【モリトーの移動移乗リフト】価格や評判とは?

今回は、【モリトーの移動移乗リフト】価格や評判とは?をご紹介します。

【モリト―の移動移乗リフト】価格や評判とは?

1)つるべーシリーズ【BBセット】

引用:株式会社モリト― ホームページ

用途 居室
長所
  • 20mmの関節がついた2関節タイプなので、可動域が広がります。
  • 専用ハーネスとの組み合わせによって、通常の移乗リフトとしての使用以外に、立位保持しつつの移乗としても使用できます。
  • オプション追加で体重測定が同時に可能です。
  • コストパフォーマンスが高いです。
短所
  • 床設置型な為、居室の環境によって使用できない可能性があります。
  • 吊り下げ式の為、ご利用者様に不快感を与える可能性があります。
  • 使用方法を介護者へ性格に周知する必要があります。
価格
  • 530,500円(非課税)

【BBセット】はこのような方におすすめです。

専用オプション商品を導入することで、移乗の手段を選べる事や多様性のあるリフトへと活用する事ができます。

  • ベッド移乗の為、購入を検討している施設

設置型であれば、安定・安全にベッド移乗を行う事できます。耐荷重も頑丈に作っている為、安心です。

  • 居室使用かつ、省スペースでの設置が必要な施設

ベッドに沿って、設置してしまう為、非常に省スペースに使用できます。可動域もベッド周りに広く確保できます。

2)つるべーシリーズ【Bセット】

引用:株式会社モリト― ホームページ

用途 居室
長所
  • 支柱の位置を頭側の左右、足側の左右いづれかに設置可能な為、360度回転する為、さまざまなアプローチが可能です。
  • 小型な為、レイアウトしやすく、レイアウト次第で様々な移乗場面に使用できます。
  • オプション追加で体重測定が同時に可能です。
  • コストパフォーマンスが高いです。
短所
  • 床設置型な為、居室の環境によって使用できない可能性があります。
  • 吊り下げ式の為、ご利用者様に不快感を与える可能性があります。
  • 使用方法を介護者へ性格に周知する必要があります。
価格
  • 500,500円(非課税)

 

 

3)つるべーシリーズ【Y6セットLi-PINK】

引用:株式会社モリト― ホームページ

用途 居室風呂・共用スペース
長所
  • 設置型と違い、リフトを移動できるため、使用用途を選ばず使用できます。
  • 支柱の旋回が軽い為、少ない力で使用できます。
  • 脚部下部が解放でき、リクライニング車いすの正面からのアプローチや床からの移乗もスムーズに行えます。
  • カラーがパステルピンクな為、居室の雰囲気に併せやすく、おしゃれです。
  • リチウムイオン電池を使用している為、充電時間が短いです。
  • 電池劣化しにくい為、使用していない期間のバッテリー劣化を防ぎます。
  • 廃棄の際、リサイクルとリユースが可能です。
短所
  • カラーに特徴があるため、居室の雰囲気によっては合いません。
価格
  • 598,000円(非課税)

【Y6セット】はこのような方におすすめです。

  • 使用用途が居室に拘らず、他環境でも使用を検討している施設

平面な床で繋がっている場所であれば、場所・環境に拘らず使用することが可能です。トイレや風呂場で使用し、好評を頂いているケースもあります。

  • 1機で複数名の入居者へ使用を検討している施設

移動できることがメリットな為、使用対象の入居者を1名に絞る必要がございません。施設のフロアごとに1機あれば、全入居者へ使用する事が可能です。

4)つるべーシリーズ【F1セット】

引用:株式会社モリト― ホームページ

環境 風呂
長所
  • ユニットバスへ釘やネジを使用する事なく設置することが可能です。
  • アームとモニターを簡単に取り外すこともでき、使用しないご入居様と風呂スペースを共有できます。
  • シンプルな設計でコンパクトな為、場所を取らずユニットバスへ設置が可能です。
  • 操作が簡単で、軽く押すだけでスムーズに移動が可能です。介護者の労力軽減にも繋がります。
短所
  • 耐荷重が100Kgな為、大柄な方には合いません。
  • 設置面が平面であることがマスト条件です。
価格
  • 510,500円(非課税)

 

 

【モリト―の移動移乗リフト】おすすめポイント

株式会社モリトーのリフトは、在宅介護の環境でも、施設介護の環境でも、広く知名度があり、多く使用されている実績があります。

また、さまざまな環境化(居室・風呂・屋外・在宅)で使用できるよう、商品に多様性があることも特徴です。

 

 

加藤電機株式会社の「SANシステム」をご紹介

加藤電機株式会社

加藤電機株式会社ホームページより引用>

1965年創業の加藤電機株式会社は、安全と安心をモットーに電子電機技術を用いたセキュリティシステムで社会への貢献を目指す会社です。

カーセキュリティ事業で培った技術をホームセキュリティ、パーソナルセキュリティにも発展させるとともに、常に向上を目指し技術革新を進めることでIoTを用いた見守りサービスを展開しています。現在では応用技術を用いて安全・危機・運行管理やトレーサビリティも手掛けています。

加藤電機株式会社の取扱商品

SANシステム

SANシステムとは加藤電機株式会社が最新のIoT技術を用いて開発し、特許を取得した独自の追跡システムです。発信機、捜索機器、中継器に分かれ、発信機から発せられる特殊な電波を用いて通信します。通信衛星を経由して居場所を特定するGPSシステムでは電波が届きにくい屋内や地下、山岳地帯等でも最小誤差50cmという正確性で発信機を特定することができます。

軽量・長持ちバッテリーで携帯に便利

従来の追跡システムでは、デバイスが大きく持ち運びしにくいことで携帯することを敬遠し、追跡の役目が果たせないデメリットがありました。また小型であってもバッテリーや充電がすぐに切れてしまい、肝心な時に機能しないといった問題が起きていました。SANタグは小型・軽量で持ち運びしやすく、靴やお守りなどに設置することが可能です。またバッテリーも約2時間の充電で1.5カ月使用できるなど、長寿命を実現したことでもしもの時にバッテリーが切れてしまっているという問題にも対処しやすく設計されています。

通過経路はスマートフォンで確認可能

発信機からの電波が捜索機器に届かない場所であっても、中継器が電波を受信することで登録されたスマートフォンやパソコンに電波受信歴をお知らせすることができます。そのため万が一の捜索時に足取りが掴める他、日頃の散歩や外出記録を確認することで安否確認といった使い道もできます。

認知症になっても暮らしやすいまちづくり

認知症を患った場合、記憶や見当識に影響が及ぶことで自宅への帰り道が分からなくなりさまよってしまう「徘徊」が近年の問題となっています。徘徊の末に悲しい事故が起こっても、家族の管理責任と判決が出た裁判は記憶に新しいものではないでしょうか。加藤電機株式会社はIoT技術を用い、まち全体で見守るネットワークを構築することで「認知症になっても地域で生活できるまちづくり」といった地域包括ケアシステムの理念に沿ったサービスを提供しています。

その他商品

はいかい高齢者見守りGPS「MAMORIA GPS」

MAMORIA GPSは高精度のGPSシステムを採用し、スマートフォンと連動して居場所がすぐに分かるシステムです。発信機のボタンを長押しすることで登録されたスマートフォンに緊急通知を送ったり、定期的なルート確認や経路の履歴まで確認できる優れものです。発信機サイズは52mm×52mmとスマートフォンよりコンパクト。

まとめ

加藤電機株式会社は最先端の技術を安心、安全のために活かしミクロからマクロまで幅広いセキュリティを担う注目の会社です。その理念は信頼と実績につながり、カーセキュリティ売り上げシェアNo.1、パトロールカー導入実績No.1といった輝かしい結果を残しています。

活動は商品開発だけではなく、企業CSRとして地域の防犯啓蒙活動や環境活動にも力を入れています。すべては加藤電機株式会社の「安心と安全を次の世代に」という企業理念がもたらしている想いの結果ではないでしょうか。今後の超高齢社会を目前に、我々の意識と最先端技術で地域を見守る牽引役です。

ヴイストン株式会社の「かまって『ひろちゃん』」をご紹介

新型コロナウイルスの世界的なパンデミックが発生して2年。長引くコロナ禍が介護現場に与える影響は大きく、家族との面会や人と関わる機会が減ったことで、高齢者の認知機能や意欲の低下、孤立感・孤独感の悪化に悩む介護施設も少なくありません。

そのようななかで注目されているのが、大阪のロボットメーカー「ヴイストン株式会社」が開発に携わったセラピーロボット、「かまって『ひろちゃん』」です。今回の記事では、その魅力を詳しくご紹介していきます。

ヴイストン株式会社とは?


ヴイストン株式会社ホームページより引用>

大阪を代表する前衛的ロボットメーカー

2000年に大阪で創業して以来、世の中が感動する技術の追求を続ける「ヴイストン株式会社」。

ロボット関連製品の開発から製造・販売までを手がける企業で、一般家庭向けから企業向けのロボットまで、多彩な製品を世の中に送り出しています。

2004年から2008年にかけては、世界的なロボットのサッカー競技会「ロボカップ」にTeam OSAKAとして参戦し、5連覇を達成。その確たる技術力と豊かな発想力を土台に、ツールとしての便利なロボットではなく、寂しい時や楽しい時など、日々の生活のあらゆる場面で利用者と「こころ」を共有できるロボットづくりに情熱を注いでいます。

「かまって『ひろちゃん』」とは?

ヴイストン株式会社が手がけるさまざまな製品のなかでも、介護業界をはじめとする多くの企業から注目を集めているのが、株式会社国際電気通信基礎技術研究所との共同開発によって誕生した赤ちゃん型ロボット「かまって『ひろちゃん』」です。

癒しを目的としたコミュニケーションデバイス

「かまって『ひろちゃん』」は、赤ちゃんを模したぬいぐるみ形状のロボットで、介護を必要とする高齢者の生活の質(QOL)向上を目的につくられました。

赤ちゃんを「あやす」という行為によって癒しを得られるだけでなく、単調になりがちな高齢者の生活に彩りを加え、お世話を通して人の役に立つ喜びや意欲を引き出します。

また、高齢者同士のコミュニケーションのきっかけになったり、高齢者の笑顔が多く見られるようになったり、施設内の雰囲気づくりにも役立つなど、多くの介護施設やケアハウスなどでも導入され、好評を得ています。

「かまって『ひろちゃん』」の特徴

「かまって『ひろちゃん』」は、赤ちゃん型ロボットとはいえ、本体はぬいぐるみ素材でできていて、大きさも実際の乳児に近いサイズのため、抱き心地の良さは抜群です。

内部には動きを感知する加速度センサーとスピーカーが搭載されていて、「抱っこ」や「たかいたかい」といったお世話の方法によって『ひろちゃん』のご機嫌が変化する仕組みになっています。また、お世話をする高齢者自身が、さまざまな赤ちゃんの表情を想像しやすいように、顔のデザインが決まっていないのも特徴です。

さらに、内部のスピーカーからは、赤ちゃん独特の意味のないおしゃべり(喃語)や笑い声、甘えた声など100種類以上の声が動きに合わせて発せられるため、高齢者は実際に赤ちゃんをあやしているような幸福感に満たされます。

介護施設などで一人ひとりの高齢者に『ひろちゃん』を提供できるよう、本体価格をリーズナブルに設定するといった配慮にも、「こころを大切にしたい」という同社のロボット開発に対する熱い思いが感じられます。

その他の製品について


ヴイストン株式会社ホームページより引用>

ヴイストン株式会社では「ロボット技術で未来を変える」という理念のもと、競技会やホビー用途など幅広いシーンで活用できる「二足歩行ロボット」や、自動運搬や自動搬送に使われる「研究開発用台車ロボット」のほか、「プログラミング教育ロボット」や「コミュニケーションロボット」など多くの種類のロボット開発を行っています。

まとめ

人とロボットが寄り添う社会の実現をめざすヴイストン株式会社。今回は同社が共同開発を手がけたセラピーロボット「かまって『ひろちゃん』」について詳しくご紹介しました。

コロナ禍によってさまざまな制限が生じている介護現場において、「かまって『ひろちゃん』」は癒しの効果をもたらす存在として、今後もさらなる普及が期待できそうです。

 

【介護施設の経営で成功するには?】経営術のポイント5選

今回は、【介護施設の経営で成功するには?】経営術のポイント5選をご紹介します。

【現役】医療介護の営業マン
【現役】医療介護の営業マン
こんにちは、私は福祉用具専門相談員として営業をしております。高齢者の増加は著しく、需要に対して施設の供給が追い付かない状況です。

今回は、「介護施設の経営で成功するには?」について考えてみましょう。

 

 

【介護施設の経営で成功するには?】経営術のポイント5選

【経営術1】マネジメント能力を持つ施設長を配置する

介護施設に入居を検討される場合や、スタッフとして就業先を探される場合、ほとんどの場合その施設の責任者である「施設長」と面談します。

※施設によっては「ホーム長」「施設責任者」等呼び方が異なりますが、ここでは「施設長」に統一いたします。

このとき、施設長が入居検討者や求職者に対して親身に接し、疑問点に一つひとつ答えてくれ、様々な不安を解消してくれたとしたら、どうでしょうか?

「この施設に入居したら、きっとよいサービスを提供してくれるかもしれない」「ここなら安心して働ける」と思っていただく可能性は、高まるのではないでしょうか?

相手にそう思っていただくためには、下記の3つにおいて施設長が概ね備わっている必要があると考えます。

介護業務のマネジメント

提供する介護サービスが、適切に確実に提供されるようマネジメントする業務です。あらかじめ決められた介護サービスの内容を守り、かつ、サービスの品質も落ちないよう、スタッフに働きかけます。

上記は、法令で定められた基準を遵守するということも含まれます。

人材のマネジメント

スタッフ採用や教育は、施設長の重要な仕事です。

施設長には、人員に関する基準を遵守した上で、よりよい介護を実現するため優秀な人材を採用し、適切な人員配置をし、介護職としての資質を高めるための教育を施す責任があります。

残業が多すぎないか、疲弊する職場環境になっていないか、スタッフ同士の雰囲気は悪くないか等、ホーム全体を見回して、働きやすい職場になっているかを把握し、コントロールする労務管理も大事な仕事です。

体調の悪い職員が増えれば人員配置に支障が出ますし、離職にもつながります。施設のスムーズな運営には、人材マネジメントが大いに重要です。

収支のマネジメント

施設長には、利益を出すための収支のマネジメント力も求められます。
入居者の確保、無駄な支出の削減を含めた収支管理は、特に本部から求められるところです。

収支のマネジメントは、施設長にとって大変重要な仕事の一つです。

安定して収益を得るためには、入居稼働率が高い状態を維持し続けることが必要です。そのため、施設の広報活動を行いつつ、入居者促進の営業活動を行います。

 

 

【経営術2】収支設計を綿密に行う

終始設計を綿密に行わなければ、経営を続けることはできなくなります。

賃料の設定

売上の多寡にかかわらず、賃料は固定費として重くのしかかってきます。理想は、売上予測金額の10%程度に抑えたいものです。

損益分岐点は低く、かつ適正に

損益分岐点の設定は、管理会計上大変重要です。稼働率ベースにおける損益分岐点は70%程度に維持したいものです。

損益分岐点は低い方がよいに決まっていますが、低く設定するということは、サービスの質を低下させることにつながりやすいからです。法令で定めた基準を下回ることになっては、話になりません。

先に触れた理想の損的分岐点は、あくまで稼働率をベースにお伝えしておりますが、居室あたりの売上額に対する収支が一定以上であることが大前提です。

「稼働率が90%以上と高水準なのに赤字」ということは、居室あたりの売上が低い(コストを回収できない)ということです。

間違っても、このようなことにならないようにしなければなりません。

月額利用料の設定

上記「損益分岐点」の話に直結しますが、月額利用料の設定も重要です。

メインとなる「家賃」「管理費」「食費」を上手に設定することで、入居検討者の負担を軽減することが可能となり得ます。

入居者(ご家族)の状況により異なるので一概にはいえませんが、介護保険や医療費の自己負担分等を合わせて、月額が概ね20万円程度に収まる設定であれば、一般にリーズナブルな価格帯であると言えるでしょう。

施設のコンセプトにより異なりますが、目安として参考にしていただければと思います。

 

 

【経営術3】スタッフの安定的な確保

スタッフの安定的な確保は、介護施設の経営には絶対に必要です。非常に難しいことなのですが、それでもスタッフ確保は手を抜くわけにいきません。

外国人労働者の採用

近年、外国人技能実習生をはじめとする外国人雇用が、少しずつ浸透しています。外国人労働者の採用を不安視する経営者も、多くいらっしゃることは事実です。

外国人労働者を採用し育成するのは、簡単ではありません。その労働者の出身国の文化や宗教、歴史、慣習等を、受け入れる施設側が理解し、接しなければなりません。

「郷に入れは郷に従え」という諺がありますが、これを相手側に押し通そうとしたら良い結果にはなりません。また、たゆまぬ日本語教育や在留管理、他の従業員からの理解も欠かせません。

難しい問題もありますが、上手に外国人労働者に活躍していただくことで、よいサービスを安定的に提供している施設はたくさんあります。

特に、お年寄りを大切にする国として有名なフィリピン人のホスピタリティは、世界に認められています。

給与水準を近隣施設より先に上げる

人件費はここ数年、高止まりの傾向を見せています。

コロナ禍においても、最低賃金は上昇し続けており、必要な施策であることは理解できても、経営者にとって人件費の上昇は非常に悩ましい問題です。

介護事業における新規採用の難易度の高まり、離職率の増加には歯止めが効かない状況です。給与水準をどのレベルに設定するかは、介護ビジネスをする経営者は避けて通れない道です。

介護ビジネスは「人」がすべてと言っても過言ではありません。それを念頭に置かず、いたずらに人件費を削減してしまうと、大やけどを負ってしまいます。

助成金を上手に活用したり、より上位の介護職員処遇改善加算を算定したりして、給与水準を積極的に高めていけるための努力は、当然必要です。

 

 

【経営術4】施設の「唯一無二」を作る

自分たちの施設には、どのような強みがあるのかを分析することも、大変重要です。

強みにもいろいろあります。たとえば、「レクリエーション」「リハビリ」「医療体制の充実」等々・・・

近年では有料老人ホームの増加が目覚ましく、様々な取り組みをしている施設が多いのが実情です。中途半端な取り組みでは、他の施設に埋もれてしまいがちです。

私の知人が施設長を務める有料老人ホームでは「うちは看取りまでやるので、死ぬまで面倒を見ます」と施設長自らが僧侶の資格を取得されたツワモノもいらっしゃいます。

介護施設経営を行う覚悟をしたのなら、施設サービスを高める努力を怠ってはなりません。

 

 

【経営術5】広報・営業活動を継続する

どれだけシルバービジネスが追い風であるとはいっても、漠然と経営すれば運営が成り立つという時代ではなくなっています。

明確な経営戦略を策定することはもちろん、自力で集客できる力が求められているのです。利用者や入居者を増やすためにどのような集客方法を行えばよいのでしょうか。

 

 

介護業界で「集客」が得意になれば?

長年高い稼働率を誇っていた施設でも、近くに同業施設が開業したことで、利用者が一気に減ってしまうということもあるでしょう。

そんなときに鍵を握るのは、病院や居宅ケアマネさんに対する営業活動や施設紹介です。

介護業界のみに従事してきた経営者は、集客に慣れていない傾向があります。「介護=福祉」というイメージが拭えず、福祉業界が営業をするのはいかがなものか、と考える方が未だにいらっしゃるようです。

しかし、営業をするというのは、介護施設を安定かつ長期的に運営するために必要な「手段」の一つであると心得ましょう。

老人ホーム紹介会社との関係構築も必須です。

近年では、病院やケアマネさんから直接紹介を受けることは非常に少なく、老人ホーム紹介会社からの紹介が大きなウエイトを占めています。

それでも、施設として営業活動をしなければならないのは、言うまでもありません。

 

 

コロナ禍でもやるべき広報活動とは?

コロナ禍の長期化により、実地での営業活動が難しい情勢ではありますが、自社の施設サービスを知っていただくための努力は欠かせません。

広報活動の方法はいろいろあります。

  • ホームページの作成
  • オンラインツールを活用した施設見学

さすがにこのご時世、ホームページのない施設はまずないでしょう。凝ったサイトを作成することが重要なのではありません。

必要な情報がわかりやすく記載されていることが重要です。

また、コロナ禍の状況で、施設見学も十分にできないケースもあります。

施設入居を検討していく中で、どこかで施設に出向くことになるわけですが、何度も足を運ぶのは負担であるのも事実です。

ホームページ内にコラムやブログ等を開設し、施設長の考えやイベントの取り組み、その他情報を盛り込み、発信していくことです。

「集客力」を自力で備えている施設には、入居者さんもスタッフも絶えることはないでしょう。

 

 

【ベッド用センサーの価格と評判】転倒対策や睡眠検知におすすめ

介護施設向けベッド用センサーの価格と評判

1)株式会社テクノスジャパン【ベッドコール BC-RN】

【引用】:株式会社テクノスジャパン ホームページ

メーカー 株式会社テクノスジャパン
長所
  • マットレスの上に敷くセンサーです。
  • 軽くて設置も簡単なタイプです。
  • 転倒、転落の危険のある利用者さんに適しており、早めの報知が必要な利用者さんに適しています。
  • コードレスと有線のコード付きタイプがあります。
  • ナースコールと連動し、ナースコールで報知するタイプと専用の受信機で報知するタイプがあります。
定価
  • 本体価格 98,000円(税別)

2)株式会社テクノスジャパン【コールマット HC-R】

【引用】:株式会社テクノスジャパン ホームページ

メーカー 株式会社テクノスジャパン
長所
  • ベッドの横に敷くマット状のセンサーです。
  • 折り畳みができて設置・収納が簡単です。
  • 一人歩きが心配な利用者さんの転倒、転落対策に適しています。
  • コードレスと有線のコード付きタイプがあります。
  • ナースコールと連動し、ナースコールで報知するタイプと専用の受信機で報知するタイプがあります。
  • マイメロディSと連携することで、その場で音楽で報知するタイプもあります。
定価
  • 定価 98,000円(税別)

 

 

3)株式会社エクセルエンジニアリング【ベッドセンサー SNC5000B-58W】

【引用】:株式会社エクセルエンジニアリング ホームページ

メーカー 株式会社エクセルエンジニアリング
長所
  • マッドレスの下に敷くタイプのセンサーです。
  • ベッドから起き上がった時やベッドの端に寄ったときなど、検知するタイミングによって選べます。
  • 体重がセンターパッドにかからなくなると、検知し報知します。
  • コードレスと有線のコード付きタイプがあります。
  • ナースコールと連動し、ナースコールで報知するタイプと専用の受信機で報知するタイプがあります。
  • マイメロディSと連携することで、その場で音楽で報知するタイプもあります。
定価
  • 本体価格 71,500(税別)

4)株式会社エクセルエンジニアリング【フロアセンサー SNC5000F-57/M】

【引用】:株式会社テクノスジャパン ホームページ

メーカー 株式会社エクセルエンジニアリング
長所
  • ベッドの横に敷いて使用するセンサーです。
  • ベッドから降りた時やドアから出ようとした時など、センサーマットに体重がかかると検知し報知します。
  • 徘徊や転倒の危険がある利用者さんに適しています。
  • コードレスと有線のコード付きタイプがあります。
  • ナースコールと連動し、ナースコールで報知するタイプと専用の受信機で報知するタイプがあります。
  • Sサイズ~Lサイズまで利用者さんの体格に合わせて、大きさを選べます。
定価
  • 本体価格 82,500円(税別)

 

 

5)株式会社バイオシルバー【aams】

【引用】:株式会社バイオシルバー ホームページ

メーカー 株式会社バイオシルバー
長所
  • ベッドのマットレスの下に敷いて使用するセンサーです。
  • 心拍、呼吸、体動、離着床、睡眠状態などを検知できる多機能なセンサーです。
  • マッドレスの下に敷いても大丈夫な為、壊れにくく誤報も少ないです。
  • マッドレスの下に敷く為、利用者さんのストレスレスになります。
  • PCモニター、タブレット、スマートフォンなどの端末でリアルタイムで確認できます。
  • 睡眠状態や離着床や報知履歴は30日分をデータに蓄積できます。
  • ナースコールと連動しナースコールから報知させることも可能です。
  • 各種介護ソフトとの連携も可能です。
定価
  • 本体価格 178,000(税別)

6)株式会社ZIPCARE【まもる~のStation】

【引用】:株式会社ZIPCARE ホームページ

メーカー 株式会社ZIPCARE
長所
  • ベッドのマットレスの下に敷いて使用するセンサーです。
  • マッドレスの下に敷く為、利用者さんのストレスレスになります。
  • 入床・入眠・離床などの状態を検知できる多機能なセンサーです。
  • 部屋の温度・湿度・気圧・照度を常にモニターしてお知らせします。
  • PCモニター、タブレット、スマートフォンなどの端末でリアルタイムで確認できます。
  • 睡眠状態や離着床や報知履歴は1ヶ月分をデータに蓄積できます。
  • 既存のナースコールシステムが接続可能です。
定価
  • メーカー問合せ

 

 

7)株式会社シンセイコーポレーション【Care-Top】


【引用】:株式会社シンセイコーポレーション ホームページ

メーカー 株式会社シンセイコーポレーション
長所
  • ベッドのマットレスの下に敷いて使用するセンサーです。
  • マッドレスの下に敷く為、利用者さんのストレスレスになります。
  • 離床・入眠/覚醒・体動有無・心拍・呼吸を検知できるセンサーです。
  • 部屋の温度・湿度を常にモニターしてお知らせします。
  • PCモニター、タブレット、スマートフォンなどの端末でリアルタイムで確認できます。
  • 利用者ごとの各種データについてレポート出力ができます。
定価
  • メーカー問合せ

8)三昌商事株式会社【CareBird】

【引用】:三昌商事株式会社 ホームページ

メーカー 三昌商事株式会社
長所
  • ベッドのマットレスの下に敷いて使用する非接触バイタルセンサーです。
  • 呼吸、脈拍、離着床、睡眠状態などを検知できる多機能なセンサーです。
  • マッドレスの下に敷いても大丈夫な為、壊れにくく誤報も少ないです。
  • マッドレスの下に敷く為、利用者さんのストレスフリーです。
  • PCモニター、タブレット、スマートフォンなどの端末でリアルタイムで確認できます。
  • 睡眠状態や離着床や報知履歴は2ヶ月分のデータをクラウドサーバーに蓄積できます。
  • ナースコールと連動しナースコールから報知させることも可能です。
定価
  • メーカー問合せ

 

 

介護施設でのベッド用センサーの選び方とは?

大前提として、ベッド用センサーは利用者さんの安全と快適な生活を守る為の機器です。利用者さんのプライバシーを侵害する事にも繋がります為、購入前に利用者さんのご家族様とも事前に相談しましょう。

また、ベッド用センサーが向いているのは、起き上がりの際に転倒や転落のリスクのある場合、一人歩きや徘徊の可能性があり、その際に転倒や転落のリスクがある場合です。

  • 利用者さんの体格や状態によって、タイプを決める。
  • 予算を考え、可能であれば多機能なセンサーを購入した方が各システムと連動できるなど利点が多い。
  • 寝返りなどが多く、誤報が多い場合は、高機能なセンサーを選ぶ。

以上のことに留意して選んでみましょう!

 

 

 

【介護施設の経営は儲かるのか?】適正運営のポイント3選

今回は、【介護施設の経営は儲かるのか?】適正運営のポイント3選をご紹介します。

【現役】医療介護の営業マン
【現役】医療介護の営業マン
こんにちは、私は福祉用具専門相談員として営業をしております。高齢者の増加は著しく、需要に対して施設の供給が追い付かない状況です。

今回は、有料老人ホームを例に挙げ「介護施設の経営は儲かるのか?」について考えてみましょう。

 

 

介護施設の経営は儲かるのか?

「介護施設の経営は堅実に運営できていれば、相応に利益を上げることができる事業」と言えます。

しかし、条件があります。それは「施設を適正に運営する」ということです。適正に運営ができていれば、それなりに利益を上げることは可能です。

 

 

介護施設の経営で儲かるメソッド3選とは?

①地域の状況を入念にチェック

介護施設の経営を検討するに当たっては、周辺の介護施設の現状についてリサーチすることが必要です。競合が多いと、それだけ入居を促進する上でのネックになり得ます。

②収益構造を十分に理解し、適切な料金設定を

介護施設の収益構造は十分理解しなければなりません。間違っても「満床に近い稼働を維持しているのに、利益が一向に上がらない」というようなことにならないようにしましょう。

以下、主たる収支項目を列挙するので、参考にしていただければ幸いです。

収入 家賃
管理費
介護サービス費
上乗せ介護費
食費・その他サービス
支出 人件費
施設維持管理費
食事・その他サービス関係費
広告費・事務費用
建設借入利息
固定資産税等
減価償却 建物・設備関係償却
開業費関係償却

③「人材」を確保し続ける仕組みづくり

人材の確保なくして絶対に成り立ちません。何が何でも人材を集めてこなければなりません。

事前に潤沢なスタッフを確保できるケースは、それほど多くありません。スタッフを確保するメドが全くないうちは、介護施設経営に手を出すべきではありません。

必要な人材を安定的に確保するためには、人材教育するための仕組み作りも必要です。介護や看護職といった専門職の方は「自らを成長させることのできる法人に属したい」と考える傾向が強いです。

スタッフを大事にしない会社、成長させてくれない会社は、敬遠されがちになります。

介護事業会社にはスタッフの研修機会を確保する義務がありますので、会社をあげて人材教育を推進していかなくてはなりません。新規で介護事業分野に参入される法人であれば、コンサルタント等の力を借りることも手段のひとつです。

 

 

介護施設の主要収入源となる「介護報酬」とは?

介護施設の主要な収入源となる「介護報酬」は、国が定めた公定価格です。国が定めた報酬額は、事業者が適正に運営ができるように設計されています。

超高齢社会で供給が圧倒的不足している環境では、介護サービスを担ってくれる事業所がいないと困るわけです。サービス供給の安定化を図るには、国は民間事業者にも門戸を開いていかないと成り立たないのです。

しかし、介護保険ビジネスの場合「大儲け」ができるか否かと言えば、正直難しいのが実情です。その理由について、4つ挙げてみたいと思います。

 

 

介護施設の経営が大儲けできない理由とは?

①介護報酬の財源が国から出ているから

介護報酬は主に「公費」と「国民からの保険料」で成り立っています。貴重な税金と保険料で運営するわけですから、国として事業者には適正に運営してもらわないと困るのです。

悪徳な事業者が業界にはびこるようでは、高齢者は安心して暮らしていくことはできません。事業者はコンプライアンス経営を厳格に行わなければならないのです。

過度に儲けようとするあまり、運営基準を逸脱するような事業所も存在します。例えば、基準よりも少ない人員配置をしたり、スタッフがいないのに「いたことにして」運営したりするケースです。

都道府県や市区町村が介護事業所の指定をするにあたり、厚生労働省令に基づく基準を遵守することを開設者(事業者)に宣誓させることを義務付けています。

介護事業は、基準に基づく運営が求められることから、過度な利益を上げるのが困難な事業であるといえます。

②人材確保が安定しないから

介護施設を運営する中で最も大きな課題は、施設で働く人材の確保です。適正な人材が配置できなければ、施設を運営することができません。

厚生労働省令が定める人員基準は、サービスごとに示されていますが、これはサービス事業を運営するための「最低限の基準」であると言われています。

介護施設の場合、建物の構造や導線等、施設によって事情が異なります。また、入居者の要介護度によっても当然ながら変わってきます。

定員が40名の施設を例に挙げてみますと、極端ですが「要支援者が40名」の場合と「要介護5の方が40名いる」場合とでは、定員が同数であっても介助の量は異なります。認知症の程度や、医療行為の有無によっても変わってくるでしょう。

人員基準で定められた数以上に、スタッフを配置する必要が生じる場合があるのです。職員の確保が難しい介護業界で、技術や経験に長けたスタッフを確保するとなると、難易度はさらに上がります。

離職率が高くなれば、それだけ採用コストもかかり、利益を圧迫します。十分な人材を安定的に確保できないと、介護施設で利益を上げるどころか、運営の継続すらできなくなるのです。

 

 

③制度変更のリスクがつきまとうから

介護報酬の改定は3年ごと、介護保険法は5年ごとに改正されます。

介護報酬の改定は、改定の前年までに行われる「介護事業経営実態調査」の結果に基づき、介護給付費分科会にて審議され、最終的に決定します。

ニュースでも報じられているとおり、社会保障費の増大は止まりません。このままでは制度の持続性が危ぶまれるのではないか、とまで言われております。

さて、介護施設を運営する事業者にとっては、3年ごとに行われる報酬改定が、経営に直接影響を及ぼす点です。「改定は3年に一度のお祭り」と自嘲気味に語る事業主もいらっしゃいます。

介護報酬はプラス改定となるとは限らず、サービス事業によってはマイナス改定となるケースもあります。基本報酬が下がれば、向こう3年間は報酬額が固定されます。

改定前と同じ内容のサービスを提供していても、売上が下がってしまう場合があるのです。公定価格である介護報酬は、事業所レベルで勝手に変更することはできません。

介護保険事業は、こうした「制度変更リスク」があることを、重々理解した上で行わなくてはなりません。

④施設運営は投資額が大きく、転用しにくいから

介護施設は在宅サービスと異なり、多額の投資を必要とします。入居される方の生活に必要な設備やサービスを、最低限用意するだけでも資金力が問われます。

施設運営に必要な設備や物品、サービス等の計画を綿密に立てて、収益構造をしっかり理解した上で進めないと、大変なことになってしまいます。

一方で、介護施設は一般の賃貸集合住宅よりも、高い収益や利回りが見込めると言われています。

通常の賃貸住宅であれば、交通アクセスが悪いと敬遠されがちですが、介護施設では一般賃貸住宅ほどは重要視されず、施設におけるサービス内容や費用面が優先される傾向があります。

反面、介護施設から仕様変更しようとすると、非常に大きな困難が伴います。転用しにくいという点にも注意が必要です。

次回は、「介護施設の経営に成功するには?」について取り上げたいと思います。

 

 

【介護施設の開業資金】調達方法4パターンとは?

今回は、【介護施設の開業資金】調達方法4パターンをご紹介します。

【現役】医療介護の営業マン
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こんにちは、私は福祉用具専門相談員として営業をしております。高齢者の増加は著しく、需要に対して施設の供給が追い付かない状況です。

今回は最近増えている「有料老人ホーム」を例に、開業に必要な資金調達や助成金情報をお伝えしていきます。

 

 

【介護施設の開業資金】調達方法4パターンとは?

介護施設を開業する上で、非常に重要なのは「資金の調達」です。

開業する介護施設によって、開業に必要な費用は大きく異なります。今回は「住宅型有料老人ホーム」を中心に解説しますが、他の在宅サービスに比べて費用が膨大にかかるのは想像に難くありません。

今回は、住宅型有料老人ホームの開設に必要な費用について、そして資金の調達方法にはどのようなものがあるのかについて解説いたしますので、一緒に考えてみましょう。

【介護施設の開業・開設】必要な手続きや流れとは?もご参考にしてください。

 

介護施設の開業資金を調達する方法とは?

①自己資金

資金調達の最初の一歩は「自己資金」です。

開業を検討している人が皆、潤沢な自己資金を確保している人ばかりではありません。自己資金だけで施設を開設できる人は、ほぼいないと言っても過言ではありません。

だからといって、自己資金がゼロというのは感心できません。

一概には言えませんが、施設の開設を検討するならば、最低でも1,000万円前後の自己資金を確保することが必要です。自己資金額は、後述する「金融機関からの借り入れ」にも影響します。

②金融機関から借り入れ

自己資金ではまかないきれない場合は、「金融機関からの借り入れ」により資金を調達します。金融機関からの借り入れ方法として、下記が挙げられます。

  • メインバンクからの融資
  • 株式会社日本政策金融公庫からの融資
  • 信用保証協会からの融資
  • WAM(独立行政法人福祉医療機構)等の団体からの融資

メインバンクをお持ちの方は、まずはそちらにご相談ください。

日本政策金融公庫からの融資は「無担保、保証人なし」など条件が魅力的ですが、金利はやや高くなります。一方、信用保証協会からの融資は東京都などの自治体を通した融資となります。

自治体が融資の借り入れ条件を決定し、信用保証協会が保証を担ってくれ、金融機関によって融資が実行されます。

いずれの場合も、融資の前提条件として「自己資金」が必要です。これにより融資の審査に通るかどうか、融資額がどうなるかが決まるのです。

自己資金が多いほど、融資が実行されやすくなります。自己資金が0の場合は、融資が受けられる可能性は限りなく低くなります。

自己資金の大きさが事業に対する思いと資金の返済に対する信頼の証となるからです。お金を貸す側であれば、自己資金が全く準備できない人が、本当に事業経営できるのかと懐疑的になるのも当然です。

信用保証協会を通す場合、自治体によって自己資金の規定は異なります。

日本政策金融公庫や信用保証協会からの融資を受ける場合は、最寄りの商工会議所や商工会に相談されることをおすすめします。相談員さんが懇切丁寧にサポートしてくれます。

 

 

③助成金の活用

融資以外の資金調達として、助成金の活用があります。

助成金とは、国や公共団体から支給を受けることができる給付金です。

介護事業に関連する主な助成金は以下の通りです。

  • 介護労働環境向上奨励金
  • 介護福祉機器等助成金
  • 特定求職者雇用開発助成金
  • トライアル雇用奨励金

介護労働環境向上奨励金

介護労働者の負担を軽減し、賃金や労働条件の改善などを進めた介護サービス事業主に支給される助成金です。

介護福祉機器等助成金

事業主が新たに介護福祉機器を導入することによって、介護労働者の身体的負担が減り、適切な運用が行われた場合に支給される助成金です。支給額は、介護福祉機器の導入に要した費用の2分の1(上限300万円)です。

雇用管理制度等助成金

介護労働者の雇用管理に関する改善につながる制度を導入し、実施したことにより一定の効果が出た時に支給される助成金です。支給額は、制度の導入に要した費用の2分の1(上限100万円)です。

特定求職者雇用開発助成金

60~64歳の高年齢者や母子家庭の母親、障がい者など、就職が特に困難な人を継続的に労働者として雇用した場合に支給されます。

トライアル雇用奨励金

安定的な就職が難しい人や障がい者等就職が困難な求職者を一定期間(原則3カ月)試行雇用した場合に支給される助成金です。これ以外にも雇用関係に関してさまざまな助成金があるほか、各自治体の助成金もあります。

 

助成金を活用できれば、開業に必要な資金を補助してもらえますし、運営に必要な資金を調達することができます。

基本的には返済の必要がありませんが、助成金の内容によっては、かなりの量の申請書類を作成する必要があります。不備があれば受け付けてくれません。

また、助成金は基本的に事業遂行(賃金・労働条件の改善、該当する人材の採用等)の後に、実績報告をし、受理されてはじめて支給されるケースがほとんどです。要は「後払い」ということです。

言うまでもありません、不正受給は問題外です。返還を求められるだけでなく、以後助成金受給ができなくなるペナルティが課せられますので、楽観的に考えるのは危険です。

適正に取り扱いさえすれば、返済が不要である助成金は非常に有効な資金調達手法といえます。

助成金に関する情報はなかなか収集しにくく、予算の関係により、年度途中で終了となるものもあります。常に最新情報をキャッチするのは結構大変です。

助成金に詳しい社会保険労務士や中小企業診断士等の専門家や、前述の商工会議所・商工会等に相談してみましょう。

④ファクタリングの活用

売上を早く現金化したい時には、ファクタリングの活用を検討してみましょう。

ファクタリングとは、を売掛金となる介護給付費(国保連に請求した報酬額)を、期日前に一定の手数料を払って買い取ってもらうサービスです。資金調達とは少しニュアンスが異なりますが、資金繰りを改善する策ですので、実質資金調達と同義です。

手数料がかかるため、受け取れる額は全額ではありませんが、国保連からの入金があるまでの資金繰りの問題が解決できる可能性が高まります。また、ファクタリングは負債(借り入れ)ではありませんので、貸借対照表(銀行に対して)に影響を与えないというメリットもあります。

 

 

事業ドメインと事業計画の策定とは?

事業ドメインの策定

事業ドメインの策定とは、「数ある介護事業の中で、どの事業を選択し、経営資源を投入するか」を考えることです。

介護事業と一口に言っても、その種類は多岐にわたります。その中で、住宅型有料老人ホームの事業を行いたいと考えたとして、なぜその事業を行いたいのかを明確にしなければなりません。

有料老人ホームは、高齢者の生活の場です。それを支えることは大変尊いですが、同時に困難も伴います。

施設の運営はお金のかかり方が尋常ではありません。状況によりますが、億単位の資金準備を想定する必要があります。

施設経営には長期的ビジョンが求められ、苦しいからといって簡単にやめることはできません。安易に参入すると大やけどすることもあります。相応の覚悟が必要です。

最初から高いリスクを負わず、比較的に安価で開業したいということであれば、「居宅介護支援事業所(ケアマネジャー)」や「訪問介護事業所(ヘルパー)」等から始めることをおすすめします。

居宅介護支援事業は、管理者(主任介護支援専門員の有資格者)が最低1名いれば始められます。

訪問介護事業は、一定の人員を確保する必要性から、居宅介護支援事業に比べて開業費用はかかりますが、それでも施設運営に比べれば費用は安く抑えられます。

とはいえ、費用が比較的安価だから「簡単」ということではありません。

詳しくは後述しますが、介護事業を経験している法人のほうが、未経験の法人に比べて融資が圧倒的に受けやすくなります。

熟慮に熟慮を重ね、それでも住宅型有料老人ホーム経営を行うという考えが固まりましたら、事業計画を立ててみましょう。

事業計画の策定

金融機関からの融資を検討するのであれば、事業計画書の提出は必須ですので、やはり綿密な作成が必要です。

「経営理念」「事業規模」「人員計画」「サービス方針」「準備すべき設備」等をしっかり立案した上で、資金計画を立てなければなりません。

何が必要で、どこにいくらかかるのか、ということを把握せずに進めても、うまくいくはずがありません。以下、資金調達の例についてご紹介いたします。

次回は「介護施設の経営は儲かるのか?」というテーマを取り上げます。

 

 

【介護施設の開業に必要な資格】取得の手続きや流れとは?

今回は、【介護施設の開業に必要な資格】取得の手続きや流れをご紹介します。

【現役】医療介護の営業マン
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こんにちは、私は福祉用具専門相談員として営業をしております。高齢者の増加は著しく、需要に対して施設の供給が追い付かない状況です。

今回は最近増えている「有料老人ホーム」を例に、開業に必要な資格や取得の手続きや流れをお伝えしていきます。

 

 

介護施設の開業に資格は必要か?

まず、結論から申しますと、住宅型有料老人ホームを開設する上で必要となる資格は、特にありません。

【介護施設の開業・開設】必要な手続きや流れとは?で、都道府県ごとに「有料老人ホーム設置運営指導指針」というものがあることをお伝えしました。

その中に、住宅型有料老人ホームの職員配置に関する事項が定められております。地域により一部表現が異なる部分はあるものの、基本的には下記のように記載されております。

 

住宅型有料老人ホームの職員配置に関する事項

職員の配置については、入居者の数及び提供するサービス内容に応じ、 その呼称にかかわらず、「管理者」「生活相談員」「介護職員」「看護職員」「機能訓練指導員」「栄養士」「調理員」「事務員」を配置すること。

 

ポイントとなるのは「提供するサービス内容に応じ」という点です。

例えば、管理者のほかに生活相談員(常勤。入居者100名に対し1名以上配置)、介護職員(入居者3名に対し1名以上)、看護職員(入居者30名までは1名以上配置。31名以上は20名まで増えるごとに1名以上追加)等々、人員基準が厚生労働省令により細かく定められています。

しかし、住宅型有料老人ホームはそれ自体介護保険のサービスではありません。従って、介護保険制度上の基準の縛りはないわけです。

管理者には、資格要件は特にありません。介護サービス事業においても、一部のサービスを除き管理者の資格要件は定められていませんし、業務に支障がない限り兼務も可能です。

入居者やご家族からの相談等の業務を、管理者が対応する仕組みにすれば、生活相談員は特に配置しなくてもよいでしょう。

また、食事の提供について、外部の給食業者に委託する形態にすれば、施設として栄養士や調理員を配置する必要もありません。

介護や医療のサービスを外部事業者に依頼する(後述)のであれば、住宅型有料老人ホームとして介護職員や看護職員を配置する必要もありません。

従って、住宅型有料老人ホームには有資格者の配置が必須の要件ではない、ということです。

ただし、有料老人ホームの併設として、訪問介護事業や居宅介護支援事業、通所介護事業等を行う場合は別です。サービスごとに人員基準が細かく定められておりますので、当然それを遵守しなければなりません。

 

 

有料老人ホームと各サービス事業所を併設する場合の注意点

ここで留意すべき点は、住宅型有料老人ホームと各サービス事業所は、たとえ運営法人が同一であってもそれぞれ「外部の事業」として扱うという点です。

なぜなら、有料老人ホームと介護事業所では、根拠法令が異なるからです。有料老人ホームは「老人福祉法」上の位置づけとなるのに対し、介護サービス事業所は「介護保険法」の位置づけになります。

 

介護事業の管理者が担当すべき業務とは?

先程、住宅型有料老人ホームの管理者については、特に資格要件がない旨お伝えしました。では、介護事業において管理者がすべき仕事には、どのようなものがあるのでしょうか?

管理者の仕事は、一言で申し上げますと「施設の一元的管理」です。以下が仕事の一例です。

  • 利用者管理
  • 運営管理
  • 安全管理
  • 職員管理
  • 収支管理
  • 行政管理

1)利用者管理

利用者の状態(既往歴や現病歴など)と介護方針(ケアプラン)を理解し、法令上適切なサービスを提供できているか確認する。入居時・退去時には、利用者本人・ご家族との面談をおこなう。トラブルが発生した際にも、管理責任者として対応する。

2)職員管理

介護職員の面接や採用、教育、保有資格・能力に応じた人員配置をおこなう。面談やアンケートで現場の状況を把握し、問題が生じた際には、ケアプランや人員配置の見直しを実施する。

3)運営管理

施設の運営方針・サービスレベルを策定し、モニタリングをおこなう。遵守すべき法令等を把握し、行政関係者との適正な関係を保つように努める。外部に向けた広報活動や渉外活動も実施する。

4)安全管理

利用者や職員の安全や健康に留意し、事故がないような環境づくりを行う。設備等に危険箇所があれば整備し、関連業者等との折衝等を行う。

5)収支管理

保険請求や利用者への請求業務、各種経費の管理などをおこなう。収入となる介護報酬とホテルコスト(家賃や食費、共益費など)を計算し、人件費などの支出をコントロールする。

6)行政管理

消防計画の作成・提出、介護保険事業においては、変更届、加算届や計画書、事故報告等の作成や提出を行う。行政からの指示があれば、都度対応する。立ち入り検査や実地指導にも対応する。

 

このように、管理者としての業務は多岐にわたります。

他職種と役割分担をされているケースもありますが、管理者は上記業務を統括する責任を持つことになります。法人の規模によっては、経営者が自ら管理者として業務をしているというケースも、よく聞かれます。

ここで言えることは、管理者には介護事業に関する相応の造詣が必要である、ということです。介護職・看護職は「専門職」といわれています。

業界知識も全くなく、福祉に対して思い入れもない素人の管理者に、部下は尊敬の念を抱くでしょうか。これでは、有料老人ホームの管理者としてふさわしいとは言えません。

たとえ現場経験がなかったとしても、少なくとも介護職員初任者研修くらいは取得しておきたいものです。

住宅型有料老人ホームの中には、看護師の資格を持つ管理者も多く存在しています。医療の知識を持つ管理者であれば、現場も心強く感じるでしょう。

反面、あまりに現場寄りになりすぎてしまい、管理責任者としての責務が疎かになってはいけません。

管理者には、営業、総務、経理等の側面があります。これが疎かになると、組織を適切にマネジメントすることはできません。要は、バランスが大切であるということです。

 

 

介護施設の開業に便利な資格は?

繰り返しますが、介護サービス事業を行う場合には、サービスごとに定められた人員基準を満たさなければなりません。

住宅型有料老人ホーム以外に、ゆくゆく別のサービス事業を展開したいということであれば、開業時に有資格者を取り入れておくことも有効です。

例えば、訪問介護事業を行いたいのであれば、サービス提供責任者の配置が不可欠です。

訪問介護事業の場合、利用者40名までサービス提供責任者を1名以上配置しなければなりませんし、資格要件もあります。介護福祉士の配置は必須ではありませんが、できれば確保したいものです。

また、看護師の資格を持つ職員が複数人いれば、将来的に訪問看護ステーションの開設を視野に入れやすくなるでしょう。

訪問看護ステーションの場合、管理者は正看護師か保健師の有資格者が要件であり、かつ常勤換算2.5名以上の看護職員の配置が義務です。

看護師が何名かいれば、将来的に自社で訪問看護サービスを提供できるようになるかもしれません。

開業にあたっては、以後の展開までイメージができているか否かで、大きく変わってくることをご理解いただくとよいでしょう。

次回は「介護施設の開業に必要な資金(助成金)とは」について取り上げます。

 

 

【介護施設の開業・開設】必要な手続きや流れとは?

今回は、【介護施設の開業・開設】必要な手続きや流れをご紹介します。

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こんにちは、私は福祉用具専門相談員として営業をしております。高齢者の増加は著しく、需要に対して施設の供給が追い付かない状況です。

今回は最近増えている「有料老人ホーム」を例に、施設の開設に必要な手続きや流れをお伝えしていきます。

 

 

介護施設を開業・開設に必要な手続きや流れとは?

最近、特に開設が増えているのが有料老人ホームです。有料老人ホームとは、入居者数に関わらずに高齢者に対して以下のサービスを提供する施設を指します。

  • 食事の提供
  • 介護の提供
  • 洗濯掃除等の家事
  • 健康管理

また、有料老人ホームは「介護付有料老人ホーム」「住宅型有料老人ホーム」に大きく分かれます。

「サービス付き高齢者向け住宅」という形態も増えていますが、根拠法令の微妙な違いもあるため、ここでは割愛します。

 

 

「介護付有料老人ホーム」「住宅型有料老人ホーム」の違いとは?

  • 介護付有料老人ホーム「介護保険が適用されるサービスを提供する施設」【制度ビジネス】
  • 住宅型有料老人ホーム「介護保険が適用されないサービスを提供する施設」【営利ビジネス】

住宅型有料老人ホームの場合、介護サービス事業所ではありません。住宅型有料老人ホーム自体の主たる事業収入は「家賃収入や管理費用」といった、不動産的収入となります。

特別養護老人ホーム(※特養)や介護付老人保健施設(※老健)と異なり、公的な補助金もないため、参入障壁はそれほど高くないと思われがちです。しかし、それは大きな間違いです。

有料老人ホームの開設は、決して簡単ではありません。 

 

 

介護施設の開業・開設に必要なものとは?

①法人格

まず、介護事業を運営するには法人格を取得しなければなりません。個人事業者は開業すらできません。

近年では、別事業を営む法人が新規に介護事業を行うケース(不動産事業⇒介護事業、太陽光事業⇒介護事業)も増えています。

法人格であれば介護施設の開設は可能なのですが、サービスの性質上、介護事業の経験が全くない法人が有料老人ホーム事業を行う場合には、慎重な判断が必要です。

設置主体となる行政も、事業未経験の法人に対して開設許可に難色を示すケースもあります。法人新設の場合も、行政との審議を要する場合があります。

 ②事前の入念な事業計画策定

法人格の取得が完了したら、次の課題は開設予定地を所管する自治体の現状把握です。また、土地の手当てが必要です。

有料老人ホームの開設において、事業者が土地を所有するケースはほぼなく、(1)土地オーナーに建物を建ててもらい、(2)テナントとして入居するという、いわゆる「サブリース」の形態がほとんどです。

開設を検討するにあたり、高齢者福祉に理解がある土地オーナーを見つけるだけでなく、契約形態を十分詰めていかないと、後々トラブルになりますので十分な注意を要します。

③開業資金の準備

事業計画の策定と並行して、開業資金の調達が課題です。有料老人ホームの開設には莫大な資金がかかります。まず思い浮かぶのが以下の項目です。

  • 建物賃貸借にかかるイニシャル・コストや内装費
  • 備品や設備の用意(特殊浴槽や給湯設備、ベッド、OA機器など)

運転資金等も含め、億単位の資金を想定する必要があります。自己資金だけでなく、金融機関からの融資も必要となります。お金のかかり方が、在宅系サービスとは桁外れとなりますので、相応の覚悟が必要です。

④介護人材の確保【最大の難関】

土地と資金の用意に目処が立てば、次の課題は人材の確保です。

有料老人ホームを運営する事業者の中には、施設内外に訪問介護や通所介護事業所を設置して企業が多いですが、それも含めて有料老人ホームの運営には人員が必要になります。

適正に人員が配置できなければ、事業を行うことはできません。しかし、介護人材を確保するのは容易ではありません。「人員の確保」という最大の難関が待ち構えています。

採用手段や時期、コスト等、あらかじめ計画しておかないと、本当に痛い目に遭います。

 

 

介護施設を開業・開設するための流れとは?

①開設予定地の市区町村に相談する

介護施設の開業に当たっては、まず開設予定地の市区町村に相談しましょう。理由は、開設予定地に有料老人ホームの整備計画がなければ、開設することはできないからです。

介護施設の整備は、市区町村が策定する「介護保険事業計画」に基づいて行われます。介護保険事業計画は、3年ごとに行われる介護保険法改正の都度、見直されます。

「介護保険事業計画」には、地域の現状を鑑みて不足するサービスがあれば整備する、といった内容が含まれます。「高齢者の増加に対して受け入れ施設が不足しているので、特養をA地域に50床、グループホームをB地域に18床整備する」といった内容です。

有料老人ホームについても同様に、計画に則り整備数を計画します。このように、有料老人ホームの開設には一定の規制がかかっているということになります。

何度も繰り返しますが、有料老人ホーム事業の運営は決して簡単ではありません。

人生の終末期を過ごす方の中には、疾患を抱える方も多く、いつ容態が急変するかもわかりません。高齢者を受け入れるということには、大変な責任が伴うのです。

介護施設運営は長期的視野で行われる必要があります。「開設して数年でやめる」という安易で無責任な考えは許されないのです。地域住民の中には、高齢者施設の開設を歓迎しない人もいます。

中には「認知症の老人が徘徊されては困る」「救急車が頻繁に行き来するのは物騒だ」等々、言いがかりとしか思えないようなことで反対する人も多いのです。

ですので、有料老人ホームの開設にあたっては、長期的視野で行うという覚悟を持ち、地域社会との交流や近隣の住民の理解を得ながら進めることが不可欠です。

また、設置予定地についてどのような法令の規制があるのか等、介護保険事業計画上の調整も含め、地元市区町村の担当部局に十分確認を取りながら進める必要があるのです。

②開設予定地の都道府県に相談する

市区町村との事前相談を終えると、次に都道府県との協議に進みます。これを「事前協議」と言います。事前協議にあたっては、指針に対する適合性を審査します。

都道府県や政令市等では「有料老人ホーム設置運営指導指針」というものが示されています。建物の構造設備や運営面、手続き手順等について細かく規定されており、事業者はこの指針に基づいて開設し届出なくてはなりません。

都道府県や政令市等では、有料老人ホームとしての機能に支障が生じないように、事業者が趣旨及び内容を十分理解されているかを確認し、指導・助言を行っています。

審査は、有料老人ホーム設置運営指導指針の内容に合致しているか、だけに留まりません。

設置予定地が土砂災害のおそれのある箇所等か否か、当該地域を所管する土木事務所に確認が必要ですし、建築基準に合致しているかの確認も必要です。手続きが進んでいくと、消防確認も必要になります。

既存の建物に対して届け出を行う場合にも、注意を要します。建物用途が「共同住宅」や「寄宿舎」等である場合には、「有料老人ホーム」への用途の変更確認が必要です。これを怠ると法令違反となってしまいます。

 

 

有料老人ホーム設置届の提出

有料老人ホームの設置については、老人福祉法の規定に基づき、都道府県知事等あて「有料老人ホーム設置届」を提出します。

この届出の時期は、上記の地元市区町村・都道府県等に対する事前協議が終了し、建築確認後に速やかに提出することになります。これが提出されない事業者は、いわゆる「無届ホーム」という扱いになります。

有料老人ホーム設置届が提出されないままでいると、行政から届出の勧告を受けたり、悪質性が疑われる場合は事業者名の公表や立ち入り調査等、行政指導や行政処分がなされたりすることもありますので、ご注意ください。

④施工完了後、事業開始届の提出

有料老人ホームの施工工事が完了し、事業開始した場合は、速やかに都道府県県知事等あてに事業開始届を提出します。

以上、住宅型有料老人ホームの開業する流れや手続き関する注意点について、解説をいたしました。次回は「介護施設の開業に必要な資格とは?」について配信いたします。

 

 

【サービス付き高齢者向け住宅の介護浴槽】値段と選び方とは?

今回は、【サービス付き高齢者向け住宅の介護浴槽】値段と選び方とは?をご紹介します。

【現役】医療介護の営業マン
【現役】医療介護の営業マン
こんにちは、私は福祉用具専門相談員として営業をしております。介護浴槽は定価が◯百万円以上する高額商材ですが、価格相場は定価の75~85%が目安になります。

介護浴槽の導入に使える補助金や助成金の情報も豊富にございますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

 

 

フクロウ介護に寄せられたご相談

  • 「チェアー浴とストレッチャー浴の見積金額をお願い申し上げます」
  • 「障がい児用の入浴設備を検討中、導入の相談に乗っていただきたい」
  • 「機械浴槽一式の見積もりをお願いしたいです」
  • 「経年劣化の為、同形態の物と入れ替えを検討しており、見積りをお願いします」
  • 「要介護3までのご入居者様用の浴室を考えたいので、適切な浴槽を教えてください」

 

 

サ高住向け介護浴槽の価格(値段)と評判

①個別浴槽【要介護1~2】

【現役】医療介護の営業マン
【現役】医療介護の営業マン
個浴浴槽は要介護1~2の利用者さんにおすすめです。詳しい内容は【個別浴槽の価格(値段)と評判】自立歩行ができる方向けをご覧ください。

1)アマノ【アビット】

引用:株式会社アマノ ホームページ

施設 特養・老健・サ付・有料・小規模・デイ
長所
  • 座ったその場で体を洗い、入浴姿勢を保持が可能。小柄な方でも一度で入浴ポジションに座ることができます。
  • 水深約48cmとコンパクトながらゆったり快適な入浴ができます。
  • 毎回新しいお湯で入浴が可能な新湯タイプと入浴後のお湯を殺菌・ろ過して再利用するろ過タイプなど、ニーズに合わせてタイプを選定できます。
短所
  • 膝関節の拘縮がある方は入浴ができない場合がある。
  • 利用者の足を上げる介助作業が必要。
  • お湯が抜けるまで扉が開かない(利用者が出れない)。
  • タンク⇔浴槽とお湯の移動時間がかかる(約1分)。
定価
  • 新湯タイプ 2,750,000円(税別)
  • ろ過タイプ 3,980,000円(税別)

アビットの口コミとは?

【総合満足度】★★★☆☆

デメリット…排水、および浴槽の壁が下がるまで時間がかかり、利用者の身体が冷えてしまう。壁が下がる直前(壁を密着させる直前まで)に排水直後から出来れば、すぐに排水されて良いと思います。その他の機能には概ね満足しています。

 

 

2)酒井医療【パンジー i】

引用:酒井医療株式会社 ホームページ

施設 特養・老健・サ付・有料・小規模・デイ
長所
  • またぎ動作が不安な方からバランスが取りずらい方、立ち上がり動作が不安な方や入浴中の姿勢が保ちにくい方まで幅広い身体状況の方に対応。
  • 充電バッテリータイプを選ぶと、掘り込み・電気工事・給排水工事が不要ですので、既存の浴室に短時間・省コストで設置ができます。
  • 入浴する方の状態に合わせ、浴槽の左右どちらにも可動ができるスライドする昇降ユニットですので、介助者の負担が軽減できます。
短所
  • 浴槽のお湯を半分残して次の利用者へ使用するため不衛生(消毒なし)。
  • 利用者が浴槽に入ってからの継ぎ足し補給の為、浴槽を満水にする時間がかかる。
  • 浴槽内で座面が上下に移動するため、座面を下げるときに利用者の足を挟み込むリスクがある。
  • 水深が浅く、ゆっくり浸かった気がしない。
定価
  • シンプルセット   1,300,000円〜(税別)
  • パーソナルセット  1,790,000円〜(税別)
  • スタンダードセット 1,990,000円〜(税別)

 

 

3)オージー技研【ボランテ・エコ】

引用:オージー技研株式会社 ホームページ

施設 特養・老健・サ付・有料・小規模・デイ
長所
  • 移乗がしやすい昇降式ドアを採用。浴槽前面の電動ドアが昇降するので、浴槽のふちをまたぐ動作が不要で、利用者さんは安全に浴槽に進入できます
  • 直接またはシャワーチェアーを利用すれば、利用者さんは椅子に腰掛ける感覚でスムーズに入浴ができます。
  • 1人あたりの実使用湯量が約170Lと家庭用の浴槽より100Lも節約できるので、施設のランニングコストを大幅に削減できます。
短所
  • 膝関節の拘縮がある方は、入浴ができない場合がある。
  • 利用者の足を上げる介助作業が必要。
  • お湯が抜けるまで扉が開かない(利用者が出れない)。
  • タンク⇔浴槽とお湯の移動時間がかかる(約1分)。
  • ろ過フィルターの交換が必要。
定価
  • ボランテ・エコ(循環式)5,000,000円(税抜)
  • ボランテ(新湯式)   3,800,000円(税抜)

ボランテエコの口コミとは?

【総合満足度】★★★★★

上記にも記載されておられます回答欄で、自分自身がオージー技研のボランテエコという、介護施設で利用させていただいておりますお風呂が良いと感じた理由と致しましては、利用者の方々への負担が非常に少なくて済むので危険性が低くなり凄く愛用しています。

【総合満足度】★★★★☆

またいで入らなくてもラクに入れるデザインなので、利用者の負担が少なくて満足しています。乗り降りがスムーズに出来ることは利用者の安心感も高いけれど、介護している側からしてもとても助かります。介護者と利用者の目線が近いことも良いと思います。

【総合満足度】★★★★☆

電動ドアがあり、浴槽に入る時に面倒ではないのが助かるシャワーチェアもあって腰をかけてシャワーができるので楽スライド式の手すりで誤作動が起きてしまう。また間違えて触ってしまい、転倒してしまうことがあった。

【総合満足度】★★★★☆

メリットは椅子からの移乗動作練習になるので、出来るだけ残存機能を使うことを利用者に意識してもらえる点。デメリットは浴槽の片側が自動でゆっくり上下するようになっているので、掃除をする際に上げ下げの手間が少しかかる点。

【総合満足度】★★★★☆

浴槽の一面が上下する仕組みになっているので、車椅子からベッドに移るときのような感じで、浴槽に移動でき、介助の負担が少なく済む。浴槽に移動してから給湯に入るが、1分ちょっとで貯まるため、その間タオルを肩から掛けておくなどすれば、寒い思いをしながらお湯がたまるのを待つ必要がないのでお互いに安心できる。毎回綺麗なお湯に浸かれるところも喜んでもらえる。

 

 

【総合満足度】★★★☆☆

車椅子から移乗できるのはありがたいですが、介護度の重い人でも構造上介助者が一人で移乗させなくてはならないのが辛いです。何より、非協力的な利用者様だと、お湯がたまるまで寒がってスライドするドアを押さえて出ようとしてしまうため、どんどん体が冷えていくのでハラハラしたことがありました。

 

4)メトス【個粋】

引用:株式会社メトス ホームページ

施設 特養・老健・サ付・有料・小規模・デイ
長所
  • 浴槽にリフトとチェアを後から設置が可能な構成になっているので、施設のイニシャルコストを軽減できます。
  • リフトは旋回式の設計のため、介助者は常に利用者さんに寄り添って介助できるので、両者ともに安心です。
  • 個粋チェアは、座位保持に不安がある方でも安心して使用できるチルトチェアや、洗体に便利な穴あきタイプなど4種類から選べます。
短所
  • 車いす入浴には良いが、立位入浴、座位入浴には浴槽内寸が大きい為必要以上の湯量が必要となる。
  • 浴槽底が滑りやすくなっており、入浴の際は滑り止めマットなどが必要となる。
定価
  • 浴槽 800,000円(税別)
  • 昇降装置+個粋チェア 3,300,000円(税別)

 

 

②シャワー浴槽【要介護2~3】

【現役】医療介護の営業マン
【現役】医療介護の営業マン
シャワー浴槽は要介護2~3の利用者さんにおすすめです。詳しい内容は【シャワー浴槽の価格(値段)と評判】寝たまま入浴も可能をご覧ください。

1)アマノ【エチュード】

介護施設向けシャワー浴浴槽のおすすめ比較【価格や選び方】

【引用】株式会社アマノ ホームページ

施設 特養・老健・サ付・有料・小規模・デイ・障がい者
長所
  • 左右6カ所、上部10カ所、正面2カ所、扉4カ所の計22カ所にも及ぶシャワーノズルを設置。利用者さんは体を芯から温めることができます。
  • 「準備」のスイッチを押すだけで、設定した温度での入浴準備が完了。またシャワーの強弱や石けん液の投入もワンタッチの操作で完了。
  • 入浴時に使用する湯量は1分間でわずか13Lと少量で済むため、施設のランニングコストを抑制できます。
  • シャワーチェアのリクライニング角度は無段階設定。お好みの位置に調節が可能ですので、利用者さんは気持ち良く入浴できます。
短所
  • ミスト(霧状)の為、冬場は寒い。
  • 入浴開始のお湯の出始めが冷たく感じる。
  • 便失禁時は直截床面に汚物が流れて不衛生。
  • ご年配の方はシャワーでは入浴感がない。
  • 入浴時は浴槽本体に囲まれて圧迫感がある。
価格
  • 浴槽 4,700,000円(税別)
  • シャワーチェア 650,000円(税別)

エチュードの価格や評判とは?

【総合満足度】★★★★☆

うちの施設は入居者様20人しかいない位の規模だったが、入居者様みんなの長さと深さにすごく合っていたし、私は身長が低いほうですが介助もしやすくて車椅子からの移動もスムーズにすることが出来たのでよかったです。

【総合満足度】★★★★☆

専用のチェアーに座ったままで入浴できるので介護側のふたんをかなり減らすことができます。シャワー浴のような感じなのでお湯に浸かるよりも芯からポカポカあったまる感じがするとの声を聞きます。プライバシーにも配慮されています。

【総合満足度】★★★★☆

アマノの機材を使っています。元々、医療機器が専門だけあってメリットとしては安全対策がされている印象を受けます。デメリットとして感じるのが重厚感があるというか、物々しさを感じます。利用者からの評価は高いので、アマノの製品を使い続けようとは思ってます。

【総合満足度】★★★★☆

基本的に患者の入浴や洗いは機械がおこなってくれるので、自分としては労力がほんとうになくなったので、体力の温存や別の仕事に打ち込むことができるようになり、全体的には効率が良くなったのではないかと思っております。

【総合満足度】★★★★☆

寝たきりの方にも使えて誰にでもご利用することが出来ます。お風呂のお湯の高さも調節が出来てお湯も新しく加えられるので、また温めてくれやすいのもいいです。デメリットは一人で介助するときにベルトを触って外してしまうときもあるので注意が必要です。

 

 

【総合満足度】★★★★☆

シャワーチェアに乗ってそのまま入れ、肩までつかれるので良いと思う。ただ、冬場は最初ミストだからか、寒く感じさせてしまい、浴室自体の温度をあげておかないと寒いとの声が。そのため、介助する方は終わりがけには汗だくになります。形状上仕方ないですが、少し圧迫感がある(密閉感がある)ため、人によってはあまり受け付けない様子。

【総合満足度】★★★★☆

身体全体がポカポカ温まります。利用者様からも、お風呂上がりも湯冷めしにくいので嬉しい、と好評です。ミストノズルが22ヶ所あるのが湯冷めしにくい特徴、効果が出ています。値段は高めですが、一台あると便利です。

【総合満足度】★★★★☆

足先から肩まで全身をあたためることができるので良い。車椅子のまま入れることができるので入浴介助が簡単。省エネなのでコストパフォーマンスが良い。入浴準備もスイッチを押すだけで簡単なので良い。効率的に温熱効果を得られる。

【総合満足度】★★★★☆

施設で利用している分お風呂にかかる時間を自分自身の時間に当てることができるのでその部分は感謝しています。私がお風呂に入れるよりもプロの方が入れていただけると私が入れるよりも気持ちよさそうなので利用して安心しています。

【総合満足度】★★★★☆

メリット…ちょうど良い深さなので、お湯の入れ替えにさほど時間がかからないところ。利用者の方の協力があると入浴介助が安楽に行えるところ。
デメリット…以前利用者の方が入浴中に滑ってしまったことがあるところ。

 

 

【総合満足度】★★★★☆

足の先から肩までの範囲で良く温まります。ミストのシャワーで入浴気分が味わえます。ノズルがたくさんあるので身体全体にお湯がかかり暖かさ抜群です。ただお湯に浸かるという感覚ではないのでイマイチ満足できないです。

【総合満足度】★★★☆☆

お風呂の温度の調節が簡単かつ色々なセットプランが有り、老人に優しい制度と管理設定になっている。1人でも大丈夫とまではいかないかもしれないが、誰かと住んでいればサポートが本当にしやすい設計になっている。

【総合満足度】★★☆☆☆

お湯の入れ替えの時間を設定できたり、保温機能があると便利で助かります。お風呂までの誘導に時間がかかると設定温度が1度でも下がってると入らない!と言い出す利用者さんもいらっしゃるので。自動洗浄機能があると、いいのになぁと思います。

 

2)酒井医療【PAO】

介護施設向けシャワー浴浴槽のおすすめ比較【価格や選び方】

【引用】酒井医療株式会社 ホームページ

施設 特養・老健・サ付・有料
長所
  • ドーム内のミストシャワーは、粒子が細かいため、全身をくまなく洗いながら温めることができ、利用者さんは気持ちよく清潔を保てます。
  • ドームのサイドには、介助がしやすいようフリット式カーテンを採用。介助者はドームの外からでも安全に入浴介助が行えます。
  • ボタン一つの操作でシャンプーからすすぎまで行う、日本初の自動洗髪機能を搭載。利用者さんにとっても介助者にとっても快適な入浴ケアが可能です。
短所
  • 利用者のご家族からすると、人間洗濯機(洗車機)のイメージがある。
  • 横アプローチができない為、浴室長手のスペースが必要となる。(約6m)
  • 利用者が浴槽にアプローチした時に、浴槽内上部より冷めた雫が落ちる為、冷たさを感じる場合がある。
定価
  • 7,300,000円(税別)

PAOの口コミとは?

【総合満足度】★★★★☆

ユニバス利用では、椅子が昇降タイプのため足が上がらない方でもスムーズに入浴可能です。さらにチェアータイプもあるため歩く事が困難な方は座ったまま入浴が可能。

デメリットとして一回一回お湯を溜め直す為流れ作業のように入浴介助行う場合は、お湯がいっぱいになるのに時間がかかり、利用者に不満を与えてしまう場合もある。パオでは、カーテンが付いているため利用者が寒くないように工夫されている。デメリットとしてバッテリーを充電しないといけなく忘れると寝台が昇降できなくなってしまう。

【総合満足度】★★★★☆

メリット:ストレッチャーに乗せたまま頭や体を洗う事ができ、そのままドーム型のミスト浴へ入れる事が出来るのでスムーズな入浴が出来る。ストレッチャーに乗せたままなので、浴室内の移動中に床で滑ったり、利用者が急な発作などで倒れこんだりしても床で体を打ったりする事がほぼない。

ストレッチャーの高さ調整が可能なので職員が立ったまま入浴介助ができ腰を痛めにくい。ミスト浴中、時間経過がパネルに表示されているので入れ過ぎるという事がない。ミスト浴なのでミスト浴機の中で利用者が排泄行為をしてしまってもすぐに片づける事ができ、お湯の入れ替えなどが不要。

デメリット:利用者が自分で洗髪など出来るレベルの場合、ストレッチャー上でそれら(洗髪、洗体)をする為に固定用ベルトを外しておかねばならないので注意が必要になる。ストレッチャーからベッドや車いすに移動する際に利用者の体をよく拭くなどして水気を取っておかないと滑って危ない事がある。

ベッドへの移動時は利用者の体の下に大判のタオルを敷いて複数人で移動させたり、スライディングボードを活用した方が安心できる。

 

 

3)オージー技研【セレーノ】

介護施設向けシャワー浴浴槽のおすすめ比較【価格や選び方】

【引用】オージー技研株式会社 ホームページ

施設 特養・老健・サ付・有料・小規模・デイ
長所
  • 縦2m、幅90cmのコンパクトサイズ。ドッキングは縦方向と横方向からの2パターンから選択でき、施設の浴室が3m×3mの省スペースでも設置が可能です。
  • 身体状況が異なるさまざまな利用者さん同士でも、1台で入浴が可能なオープンシャワータイプを採用。ひとりでも多くの利用者さんが楽しく入浴できます。
  • 浴槽には利用者さんの状態に幅広く対応するため、導尿バッグを装備。またストレッチャーの四隅にはシャワーハンガーを搭載。
短所
  • 利用者の家族には、人間洗濯機(洗車機)のイメージがある。
  • 利用者が浴槽にアプローチした時に、浴槽内上部より冷めた雫が落ちる為、冷たく感じる場合がある。
  • 浴槽の保温がカーテンのみなので寒く感じる。
定価
  • 浴槽 6,100,000円〜(税別)

セレーノの口コミとは?

【総合満足度】★★★★☆

メリット)コンパクトに設計してあるため浴室スペースが有効に活用できます。シャワー浴なので体への負担が少ない。
デメリット)シャワー浴なので浴室内をしっかりう体を温めるためには時間がかかります。また浴室内を事前にしっかり温める必要があります。

【総合満足度】★★★☆☆

メリットとしてはご利用者様の入浴するときに職員の負担が特に腰の負担が軽減できることが大変いいことだと思いますし、その分入浴されるご利用者様が安心して気持ちよく入浴ができることです。逆にデメリットは入浴するスペースが少し狭いので出入りが少し大変であることです。

【総合満足度】★★★☆☆

通常の利用者に比べ機械浴の利用者の介護負担の度合いが同しても大きくなり洗いの残しや入浴時間の短さが大き見られているそのため入浴機械の進歩が遅々としてr進まないことが介護職員の離職率が少なからずあるのではないかと思われます。

【総合満足度】★★★☆☆

全介助の利用者さんだと楽に入浴できる。ただ、全介助の機械浴は利用者さんやご家族さんの満足度はイマイチな感触をうけてしまう。一部介助もしくは全介助まではいかない利用者さんだと、無理に機械浴も出来ないので、毎回ヒヤヒヤしてしまう。

【総合満足度】★★★★★

利用者さんによって当たり前だがカラダの大きさが異なるのでその都度調整が必要になってくるのが苦労した部分で逆に若い利用者さんによっては自力入浴出来る方もいらっしゃるので見守りのみで介助の必要性がないので助かっている。入浴自体を嫌がる利用者さんもいらっしゃるのでそこは職員としての腕の見せ所であると思っています。

 

 

【総合満足度】★★★★★

お風呂の高さを調節できるので、入浴介助がとても簡単にできます。利用者がゆっくりとつかれる湯舟なので、とても快適に過ごしてもらえます。価格もとても安いので、満足しています。ほかの商品と比べても 使いやすいところがいいです。

【総合満足度】★★★★☆

大柄な方、身長190㎝/体重135kgでも介護しやすい反面、かなりの高額商品となり、施設に2台のみの購入となってしまったこと。体験時に乗りましたが、大柄な自分でも入浴しやすいかなーっていう感じでした。利用者様からも、安心して入れるなどという言葉をいただけるときがある。

【総合満足度】★★★★☆

お風呂のお湯を調整できたり、高さも調整できたりするので、ご利用者様の体格に合わせて入浴介助ができるのでとても助かっています。
ただ、一度お湯を抜いてまた入れなおすってなると少し時間が掛かってしまうので、そこがちょっと残念です。

【総合満足度】★★★★☆

利用者からは評判がいいです。消毒に手間がかかりますが、日々の手入れをきちんとしておけば問題ない様子です。介護職員からは、介助しやすいとの声があがっております。介助者、介護される側両者にとっていい印象。

【総合満足度】★★★☆☆

お風呂の、高さを調整できるのは、すごく満足しました。お年寄りでも、安全に入れるので、満足です。お風呂の床も、クッション材などで、安全性に優れていると思いました。ただ、お湯の入れ替えには、時間がかかるので、不満です。

 

 

【総合満足度】★★★☆☆

結局大きいものなのでスロアに1台だけ。なので連続して入浴するときは足し湯で垢などを浮き上がらせて除去することしかできない。なんだか衛生的でないし自分が入浴者だったら嫌だなと思うことがある。介護者からみたら機能的には充分だが。

 

 

③チェアー浴槽【要介護3~4】

【現役】医療介護の営業マン
【現役】医療介護の営業マン
チェアー浴槽は要介護3~4の利用者さんにおすすめです。詳しい内容は【チェアー浴槽の価格(値段)と評判】座位保持ができる方向けをご覧ください。

1)アマノ【シャトル】

【引用】:株式会社アマノ ホームページ

施設 老健・サ付・有料・小規模・デイ
長所
  • 浴槽外形の長さ169cm・幅85.2cmとコンパクトですが、脚を伸ばしてゆっくり入浴が可能。ご自宅のお風呂のような感覚です。
  • 浴槽に扉の設置がないことで、さまざまな方向から浴槽へのアプローチが可能に。浴室が狭い施設での利便性が高いです。
  • 毎回、新しいお湯で入浴できる「新湯タイプ」と、節水・節約型の「ろ過タイプ」があり、各施設の規模やニーズに合わせて選択できます。
短所
  • 拘縮がある利用者は入浴に制限が出ることがある。
  • お湯が抜けるまで扉が開かない。
  • タンク⇔浴槽とお湯の移動時間がかかる(約1分)。
  • 背もたれ部分が大きい為洗体しにくい。
定価
  • 浴槽(新湯タイプ) 4,350,000円(税別)
  • 浴槽(ろ過タイプ) 5,550,000円(税別)
  • シャワーチェアー  1,800,000円(税別)

シャトルの口コミとは?

【総合満足度】★★★★★

車いすを入れるときに、そのままお風呂に入れていたことがかなり大変だったのでかなり楽になりました。お湯ももったいなくなく、節水になることも良いです。気泡も出来るので、ご利用者様も気持ちよく入浴することが出来ることが良いです。

【総合満足度】★★★★★

メリット 「楽である「何かあった時にすぐに助けてくれる人がいるので安心する」「不安がなく安心することが多い」

デメリット「自由自在に動かすことができないので限られている」「少し手間がかかってしまうところで恥ずかしい気持ちが少しある」

【総合満足度】★★★★☆

自分が担当をしている患者さんですが、ほんとうに暴れることなどが多くそれでいて、風呂に入れることも本当に苦労をしたのですが、こちらの高さ調整のおかげで、そういたことも以前よりは容易にできるようになったので自分としてはよかったです!

【総合満足度】★★★★☆

移乗が楽。私の勤めていた会社では、利用者さんがお風呂の中で、便をされることが多く、一日に3回くらいお湯の入れ替えを行っている。前使っていた商品は、お湯の入れ替えにとても時間がかかっていたため、シャワーを2つ引っ張ってきてお湯を入れていた。でも、今のお風呂にしてから、前のお風呂より、3分くらい早くお湯がたまった。

【総合満足度】★★★★☆

アマノのコンパクトタイプのシャトルを使用しています。 完全に寝たままのものでも、座浴だけのものでもなく、その中間のものになるため、フロアに1台あれば浴室の移動も少なく、かなり便利だと思います。デメリットはなし。

 

 

【総合満足度】★★★★☆

チェアーのままお風呂に入れることができるので楽です。 利用者様のをお風呂に入れる時にお湯の量が調節できるので利用者を安全にお風呂に入れることができる。 利用者様が動いたり姿勢が保てない人はずり落ちてしまうのでとても危ないので見守りが必要なので、確実に安全ではない。

【総合満足度】★★★★☆

かなりコンパクトサイズなので、浴室が狭い施設でもかなり使いやすく、便利だと思います。足を伸ばした状態で入浴姿勢を保つことができるので、自宅のお風呂のようにゆったりできます。座れない人には少し負担がかかると思います。

【総合満足度】★★★★☆

座りながらお風呂に設置入浴が出来る座位入浴が出来、ホールド性もがっちりして、毎回新しいお湯で入浴が可能。入浴介助もしやすく、音も静かで柔らかな気泡も出るので、身体もじんわり温まり、入所者にも好評です。

【総合満足度】★★★★☆

メリットとしては、チルト機能が付いているので、背骨が曲がった人や、座ってお風呂に入れない人などが、楽な体制でお風呂に入ることができる。
一方、デメリットとして、膝関節が伸びたまま関節が固まってしまった人にとっては足が伸ばせず入浴できない。

【総合満足度】★★★☆☆

アマノのシャトルを施設で使用しましたが、非常にコンパクト式です。フラットにならないですが、リクライニング式になります。デメリットとしては個人的に少々重く感じました。操作に慣れるまで時間がかかると思います。

 

 

【総合満足度】★★★☆☆

メリットは、お湯の入れ替えがスムーズで、効率よく作業ができる。角度を調整できるので、介助しやすい。デメリットは、椅子自体が重たいので、体力を使う。また、椅子のカバーが取れやすく、入浴中に浮いてくることがよくある。

【総合満足度】★★★☆☆

非常にコンパクトではあるので、場所を取らず一見使いやすそうに感じましたが、浴槽の作り自体がゴツくコンパクトゆえに閉塞感のようなものを感じます。また、椅子の操作がゴツゴツした感じがして、重く感じました。

 

2)酒井医療【カトレア】

【引用】:酒井医療株式会社 ホームページ

施設 老健・サ付・有料・デイ
長所
  • 入浴用車椅子は、フルリクライニング機能を搭載。洗身が行いやすく、臀部洗身も1人で行えます。
  • 利用者さんと介助者が対面で浴槽に進入できる方式。利用者さんの状態を確認しながら安全に介助できます。
  • お1人おひとりごとに新しいお湯を供給する100%新湯方式を採用。全ての利用者さんが気持ちよく入浴できます。
短所
  • 1人ごとのお湯を使用するため、ランニングコストが高くなる。
  • 緊急時に利用者を退浴するのに時間がかかる。
  • 浴槽内、タンク内の清掃で困難な為、不衛生になりがち。
定価
  • 浴槽 4,850,000円〜(税別)
  • 入浴用車椅子(チルト&フルリクライニング式) 1,300,000円〜(税別)
  • 入浴用車椅子(チルト式) 1,100,000円〜(税別)

カトレアの口コミとは?

【総合満足度】★★★★★

お湯張りが早く、一人ひとり完全新湯です。今の型は掃除もしやすく首元まで浸かれるようになりました。ガチャガチャ音もなくなりチェアインがとてもスムーズです。 デメリットとしては、チェアの安全ベルトがねじれたり、よれたりするのでベルトだけは使いにくいです。

【総合満足度】★★★★☆

メリットは2つあります。
①設備がしっかりしている所です。入居者様の身体レベルに合わせた設備になっており、介護度が低い人は自分のペースで入ることが出来、介護度が高い方は自分の力を使わずに安全に入浴を楽しむことができます。
②力がないスタッフでも安全に入居者様をお風呂に入れられる所です。ボタン一つで自動でお湯の入排出を行なったり、座った状態での入浴のため介助が少ないので力のないスタッフも安心して使えます。

デメリットは1つあります。
機械のため操作を誤ると大事故に繋がることです。ボタンは分かりやすいですが、焦ったりすると間違えることがありますので危険です。

【総合満足度】★★★★☆

良い点は、浴槽内の湯量を手動で足し湯できるので利用者の体格や姿勢に合わせて調整することができる。
悪い点は、ストレッチャーがリクライニング出来るが、しっかりと固定が出来ないので少し不安定なところがある。ストレッチャーのブレーキがタイヤの向きによってかけにくいときや解除しにくいときがある。

【総合満足度】★★★★☆

椅子に座ったままの入浴が可能なので、今まで浸かることを諦め、かけ湯のみだった利用者が入浴出来るようになった。
難点としては、入浴時に排便をされていまったら、排水溝に詰まり、機械の上げ下げもシステム上ストップしてしまうので、職員総出で利用者を担いであげないといけないという点です。

【総合満足度】★★★☆☆

チェアーの後方に接続部があるめ後ろ向きに進まなければならない場面がある。接続部の確認がしにくいためケアスタッフが覗き込んで確認することもあり利用者からすると少し嫌だなと思うかもしれない。付属のシャワーヘッドがイマイチだが湯張りや機械操作はわかりやすく使いやすい。

 

 

【総合満足度】★★★☆☆

座ったままお風呂に入れるので、体格が大きい人や、多動な人を安全で、楽に浴槽への移動出来るので助かっている。体格が大きい人がカトレアを利用すると、膝が出てしまったり全身がお風呂に入りきれないので可哀想だなと思う。

【総合満足度】★★★★☆

メリットは歩行不能な方が利用するにあたって女性の職員1人でも作業ができる点があります。例えば高さの調整や利用者様をお風呂まで移動してから入浴させるまでの作業が単純化されているので、利用者様だけでなく職員にとっても負担の少ないお風呂だと感じます。デメリットは、1人ずつしか対応ができない為、少し効率が悪いところです。

【総合満足度】★★★★☆

お湯をはる時間がかなり軽減できることがとても助かっています。利用者の方も入浴用の車いすで座って姿勢のまま入浴できることで、不安からしがみついたりすることも無くなり安全に入浴して頂けています。入浴用の車いすに付属しているレバーの一の位置が洗身時や向きを変える時に邪魔になるのがデメリットです。

【総合満足度】★★★☆☆

温度と時間のタイマー設定があり、入浴時間の間に他の介助が出来る。ただ冬場の場合はお湯が冷めるので、湯温の維持機能はあてにならない部分がある。お湯の入れ替えに、少し時間がかかる。座位式の場合には、体型が個々に異なる為、椅子に座って頂く時の介助に少し負担がかかる。体重が軽い人や体型によっては、足が伸ばせなかったり、ベルトがゆるゆるで入浴中に身体が浮いてくる。

 

 

3)オージー技研【トゥッティ】

【引用】オージー技研株式会社 ホームページ

施設 老健・サ付・有料・小規模・デイ
長所
  • チェアー浴浴槽の中では最もコンパクトな設計。3m×3.5mのユニット型浴室でも設置が可能です。
  • 搬送車は、人間工学に基づいた独自のバランスチルトを採用。利用者さんの体重に関係なく、女性の介助者でも操作がラクに行えます。
  • 浴槽本体は、「新湯式」と「循環式」があり、施設のニーズに合わせることができます。
短所(循環式)
  • 拘縮がある利用者は、入浴に制限が出ることがある。
  • お湯が抜けるまで扉が開かない。
  • タンク⇔浴槽とお湯の移動時間がかかる(約1分)。
  • 背もたれ部分が大きい為、洗体しにくい。
  • ろ過フィルターの交換が必要
短所(新湯式)
  • 拘縮がある利用者は、入浴に制限が出ることがある。
  • お湯が抜けるまで扉が開かない。
  • 背もたれ部分が大きい為洗体しにくい。
定価
  • 浴槽  6,700,000円〜(税別)
  • 搬送車 2,000,000円(税別)

トゥッティの口コミとは?

【総合満足度】★★★★☆

メリットは浴槽にお湯が溜まるのが早く、利用者様が寒い思いをしなくてすみます。また足元からジャグジーと肩の位置からシャワーを出すことができるので、より温まることができ喜ばれています。デメリットはチェアーが重く女性介護者が操作しにくいこと、背もたれとベルトが外れやすいことです。

【総合満足度】★★★★☆

メリットはやはり介助量の軽減でしょうか。浴槽を跨げない方にとっては利用者様、介助者とも好評です。セッティングやメンテナンスは少し手間がかかります。
デメリットは肩口にもシャワー当てがあるのですが、使用すると初めは冷水が出てくるため、利用者様がビックリしてしまう点です。ここは改善してほしいです。

【総合満足度】★★★★☆

移乗がしやすい昇降式ドアで100Lも節約できる点がコストを大幅に減少してくれる利点、膝関節の異常がある方は入浴ができない場合があり、足を上げる作業が必要だったり、尚且つお湯の移動手間や、ろ過フィルターの交換が欠かせないのでそういう点では手間がかかりやすい。

【総合満足度】★★★★☆

当施設は、どちらかというと寒い地域にあるため、お湯を入れるのに時間がかかるこのタイプの機械浴だと、入浴待ちをされている利用者の方で後の方に入る方などは、お湯の温度が覚めている場合があります。その際は、増し湯で対応するのですが、高温で入れるため、利用の方に気を使わなくてはならず事故防止観点からして少し不便なところだと思います。

【総合満足度】★★★★☆

【メリット】
・チェアに座った状態で洗体が行え、またベルトも付いているので姿勢保持が不安定な方も安全に入浴が行える。
・枕もついているので浴槽に入った時に楽な姿勢で浸かることができる。
・肩掛け用シャワーが退浴してからも出るので湯を流した後でも肩から温めることができる。
【デメリット】
・次の湯がタンクに溜まるまでこ時間がかかるように個人的には感じている。
・湯が溜まった後に湯加減を調整することができないのでシャワーで足し湯をしていつも調整している。そうなると湯量が増えてしまうので、利用者さんによっては危険な場合もある。
・小柄な方はどうしても足元にベルトがないので足元が浮いてしまう。

 

 

【総合満足度】★★★☆☆

一番はじめに入る方の時に、設定温度に比べ、ややぬるい気がします。冬場は、浴槽が冷たくなっているので仕方ないかと思うけど、初めから暖かいのが理想です。あと、シャワーの温度がぬるくなったり、熱くなったりする時があるので、怖いです。

【総合満足度】★★★☆☆

通所リハビリにてトゥツティを利用しています。型番が古く、部品が故障してしまうと修理ができない点が不便です。当苑の施設管理課が対応しておりますが、十分な対応ができないこともあります。新しい設備を導入すればよいのですが、高額なものであり簡単には買い替えることが難しいため、古い型番の部品交換も対応してもらえると助かるのにな、と感じております。

【総合満足度】★★★☆☆

座りながら入浴でき、お湯の温度も簡単に調節できるので準備の手間がかからないのが良い点だと思います。しかし、足場をロックする部分を硬いと嫌がる人やピンク色だと目がチカチカするとおっしゃる人が多い事が残念な点です。

【総合満足度】★★★★☆

安全に職員が使用できるように操作方法の研修な説明が必要。操作方法をマスターすると安全に使用すること出来ており、事故は起きていない。使用後は毎回掃除を行っているが、定期的に消毒液に浴槽をつけたりすることが必要なので職員には負担となっている。

【総合満足度】★★★★☆

デイサービスで働いています。特浴のご利用者様は、お風呂を楽しみにしていらっしゃったり、気持ちいいとおっしゃってくださるかたがほとんどです。デメリットとして、お風呂を利用される方が多い日、特に特浴を利用される方が多い日は、次々と特浴の機会を利用しなければなりませんが、特浴の機械にご利用者様をご案内しても、お湯がたまっていないことが結構あります。お湯がたまるのがもっと早ければいいと感じます。

 

 

【総合満足度】★★★★☆

メリットとしてはお風呂の温度を調整できたり、自動的に一人一人湯船を入れ替えてくれるので衛生的にも良いです。また足元から泡ジェットを出すこともできるので3のお風呂よりリラックスすることができます。
デメリットとしては狭いので圧迫感があります。

【総合満足度】★★★★☆

【メリット】
座位のまま利用者様に入浴してもらえるため、とても便利。マットも取り外しができ、手入れもやりやすい。
【デメリット】
肩まで浸かれない為、冬場の入浴時は寒いと利用者様から頂くこともある。とにかく、金額が高いのでもう少し安価だと嬉しい。

【総合満足度】★★★★☆

【メリット】
個浴で機械がついているので一対一で対応できるところが良いと思います。ただ排水に関しては浴槽扉を開放するまでに時間がかかりタイミングを間違えると水が一気に溢れ出し脱衣所も水浸しになってしまうので排水機能を向上させてほしい。

【総合満足度】★★★★☆

メリットは利用者様を車椅子から移乗してリクライニングが出来るので洗髪もご本人の負担が軽減されゆったりと全身洗髪ができる仕様だと日々使用していて感じます。お湯のタンクが満水になるまで次の入浴ができない点は、入浴ニーズを分散させて同日に何名までと決めるなどの対応が望ましいと思います。両肩が冷えないようシャワーが流れますので寒い冬場には利用者様から喜ばれます。

【総合満足度】★★★★☆

オージー技研のトゥッティはヲ使用してみてメリットとしては座ったままでも介助入浴ができるところだと思います。またとてもコンパクトなのにもかかわらずゆったりとした姿勢を保てるのも良いところだと思いました。

 

 

【総合満足度】★★★★☆

チェアー・イン・バスとしては有名です。小型ですが、使用の簡単さ(車椅子での利用性)がウリです。デメリットは他のものとあまり比較できないので、なんともいえませんが、補助はうけられとも用品自体のコスパは高いとおもいます。

【総合満足度】★★★★☆

以前は、お風呂にいうらのシャワーキャリーを取り付けて使っていましたが、介護職員は腰を曲げるか、膝をついて入浴補助をしなければならず大変な思いをしていました。それに比べれば、立ったまましかも浴槽に近づいて介助できるので楽になりました。ただ、寝たまま使える大型のものに比べると使いづらい。

【総合満足度】★★★☆☆

メリットとしては、リクライニングがしやすい。浴槽の掃除がしやすい。
デメリットとしては、割と重く、利用者の体重を合わせれば女性には厳しいものがある。さらにベルト部分が破損、足置きのバネが少し緩く外れやすい。浴槽に貯まる温水の温度が明らかに一致しておらず42や43℃でもぬるすぎる。椅子のしわのような所に便がこびりついて溜まってしまう。

【総合満足度】★★★☆☆

車輪の不具合や水漏れ等で対応をしなければならないことが多い。年数は経っているので仕方ないのだが、部品が高く修理をするか迷ってしまう。メーカーの対応は丁寧な対応で素晴らしく無償で調整とは行ってくれている。

 

 

④ストレッチャー浴槽【要介護4~5】

【現役】医療介護の営業マン
【現役】医療介護の営業マン
ストレッチャー浴槽は要介護4~5の利用者さんにおすすめです。詳しい内容は【ストレッチャー浴槽用機器の価格(値段)お値段と評判】お風呂介助の負担軽減におすすめをご覧ください。

1)アマノ【マリンコートリモ】

【引用】:株式会社アマノ ホームページ

施設 特養・老健・サ付・有料・小規模・デイ
長所
  • 浴槽タイプが2つと入浴スタイルが5つの合計10パターンからシステム選択が可能。利用者さんの身体状況が変化しても長く利用できます。
  • 全温度管理システムや二重ロック機構の大型サイドフェンス、停電時下降スイッチを搭載。入浴中の万が一にも安全に配慮しています。
  • 浴槽が上昇し、浴槽内の担架が下降するダブルアクション機構を備えているので、介助者の介助時の体への負担が軽減できます。
短所
  • 利用者の意識レベルによっては、羞恥心が出る場合がある。
定価
  • 浴槽 8,600,000円〜(税別)
  • ストレッチャー 1,200,000円〜(税別)
  • 担架 1,650,000円(税別)
  • 電動昇降シャワーチェアー 3,900,000円(税別)

マリンコートリモの口コミとは?

【総合満足度】★★★★☆

利用者の方が無理なく入浴させていいと思う。介助する側も操作が簡単で使いやすいと思う。お湯の入れ替えだったり、お風呂の中に排便をされたりした時にすぐに綺麗になるよういな装置があると嬉しい。
どうしても機械浴となると、なかなか入浴剤的な物が使用するのが難しい…介護度が高い方でも家の風呂に入っているような感覚に慣れたらいいなと感じる。

【総合満足度】★★★★☆

スライドで移動できるから便利がよい。ご利用者がちょっとバタバタと手足を動かした時に不安定になるのでスタッフので支えたりしている。あと、お風呂に入った時に体が滑りやすいのかなと思った。でも、使いやすいところは使いやすい。

【総合満足度】★★★☆☆

【メリット】臥床したまま入浴でき、全身がお湯に浸かれる。うちの病院の場合、病室からストレッチャーで患者さんを移動させないといけないので、体力、力がいる。
【デメリット】入浴後のおふろ掃除、消毒に時間がかかる。1日に何人もの人を入浴できない。

【総合満足度】★★★☆☆

浴槽の高さは丁度よく、女性介護士でも腰を痛めにくいと思う。ストレッチャーの動きや固定は軽いのでやり易い。ただし固定がやや不安定で故障するのが早いのではないかと思う。シャワーが両端にあって使いにくい。お湯の消毒に手間がかかる。

【総合満足度】★★★☆☆

バッテリーの充電とフィルター掃除が面倒である。それがなければ片付けがもう少し楽になる。高さは自分には丁度良く、腰への負担は少ない。スライドも問題なく、スムーズである。手で掴む棒の部分がほとんど使用しないので邪魔に感じる。

 

 

2)アマノ【スカイコート】

【引用】株式会社アマノ ホームページ

施設 特養・老健・サ付・有料・小規模・デイ
長所
  • 浴槽タイプが3つと入浴スタイルが5つの合計15パターンからシステム選択が可能。利用者さんの身体状況が変化しても長く利用できます。
  • 浴槽外形の長さ210cm、幅89cmとコンパクト設計。施設の浴室内に限りがあっても、介助がスムーズに行えます。
  • 完全連結スライドや担架オーバーラン防止などを備えているので、利用者さんの移乗も安全に介助できます。
短所
  • 利用者の意識レベルによっては羞恥心が出る場合がある。
  • 浴槽縁高が高い。
定価
  • 浴槽 6,200,000円〜(税別)
  • ストレッチャー 1,200,000円〜(税別)
  • 担架 1,650,000円(税別)
  • 電動昇降シャワーチェアー 3,900,000円(税別)

スカイコートの口コミとは?

【総合満足度】★★★★☆

メリット:浴槽スタイルや入浴スタイルが複数あり、どれでも選択可能です。浴槽がコンパクトに設計されており、介助をスムーズに行うことができます。
デメリット:利用者の意識レベルによっては羞恥心が出る恐れがあります。浴槽縁高も高いです。

【総合満足度】★★★☆☆

ストレッチャーを横に動かして浴槽に入れる時の動きが悪く少し時間がかかるのところと、ストレッチャーを洗うときに体の下になるスポンジ部分を外して洗うが固定するピンが壊れやすく交換頻度が高い。ジェットバスになり浴槽部分が広いのでゆったりと使用することができる。

【総合満足度】★★★☆☆

コンパクトなのでいろいろな方向や角度から介助をしやすい。顔を見ながらや背面など様々にいけるところが良い。コンパクトさと省スペースが利点なので、ゆったり感はなさそう。どうしてもキツキツに見えてしまいがち。

 

 

3)酒井医療【サンカメリア】

【引用】酒井医療株式会社 ホームページ

長所
  • 浴槽の縁高は93cmですので、介助者が浴槽のどの位置からも同じ高さで利用者さんのケアができます。
  • 浴槽内の担架はチルト機能を備えているため、利用者さんが安定した姿勢で入浴できるとともに、大柄な方でもお湯にゆっくりつかれます。
  • ストレッチャーが約65cmとスリムサイズですので、介助者は腰をかがめることがなく、利用者さんを担架の上で介助できます。
価格
  • 浴槽 9,600,000円〜(税別)
  • 担架 1,900,000円〜(税別)
  • ストレッチャー(固定式) 1,250,000円〜(税別)
  • ストレッチャー(高さ調節式) 2,650,000円〜(税別)

 

 

4)フツラ【フツラバスⅦ】

【引用】株式会社フツラ ホームページ

施設 特養・老健・サ付・有料・小規模・デイ
長所
  • 浴槽内部にある昇降機能を利用して入浴できるため、昇降時の強い動力が必要なく、施設のランニングコストの軽減が図れます。
  • ストレッチャー昇降時、利用者さんの頭の移動を最小限に抑える設計になっており、利用者さんが不快な思いをすることがなく入浴できます。
短所
  • 浴槽の高さが550㎜と低い位置なので、前傾姿勢での入浴介助となり、介助者の腰への負担が大きくなります。
  • 安全ベルトの設定が不明。設定がないのであれば入浴者の体が動いてしまう場合がある。
  • 入浴時、足受けの位置が固定されているので、小柄な入浴者の場合は対応できない。
  • 担架が下降する際、頭の位置をほとんど動かさずに体だけが、沈んでいく形となるので体のずれ落ちの要因となる可能性がある。
定価 メーカーに問い合わせ

5)メトス【個粋コンチェルト】

【引用】株式会社メトス ホームページ

施設 老健・サ付・有料・小規模・デイ
長所
  • 浴槽と電動ストレッチャーは分離構造のため、幅広い利用者さんが入浴できて、施設のコスト軽減が図れます。
  • 椅子昇降機や電動ストレッチャーは耐荷重最大100kgまで対応が可能なため、体格が大きい男性の利用者さんも安心して入浴できます。
  • 電動ストレッチャーは、パワフルながらゆったり動く昇降機能を併せ持っているので、介助者はラクな姿勢で利用者さんの介助が行えます。
短所
  • 「専用浴槽」「昇降機」「チェアー」「ストレッチャー」を準備すると費用負担が大きい。
定価
  • 浴槽 2,000,000円(税別)
  • 電動ストレッチャー 2,100,000円(税別)
  • 昇降装置付きチルトチェア 4,400,000円(税別)
  • 昇降装置付き個粋チェア 3,600,000円(税別)

6)オージー技研【ジュストデビュー】

【引用】オージー技研株式会社 ホームページ

施設 特養・老健・サ付・有料・小規模・デイ
長所
  • 浴槽の縁高が77cmと入浴介助が行いやすく、また浴槽の側面が高くなっているため、入浴後の床掃除も安易にできます。
  • ストレッチャーが必要な方から自立歩行の方まで幅広い利用者さんが入浴でき、施設のコスト軽減が図れます。
  • 電動式ストレッチャーの四つのキャスターは一括ブレーキを採用。利用者さんを洗身したり移動させたりする際、介助者の作業効率がアップします。
短所
  • ストレッチャーの上に立たないと介助高の高さを軽減できない為、浴槽の縁の高さを感じて作業しにくい。
  • 噴流浴は利用者に直接当たらず、浴槽内を撹拌用となる。
定価
  • 浴槽 980,000円(税別)
  • シャワー付き浴槽 1,980,000円(税別)
  • 昇降式ストレッチャー 2,700,000円(税別)

ジュストデビューの口コミとは?

【総合満足度】★★★★☆

フラットなので寝たきりの方や体重が重い方でも、居室のベッドから2人介助にて移動すればストレッチャーごと簡単に入る事が可能なので助かっています。体の拘縮がある方でどうしてもお湯に浸かる事ができない方の対応の際、シャワーも複数あるのが意外に便利だったりします。

【総合満足度】★★★★☆

メリット 充電式ですが、動作が止まったことはない。上下の動きがゆっくりで安全。利用者も不安がらない安定感。手すりがあるので安心。
デメリット 手すりのロックがないので、上に上げていたら、何かの弾みで落ちてきて、利用者の頭に当たった。金属の防止カバーがないところがあり、皮膚ビランが起こったことがある。

【総合満足度】★★★★☆

シンプルに使いやすい感じがしたので良いと思います!なにより簡単に使いやすいまたシンプルが使いやすい感じが良いと思います!とにかくシンプルに使いやすい感じがしたので良いと思います!価格も安くて利用しやすいので良いと思います!

 

【総合満足度】★★★☆☆

毎回、塩素チェックを行う作業に時間を要する。自動なので高さ調整が助かります。新しいお湯の入れ替えに時間を要する。慣れない利用者の方々は、怖いみたいで不安そうな顔をする事がよくあります。ケアワーカーの腰痛予防には助かっています。

【総合満足度】★★★☆☆

特殊浴槽のため、寝たまま全身浸かることができるのは利点です。欠点はバスの上下コントロールが難しいこと、対応のストレッチャーに水抜きの穴はついているが栓がないためベッドまで移動すると床がびしょびしょになること。

 

 

 

【総合満足度】★★★★☆

寝たままや自然な体の体勢でお風呂に入浴することができるのが良い点だと思っております。無理な体勢ですと逆に疲れてしまいストレスを感じてしまうということがあるためこのタイプは良いと思います。また介助する方の負担も軽減されると思います。

【総合満足度】★★★★☆

操作性に問題はありませんが、シートを固定するゴムが緩くなりやすい印象があります。週6日で75名前後の方の入浴をしていますので部品の劣化は致し方無いかと思いますが、部品単体での購入が出来ずシートを買い替える必要があるためコスト面で負担になります。

【総合満足度】★★★★☆

お風呂の高さを変えることができ、腰への負担が抑えられ介助も楽です。細かく部品も取り外せるので清潔も保ちやすいです。操作も簡単で、初めて操作する新人でも、すぐに操作を覚えます。利用者さんも温かいお風呂に入れて満足されています。

【総合満足度】★★★★☆

要介護4から5の利用者向けです。浴槽の高さが入浴介助するのに程よいサイズです。歩ける方から、ストレッチャーまで幅広く利用できます。シンプルな作りなので入浴後の掃除も簡単で働く私たちには楽でいいです。欠点は少し上下のコントロールが難しいところ?

【総合満足度】★★★★☆

両下肢不随の私は、入院して初めて入浴したときに利用したが、寝たのがメリットです、間々田はいれる広さがあり、全身つかることができたことがメリットです。また思った以上に深さがあり、緊張した。さすがに容量が大きいせいかたまるのに時間がかかったのが、デメリットでした。

 

 

【総合満足度】★★★★☆

ストレッチャーのベースの中央部分がステップ台となっているため、浴槽へ利用者を移動させる時に上半身だけで押し込んで移動させたりすることをせずに済むので腰への負担がかなり少なくすんでいます。また、洗体行為もステップに乗って行えるので比較的楽に行えています。

【総合満足度】★★★★☆

ストレッチャーをスライドさせて寝たまま入れるので事故率が低く、安全であり職員の負担も少ない。洗体作業もわりとストレッチャーの幅があるので洗いやすく、お客様に恐怖心を与えることなく入浴して頂けるのが良い。

【総合満足度】★★★★☆

祖母が利用していたお風呂は、基本的に大きさが大きめで、家のお風呂に比べて、沈んでいかないように浅めな感じがしました。また介助しやすいように、寝たまま入浴できる点は本当に助かりました。高さ調節もできるので、入浴させやすかったです。

【総合満足度】★★★★☆

メリットは小さな段差を設けているので、ゆっくりと入浴させる事ができ、自立している方には、溺れる心配が少ない事。デメリットは溜める水の量が多く、湯加減を誤ると、火傷や乾燥などのリスクもあることに注意が必要です。

【総合満足度】★★★★☆

【メリット】
・ストレッチャーと浴槽の連結がスムーズで、確実に患者を浴槽へと移すことができ、安定感がある。
・浴槽の高さを調節できる為、胸までお湯につからない方がいい患者等、個々に調節しやすい。
・どれくらい入浴しているか、時間が表示される為、適切な時間で入浴でき、かつ、効率的に入浴を回す事ができる。
・頭側、足側両方にシャワーが計4本ついている為、2台稼働させても気にせずシャワーを使う事ができる。上がり湯もかけやすい。
・バブルがサイドから出てくる為、患者も温泉気分を味わえている。

【デメリット】
・移送用のストレッチャーよりも横幅が狭い為、体動が激しい患者の場合、サイドレールに体が当たりスキンテアの原因になる。大柄な患者の際、かなりきつきつになる。
・サイドレールを下ろす際、片手でロックを外しながら引くため、両手が必要になり、体動が激しい患者の体を支えながら行う事ができない。
・ストレッチャーのゴムマットを洗うために外す際、ボタンが飛ぶ事がある。
・ストレッチャーの下部の台の凹凸に便等がたまることがある。
・頭側だけでなく、足側もストレッチャーが上がると急変時等、対応しやすい。

 

 

【総合満足度】★★★☆☆

【メリット】
寝台が上下できるので、移乗や洗身の介助は身体に負荷なく行えます。浴槽の上下も、自動でストップ後調整もでき横になったまま入れるのでお年寄りは安楽な姿勢を保てるかと思います。シャワーも2つついているので、職員2人対応で洗髪/洗身に分かれて同時対応できるので良いです。

【デメリット】
今のお年寄り世代には寝台も浴槽もサイズが大きいように思います。寝台浴使う方は基本寝たきりの方が多いので細身で筋力ない、尚且つ拘縮している方がほとんどです。そうなると、あの大きさだと自分で捕まったりすることもできないので姿勢が不安定になりやすくお年寄り側はもしかしたら怖いかもです。

【総合満足度】★★★☆☆

【メリット】
寝台が上下できるので、移乗や洗身の介助は身体に負荷なく行えます。浴槽の上下も、自動でストップ後調整もでき横になったまま入れるのでお年寄りは安楽な姿勢を保てるかと思います。シャワーも2つついているので、職員2人対応で洗髪/洗身に分かれて同時対応できるので良いです。

【デメリット】
寝たきりの患者様でも、浴槽に入れることが良い点であると思う。しかし、お風呂のお湯を貯めるのに少し時間がかかると感じた。また、患者様をストレッチャーから浴槽へうつるときのロックが結構揺れながらがちゃん!といった感じなのでもう少し優しくなると嬉しい。

【総合満足度】★★★☆☆

【メリット】
シャワーが4つ付いていて、便利です。スタッチャーの高さが調節できないので、車椅子から移乗の際、とても大変で、重い方だと男性がいてないと難しいです。腰が痛くなります。頭のギャッチを上げるのも手動でやりにくいです。