【リフト浴槽の価格(値段)と評判】コンパクトなリフトがおすすめ

【リフト浴槽の価格(値段)と評判】コンパクトなリフトがおすすめ

2021年2月24日

今回は、「介護施設向けリフト浴槽のおすすめ比較」をご紹介します。

福祉用具のプロ
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リフト浴槽は要介護3~4の利用者におすすめです。各製品の長所と短所を参考にしながら、導入に向けて検討してみてください。

 

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介護施設向けリフト浴槽の価格(値段)と評判

1)アマノ【エイブルバス・イー】

介護施設向けリフト浴浴槽のおすすめ比較【価格や選び方】

【引用】株式会社アマノ ホームページ

長所
  • 独自の二軸回転アームを採用。様々な施設の浴槽環境に対応が可能です。
  • シャワーチェアーのシートは肌にやさしい素材を採用。クッション性とホールド感に優れ、安定した姿勢で利用者さんが入浴できます。
  • 車椅子からシャワーチェアーへ一度乗せかえるだけで、介助者の体への負担が軽減できます。
価格
  • 浴槽 2,950,000円(税別:シャワーチェアー1台付)

2)酒井医療【ホーミィリフト】

【引用】酒井医療株式会社 ホームページ

施設 特養
長所
  • リフトの椅子は座面の折りたたみ収納が可能。リフトが必要ない利用者さんも、スペースを広く保ちゆったりと入浴できます。
  • リフトは2カ所の回転支点により動きがスムーズ。施設の浴槽が狭くても、介助者が1人で安全に利用者さんの介助を行えます。
  • 市販の浴槽や既設の浴槽に組み合わせて使用できるリフトのため、施設の導入コストが軽減できます。
短所
  • バスタブのサイズや浴室構造など設置条件がある。
  • 浴槽の縁高を超えて利用者の目線が高くなるので、ニーズが少ない。
定価
  • 浴槽 1,730,000円〜(税別)

3)フツラ【フツラバスⅢ型(中間浴)】

介護施設向けリフト浴浴槽のおすすめ比較【価格や選び方】

【引用】株式会社フツラ ホームページ

施設 小規模・デイ
長所
  • 利用者さんがバスチェアーに座った状態でリフトを昇降すると、自然な座位になるよう設計。利用者さんはスムーズに入浴姿勢を取ることができます。
  • 独自の水圧動力リフトを採用。リフトが上昇する時のみ電力を、下降する時は重力を利用するので、施設のランニングコストの軽減が図れます。
  • 浴槽がステンレス製で、おしゃれなデザインですので、高級なホテルの浴槽で入浴している感覚を味わえます。
短所
  • 安全ベルトの設定があるかは不明。
  • 入浴の体勢が体育座りに近い形になるので、お腹周りに窮屈さを感じる場合がある。
  • 入浴時、頭を支える部分が枕ではなく平らな板状で高さ調整などできないので、入浴者の負担となる。
定価 メーカーに問い合わせ

 

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4)メトス【個粋コンパクト】

介護施設向けリフト浴浴槽のおすすめ比較【価格や選び方】

【引用】株式会社メトス ホームページ

施設 特養・老健・サ付・有料・小規模・デイ
長所
  • 個粋シリーズ最小の2.2m×2.2mのス省ペースに設置可能な設計ですので、限りある浴室スペースにも導入がしやすいです。
  • リフトが上昇する際、利用者さんは介助者よりも目線が上にならないため、高さへの心配がなくリフトを利用できます。
  • リフトはボックスの中へコンパクトに収納が可能なため、見慣れない浴槽の抵抗感や機械への違和感など、利用者さんの精神的な負担を軽減できます。
短所
  • 足受けサポートがないので、浴槽の縁の跨ぎ動作が必要。
  • 入浴用車椅子に枕の取り付けがないので、首から頭に負担がかかる場合がある。
  • 浴槽の底が滑りやすく、入浴の際は滑り止めマットなどが必要となる。
定価
  • 浴槽 800,000円(税別)
  • 昇降装置+個粋チェア 3,300,000円(税別)

5)ヤエス【らくら】

介護施設向けリフト浴浴槽のおすすめ比較【価格や選び方】

【引用】株式会社ヤエス ホームページ

施設 特養・老健・サ付・有料・小規模・デイ
長所
  • 車椅子入浴補助機能付きのレッグレストは、浴槽に進入時は水平になっているため、利用者さんがラクな姿勢でゆったりと入浴できます。
  • 補助リフトはスライド式で安易に出し入れが可能。操作が簡単ですので、介助者が利用者さんと向き合いながら介助に専念できます。
  • 補助リフトの動力源は、リチウムバッテリーを使用。1回の充電で約50人の入浴が可能ですので、ゆとりを持って入浴介助が行えます。
  • バッテリーを使うことで電源工事が不要になり、設置コストが節約できるとともに、工期が1日で完了するため、浴槽をリフォームする際も導入がスムーズに行えます。
  • 建物の電源を使用しないので、停電時においての安全性にも優れています。
  • 浴槽の広さに応じてサイズの変更が可能。また掘り込みタイプと据置タイプが選択できるので、施設の事情にも合わせやすいです。
短所
  • 納入金額が高い。
  • 水圧式リフトの為、修理代が高い。
  • 水深が浅く、ゆっくり浸かった気がしない。
定価
  • メーカー問い合わせ

6)オージー技研【マキーナ】

介護施設向けリフト浴浴槽のおすすめ比較【価格や選び方】

【引用】オージー技研株式会社 ホームページ

長所
  • リフトの昇降ストロークを70cmに設定。介助者が利用者さんの足を持ち上げて座部を回転する負担を軽減できます。
  • 胸用と腰用の2本の安全ベルトを装備。利用者さんの体の2カ所を固定することで、安定した姿勢で移動が可能です。
  • リフトの椅子の座面は畳んで収納できるため、リフトを利用しない利用者さんも安全に広いスペースで入浴できます。
価格
  • リフト付き浴槽 3,500,000円(税別)
  • リフトのみ 2,000,000円(税別)

 

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介護施設でのリフト浴槽の選び方とは?

大前提として、リフト浴槽に向いているのは、座ることはできるが立ちあがっての動作に補助を必要とする方、ひとりで立つことはできるが歩行に補助を必要とする方です。

  • さまざまな身体状況の利用者さんが入浴できるとともに、施設のコストの軽減をするため、リフトをコンパクトに収納できるものを選択する
  • 介助者の負担を軽減し利用者さんとより向き合いながら介助が行えるよう、リフトの操作が安易にできるものを選択する
  • 施設の浴室スペースに合わせた浴槽の大きさとリフトの可動が行えるものを選択する
  • 既設の浴槽を利用が可能であれば、リフトのみを設置することも念頭におく

以上のことに留意して選んでみましょう!

 

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