大手の福祉用具メーカーに勤務する、入社3年目の女性営業マン。ひと付き合いは良いが、とにかく漢字が苦手。「嚥下」「拘縮」「褥瘡」がどうしても書けず、今年中に漢字検定2級の合格を目指している。気がつけばアラサーが目の前に迫っており、実家の両親から「漢検よりも婚活に励みなさい」と叱責を受ける毎日。