【メーカー4社】介護施設向けセンサー<転倒転落防止の必需品>

この記事の監修者
斉藤 正行
一般社団法人全国介護事業者連盟 理事長

1978年に奈良県生駒市で生まれる。2018年6月に一般社団法人全国介護事業者連盟の設立に参画、2020年6月に理事長に就任。この他、介護団体・法人の要職等を兼任し、介護業界の発展に心血を注いでいる。

施設向けセンサーの主要メーカー4社の長所

夜間の就寝時や認知症の利用者さんなど、定期的に利用者さんの状態を確認しなければならない場合、介護職員が利用者さんの部屋に定期的に、直接確認しに行きます。

この定期的に利用者さんを直接確認する事は、夜間などの人員の少ない時間帯は特に負担が大きく、小さなミスから大きな事故につながる可能性があります。

この問題を解決させるのは、センサーであり、センサーを利用することによって介護職員の負担が軽減され、利用者さんの転落、転倒、徘徊などの事故を防ぐという長所があります。

【介護センサーの補助金】介護ロボット・ICT導入支援もご覧ください。

①テクノスジャパン

【引用】株式会社テクノスジャパン公式サイト

会社名 株式会社テクノスジャパン
本社住所 兵庫県姫路市北条1-266
電話番号 079-288-1600
ホームページ https://www.tecnos.co.jp/

1993年3月に創業。センサーや呼び出しコールなどの開発・販売を行う会社で、センサーに関連する福祉機器も商品ラインナップされております。

特に離床センサーに関しては、国内の病院・介護施設で多岐にわたり愛用されており、購入後の修理などのアフターフォローも充実しております。

主力商品名 商品の長所
BC-RN マットレスの下にひくタイプのセンサー。ナースコールと連動している為、離床状態になるとナースコールで音声で離床を教えてくれます。
HC-R ベッドの横に敷くマット状のセンサーです。ナースコールと連動し設置できます。マットを踏むとナースコールで教えてくれます。
HUI-R 超音波・赤外線のセンサーです。照射範囲を遮るとナースコールで教えてくれます。設置場所は自由に変更できます。

 

②バイオシルバー

【引用】株式会社バイオシルバー公式サイト

会社名 株式会社バイオシルバー
本社住所 神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-4
電話番号 045-548-5478
ホームページ http://www.biosilver.co.jp/

2010年2月に操業のベンチャー企業。会社設立は2011年11月で、設立前に有名情報番組にて製品が紹介されました。特に見守りシステム aamsはエアマットの下でも正常に作動すると定評があります。東北から西日本まで、医療施設・介護施設でスタンダードになるべく、普及活動を展開中。

主力商品名 商品の長所
aams 非接触、非拘束、非侵襲を実現したセンサー。マットレスの下にひいて設置します。心拍、呼吸、体動、離着床、睡眠の状態を見守ることができます。
bio next 離床センサー。マットレスの下に設置します。生体信号を感知するセンサーマットが、離床、徘徊をお知らせします。
bio sonic 超音波のセンサー。送受信部一体型の単眼の為、小型化を実現した超音波センサーです。

 

 

③ネオファーム

【引用】株式会社ネオファーム公式サイト

会社名 株式会社ネオファーム
本社住所 兵庫県西宮市北六甲台3-10-4
電話番号 078-904-2311
ホームページ https://www.neo-firm.co.jp/index.shtml

1996年3月に設立した老舗メーカー。もともと医療用カテーテルを製造・販売していた会社です。2014年に離床センサーに関わる機能で特許を取得し、販売開始。関西に拠点を置き、全国で販売しております。誤作動を起きにくい特許機能が備わっています。

主力商品名 商品の長所
STD AL コードレスのベッドセンサー。マッドレスの下にひいて設置します。不要コールモードが備わっており、誤作動を防ぎます。
AL10 コードレスのフロアセンサー。ベッドの横にひいて設置します。抗菌性と反スリップ性と弾力性のあるマットです。
EC RF 無線機と連動が可能な車いすセンサーです。車いすの座面にひいて設置します。アラーム音を3種類から選択が可能です。

 

④エクセルエンジニアリング

【引用】株式会社エクセルエンジニアリング公式サイト

会社名 株式会社エクセルエンジニアリング
本社住所 東京都千代田区神田小川町2-12-14
電話番号 03-5280-7120
ホームページ https://www.excel-jpn.com/index.html

東京に本社を置くセンサーや介護用品のメーカーで、全国に販売しております。様々な環境で設置できるセンサーをラインナップしております。新製品のアイビーケアはネットを経由し、スマホやタブレットと連動するなど、現代の需要にも柔軟に応えております。

主力商品名 商品の長所
アイビーケア 無線wi-fi環境で他センサーとスマホやタブレットを連動させる商品です。またカメラがついており、室内の画像をリアルタイムで確認することができます。
EPB58-W-2 コードレスのベッドセンサーです。ナースコールと連動して設置します。マッドレスの上に設置する為、正確な感度で管理することが可能です。
EFM-57/M-C フロアセンサーです。ベッドの横にひいて設置します。丈夫な設計になっています。

 

 

この記事の監修者
斉藤 正行
一般社団法人全国介護事業者連盟 理事長

1978年に奈良県生駒市で生まれる。大学卒業後、コンサルティング会社に入社。その後、介護業界に転身。老人ホーム会社の取締役運営事業本部長などを経て、2013年8月に株式会社日本介護ベンチャーコンサルティンググループを設立。2018年6月に一般社団法人全国介護事業者連盟の設立に参画、2020年6月に理事長に就任。この他、介護団体・法人の要職等を兼任し、介護業界の発展に心血を注いでいる。

 

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