サラヤ株式会社の「サラヤの医療・衛生用品」をご紹介

サラヤ株式会社

サラヤ株式会社ホームページより引用>

サラヤ株式会社は1952年に誕生して以来、人と地球環境の両方に優しい商品を作り続けてきた会社です。家庭用の洗剤やスキンケアなども取り扱っていて、サラヤ株式会社の商品を知っている方も多いでしょう。

サラヤ株式会社ではSDGs(持続可能な開発目標)の達成にも力を入れ、地球環境や社会活動も積極的に行っています。一例ではボルネオ環境保全活動に参加し、野生動物が森で快適に過ごせるように支援してきました。

サラヤ株式会社は「衛生」「環境」「健康」の3つをメイン事業に掲げ、人間の豊かな生活と持続可能な製品づくりに力を注いでいます。サラヤ株式会社の願いは、日本国内だけでなく世界の環境衛生を向上させることです。

サラヤの医療・衛生用品とは


Medical SARAYAホームページより引用>

サラヤの医療・衛生用品とは、サラヤ株式会社が医療や介護の現場で使うことを想定して作った商品です。数多くの商品を展開していて、衛生的な現場作りに貢献しています。感染症対策に加えて、現場のスタッフの負担を減らす効果も報告されてきました。

サラヤの衛生用品の歴史

サラヤ株式会社は、1952年に赤痢予防のためにパールパーム石けん液を手掛けました。その後も医療・衛生用品作りに力を注ぎ、手指衛生ができる速乾性手指消毒剤「ヒビスコール液」「ウィル・ステラV」などを世に送り出してきました。

サラヤの医療・衛生用品は、O157やSARS、ノロウイルスなど社会のニーズに合わせて進化を続けています。2020年には医療・衛生用品の増産体制をとり、世界的な感染拡大の防止に貢献してきました。

悩みに合わせた商品を多く展開している

サラヤの医療・衛生用品は、手洗い石鹸からボディケア・サニタリー用品まで幅広く展開しています。サラヤ株式会社の技術力の高さが感じられる商品は、安心して利用できるという方も多いでしょう。

またサラヤ株式会社は教育ツールの販売やホームページ上で感染症対策に役立つツール、学術情報を公開するなど積極的に情報発信をしています。

サラヤの医療・衛生用品は次々と新商品も登場していて、さらに商品の充実が期待されています。

サラヤの医療・衛生用品使用事例

サラヤの医療・衛生用品は、実際の医療や福祉の現場で利用されています。サラヤの衛生用品を導入して良かったという現場の声も多く聞かれています。

例えば「温められるウェットタオル」は電子レンジで温められるうえ厚手で破れにくいなどが決め手となり、病院で導入されています。

温められるウェットタオルは手軽に温められるうえ、使用した後は患者さんが自ら廃棄できるので衛生的です。タオルを回収する作業も無くなり、現場の負担も減らすことに成功しました。

このようにサラヤの医療・衛生用品は安全や衛生面はもちろんのこと、現場のスタッフも患者さんも快適に過ごせるように考えられた商品が多くなっています。これからも「現場の困った」に寄り添った商品が、医療や福祉の現場で活躍することでしょう。

まとめ

サラヤの医療・衛生用品は、様々な商品が登場しています。家庭用の衛生用品でも知名度の高いサラヤ株式会社ならではの商品展開ではないでしょうか。

医療や福祉の現場ではより快適に衛生的な商品が望まれるうえ、スタッフの業務負担も考えなくてはなりません。サラヤの医療・衛生用品は、医療や福祉の現場に寄り添った商品が多いといえるでしょう。

サラヤ株式会社はSDGs(持続可能な開発目標)にも力を入れていて、人の快適さと地球環境の両立を目指しています。使い勝手だけでなく環境にも配慮されたサラヤの医療・衛生用品は、これからの日本の医療や福祉の現場の救世主になる存在といえるでしょう。

株式会社ハイビックスの「サポートシリーズ」をご紹介

株式会社ハイビックス


株式会社ハイビックスホームページより引用>

株式会社ハイビックスは、1951年にビニール製品メーカーとして誕生した会社です。浮き輪やボートといったレジャー用品からはじまり、救急搬送用シールドや介護クッションなど高い技術力を活かした幅広い商品作りをしています。

取り扱う商品は開発から生産まで国内にて一括で行われていて、徹底した品質管理を行っています。国内最大級の大型溶着機を所有していて、他の会社では制作が難しい製品にも対応可能です。

時代の変化にスピーディーに対応し、メディカル用品、産業資材用品、レジャー・スポーツ用品など幅広い分野で誰もが幸せに暮らせる暮らし作りを目指しています。

サポートシリーズとは

サポートシリーズホームページより引用>

サポートシリーズとは、株式会社ハイビックスが開発した介護クッションです。空気が使われているので長持ちし、首の傾きや腰痛の原因となる体の負担を軽減してくれます。

サポートシリーズの機能

サポートシリーズは、主に介護で体幹補助に利用されています。種類は全部で4つです。

  • ネックサポート 頭部
  • ウエストサポート 腰部
  • アームサポート 上肢部
  • シートサポート 臀部

ネックサポートは、ベッドや背もたれ付車椅子で首や頭の傾きを抑えることができます。筋力低下や麻痺によって体が傾いて、食事が難しい時に重宝します。

ウエストサポートは、脊椎のS字カーブを保つ効果が期待できるクッションです。車椅子やベッドにて同じ姿勢でいることが多い時に腰への負担を減らしてくれます。

アームサポートは前かがみ姿勢になりがちな場合に、腕の荷重を減らすことができると人気です。シートサポートは、臀部に痛みを感じる方から選ばれています。

サポートシリーズは介護現場だけでなく、長時間同じ姿勢でいることが多いビジネスマンにも人気の高い商品です。

サポートシリーズの強み

サポートシリーズは枕やタオルとは違い、体にしっかりフィットします。裏面は滑り止め加工生地が使われていて、使用中にずれる心配もいらず、介護の現場でも安心です。またカバーは吸汗速乾仕様なので、快適に利用し続けられます。

サポートシリーズは空気を抜くと厚みは2cm程度とコンパクトに折りたたむこともでき、ちょっとした外出時にも気軽に持ち運ぶことが可能です。空気を入れた状態でも軽く、介護現場でも簡単に管理できます。

サポートシリーズは、株式会社ハイビックスのオンラインショップに加えてAmazonでも購入できます。気軽に入手しやすい所も魅力の一つといえるでしょう。価格も一般的な介護用品と比較すると、手が届きやすい商品です。

  • ネックサポート 4,950円
  • ウエストサポート 5,170円
  • アームサポート 6,380円
  • シートサポート 6,930円

介護現場の困ったに寄り添ってくれる魅力的な商品といえるでしょう。

使い方のポイント

サポートシリーズを利用する際は、まずカバーの裏面にある空気栓を探しましょう。空気の量で柔らかさを調整できますが、空気はやや足りないぐらいに入れるとより快適に使えます。使用する方の希望に合わせて空気の量を決めるといいでしょう。

サポートシリーズの表面は、色の濃い面です。裏面はグレー色になっているので使用する際に注意してみてください。その他製品の向きに注意しながら利用してみてください。

まとめ

サポートシリーズは車椅子やベッドで長時間過ごしていると体への負担を軽減してくれます。軽くて滑りにくいサポートシリーズは、介護する人とされる人両方にメリットのある商品といえるのではないでしょうか。

株式会社ハイビックスの高い技術と品質管理で作成されたサポートシリーズは、まさにこんな商品があれば便利だなという気持ちに寄り添い、人々の幸せをサポートしてくれる商品であるといえるでしょう。

トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社の「DFree」をご紹介

トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社

トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社ホームページより引用>

トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社は2014年にアメリカ、2015年に日本で設立されたバイオテクノロジーの最先端を進む会社です。世界初のプロダクトを世に輩出することをバリューに掲げ、世界をより良くするために行動し続けています。

事業は日本だけでなく、アメリカ、ヨーロッパ向けに展開しています。2019年には独立行政法人 中小企業基盤整備機構「Japan Venture Award 2019 中小機構理事長賞」にも輝きました。

「世界を一歩前に進める」を企業理念に、排泄予測デバイスの企画から、開発、販売を行い、トイレに関する悩みの解決を目指しています。

DFreeとは

DFreeホームページより引用>

DFreeとは、トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社が開発した排尿の予測や管理ができるデバイスです。個人用だけでなく、医療・介護施設、WiFiなどが不要な在宅介護の3種類があります。排尿前だけでなく、排尿後のお知らせもくるので、外出時のトイレの悩みを軽減したり、介助者のトイレのサポートがスムーズになったりすると評判です。

DFreeの仕組み

DFreeには、人体に影響のない超音波センサーが付いています。超音波は4方向に出ていて、反応するセンサーによってトイレのタイミングを10段階で教えてくれる仕組みです。

利用する際、利用者は仰臥位もしくはゆるやかな座位になり、骨盤の前側にある少し装着し出っ張りを感じる部分にDFreeのセンサー部分を装着します。センサーはよく密着させる必要があるので、実際に利用する際は仕組みと正しい装着方法を確認しておきましょう。

DFreeでできること

DFreeでできることは、排尿に関する見守りです。

  • 膀胱の尿のたまり具合を10段階で知らせてくれる
  • トイレのタイミングや排尿・失禁の可能性を通知
  • 排泄ケア記録(法人の場合は利用者を一覧で管理可能)
  • 排尿傾向をグラフで分析

自分でトイレに行くことが出きる方は、トイレのタイミングを数値で確認することで頻尿の悩みの解決に役立てられます。自力ではトイレに行けない方の場合は、周囲の方の声掛けやトイレ誘導、おむつ交換のタイミングを見計らうことが可能です。

DFreeを活用すれば、介護者の夜間のおむつ交換に関する負担を少なくできるでしょう。DFreeによると、個人での利用効果は全体の78.4%が実感しています。

DFree比較

DFreeは、在宅介護、法人、個人の3種類があります。法人用は、介護施設や医療機関などで使うことが想定されています。在宅介護と個人は自宅や外出時などに活用できるでしょう。

  • Personal(個人) 1-on-1でスマートデバイスに対応
  • HomeCare(在宅介護) WiFiなどネットワーク環境不要で専用お知らせ機器付き
  • Professional(法人) 複数台・複数人で利用できスマートデバイスやPCに対応

在宅介護用はWiFiが不要で、インターネット環境が整っていないご家庭でも気軽に利用できるでしょう。個人用はiPhoneにBluetooth通信をすることで利用できるので、使い慣れたスマホで排尿管理ができます。

まとめ

DFreeは、オムツやパッドしか選択肢がなかったトイレに関する悩みに予測デバイスという新たな選択肢をもたらしました。

外出時のトイレの不安や家族のおむつ交換タイミングに関する悩みを、安全な超音波の計測でサポートしてくれるDFreeは今までになかった魅力的なサービスです。

技術と理論を備えたDFreeは、トイレに関する悩みを持つ人の救世主であるといえるでしょう。

アーバンテックのiTUSMO(いつも) をご紹介をご紹介

アーバンテック

アーバンテックiTUSMOホームページより引用>

アーバンテックは奈良県橿原市にある会社で、平成31年4月に設立しました。アーバン警備保障株式会社のグループ会社で以前はアーバン福祉用具という名前でしたが、2019年にアーバンテックに変更されています。

事業がスタートしたきっかけは、当時問題になりつつあった高齢者の認知症による徘徊をGPS端末で対策を取れないかという思いからです。

製品ができた当時はGPSを使った精密機械を取り扱う福祉用具事業者が少なく、自ら介護保険の事業者番号を取得しました。日本の福祉のために積極的に活動しています。

iTUSMO(いつも)とは

アーバンテックiTUSMOホームページより引用>

iTUSMO(いつも)とは、アーバンテックが手掛けるGPS端末(位置情報検索サービス)です。徘徊の恐れがある方の靴や持ち物に端末を着けておけば、その方の現在地を指定したメールアドレスに送信してくれます。

振動を感知すると5分に一度居場所を教えてくれる機能もあり、徘徊で家族が行方不明になるのではという不安を解消してくれます。

iTUSMO(いつも)の魅力

iTUSMO(いつも)は、介護保険の対象です。地域にもよりますが、2,000円前後の負担で利用できます。

  • 一般で利用 初期費用10,000円、13,200円(税込)
  • 介護保険で利用 初期費用0円、月額:1,500円~2,000円(一部税別)

福祉用具店のレンタル品として利用できるので、不具合があった際も福祉用具店に対応をお願いできるので安心です。

使い方が分からないという場合も福祉用具店が使い方や設置方法を丁寧に説明してくれます。GPS端末の利用が初めてで不安という方もスムーズに導入できるでしょう。

iTUSMO(いつも)の機能

iTUSMO(いつも)は、準天頂衛星システムみちびきや各国の人工衛星機能を利用して高精度の位置情報を提供してくれます。屋外であれば検索誤差は数メートル程度で、万が一の場合にも安心です。いつでも気になった時に現在地を教えてくれます。

また半径50mから最大99kmまでエリアを設定することも可能です。万が一エリアから出た場合iTUSMOが自動で検知し、ボタンを押すと現在地を教えてくれます。現在地情報は登録している端末にも届けられるので、迷子になってしまった場合も場所をすぐに確認できるでしょう。

さらに振動を感知すると5分に一度登録しているメールに送る機能もあります。メールに送られてくる情報は通知時間、北緯経度と住所、ゼンリンMapが詳細に送られてきます。離れた場所にいても散歩中の家族を見守れて安心です。

置き忘れとバッテリー切れ対策も万全

iTUSMO(いつも)の重さは、約25gです。25gは100円5枚程度の重さで、いつも履いている靴やカバン、お守りなどに装着しても違和感がありません。iTUSMO(いつも)専用のシューズも販売されているので、置き忘れの心配も少ないでしょう。

またバッテリー切れを防ぐために、登録しているメールアドレス宛にこまめに電池残量の通知があります。電池切れを心配することなく、家族の場所を確認できます。

まとめ

iTUSMO(いつも)は介護保険を利用すれば、低価格で高精度の位置情報検索サービスを利用できます。

認知症の家族の徘徊が心配だけれど、離れた場所に住んでいる、仕事や用事でずっと側にいるのは難しいという場合にiTUSMOを上手く活用してみることがおすすめです。

確かな技術と利便性の高いサービスを兼ね備えたiTUSMO(いつも)は、家族の安心を守りたいという気持ちに寄り添ってくれるといえるでしょう。

日本アクティブコミュニティ協会の「レクリエーション介護士」をご紹介

介護施設を利用する高齢者は、認知症による記憶力低下や様々な疾患によるADLの低下から活気を失ってしまうことも少なくありません。ご利用者の活動の幅を拡げながら、楽しく参加してもらう活動のひとつがレクリエーションです。

今回は日本アクティブコミュニティ協会が主催するレクリエーション介護士について詳しく説明します。

日本アクティブコミュニティ協会

日本アクティブコミュニティ協会ホームページより引用>

日本アクティブコミュニティ協会は2014年に、高齢者介護レクリエーションの情報収集と調査・研究を目的のひとつとして設立された団体です。

レクリエーションを単なる時間合わせの遊戯とするのではなく、参加する人の生きる喜びや楽しみを見出すことを重要視し、レクリエーション介護士の認定・人材育成を進める機関として活動しています。

レクリエーション介護士とは

 

日本アクティブコミュニティ協会ホームページより引用>

レクリエーション介護士とは、介護事業所で行われるレクリエーションについて幅広い知識とスキルが認められた民間資格です。

日本アクティブコミュニティ協会では自分の趣味を活かしながら高齢者とのコミュニケーション拡大を図る2級、レクリエーションを通じて現場を活性化しプログラムの立案から実施まで対応する1級を設けています。

レクリエーション介護士2級

レクリエーション介護士2級では、まずはじめに高齢者とのコミュニケーションの取り方や介護の基礎知識を学びます。

コミュニケーションを通じてどのようなことが喜んでもらえるか、を考えることによって目的を捉え、手段としてどのようなレクリエーションを行えばよいかを理解します。

思いついたアイデアを企画書として形にすることで具体的な活動に結びつけ、実行力の向上を目指す資格です。

レクリエーション介護士1級

レクリエーション介護士1級は2級をさらにステップアップさせた資格で、目的を持ったレクリエーションの実行とグループ内のファシリテーションが行える実践力を目指す資格です。

決められたプログラムを遂行する中でも参加者の状況を踏まえアレンジを加えたり、施設内だけでなく地域にアプローチする力を身につけます。

受験資格と試験内容

2級では2日間の通信・通学講座と団体研修(5名以上)、1級では4日間の通学講座にてレクリエーションを学びます。座学だけではなく、実践を含めた総合的な学びを図ります。

2級では各カリキュラム終了後に50問選択式の筆記試験を受験し、6割以上の成績で合格です。1級では60問選択式の筆記試験に加え小論文、実技試験、現場実習での評価を踏まえ合格となります。どちらの級も合格後には認定証が付与されます。

申込方法

レクリエーション介護士公式ホームページから資料請求、受験申込が行えます。その他通信講座ユーキャンからも申込可能です。その他、福祉系の専門学校やカルチャークラブ等でも企画されている場合もあります。

詳細は日本アクティブコミュニティ協会、もしくはレクリエーション介護士ホームページをチェックしてみて下さい。

資格取得後のフォローアップ

日本アクティブコミュニティ協会では、資格取得後も継続した研鑽のためにフォローアップ研修を開催しています。メンバー登録制度や介護レクアカデミーは2級取得者向けに情報共有の場として開講されており、日々の業務で行き詰まった際にも相談しやすい環境が整備されています。

まとめ

自施設でのコミュニケーションを図るためにレクリエーションへ取り組みながら、さまざまなご利用者と接する中で試行錯誤しながらどんどんよりよいものを創っていくためのノウハウが詰まった資格となっています。

実践を通してステップアップするために、まずは資料請求から始めてみてはいかがでしょうか。

今回は日本アクティブコミュニティ協会が主催するレクリエーション介護士についてまとめました。

 

株式会社スプリュームの「読書支援サービス『ユアアイズ』」をご紹介

株式会社スプリューム

株式会社スプリュームホームページより引用>

株式会社スプリュームはデジタルエンターテインメントで社会をより良くしている会社です。VR(仮想現実)やAR(拡張現実)、CGをはじめとした技術を活用し、学びや人々の新しい繋がりに貢献しています。

高度なデジタル技術はエンターテインメントの分野だけでなく、福祉の分野でも利用されてきました。高齢者の健康を見守るアプリ、中小規模の病院に海外の方が訪れた際に多言語で受付するシステムの取り扱いなどをしています。

社名のスプリュームには、新しい時代を切り開いていきたいという思いが込められています。エンタメから生活インフラまで幅広い分野でサービスを提供することで、社会に喜びが満ちることが株式会社スプリュームの願いです。

読書支援サービス『ユアアイズ』とは

ユアアイズホームページより引用>

読書支援サービス『ユアアイズ』とは、⽂字の認識しにくい方や視覚に障害のある方、目が見えにくくなった方に株式会社スプリュームが提供する本の読み上げサービスです。

専用の読み上げアプリをダウンロードして本や⽂書を読み取れば、合成音声で本の内容を『ユアアイズ』が読み上げてくれます。

読書支援サービス『ユアアイズ』の特徴

『ユアアイズ』は、読み間違えの少ない朗読が特徴的です。なぜ読み間違いが少ないのかというと、高度なデジタル技術に加えてボランティアによる内容の精査があるからです。

『ユアアイズ』に使われているOCR(光学文字認識)技術は、高い精度を誇ります。しかし撮影した内容をOCRが完璧に読み解くことは、現在の技術では難しいものです。

そこで『ユアアイズ』のOCRが判断しにくかった内容や情報の追加は、ボランティアによって行われています。デジタル技術とボランティアの力が上手く組み合わさり、ユーザーは最高の読書体験が楽しめます。

読書支援サービス『ユアアイズ』の利用方法

個人で利用する場合はユーザー登録し、読みたい本の画像をサーバーにアップします。サーバーにアップする方法は、ウェブブラウザ版とアプリ版で異なります。

  • Windows / macOSウェブブラウザ版…本の撮影画像をドラッグ&ドロップ
  • アプリ版…スマホのカメラで撮影

個人で利用する場合は、アプリ版が手軽なのでおすすめです。iPhone7以降のスマホや現⾏機種のiPodTouchでアプリのダウンロードができます。

お手元に利用できる機種を用意したら、まずは公式ホームページにてメールアドレスやパスワードを入力しましょう。その後メールで確認をしてからアプリをダウンロードします。その後読みたい本をスマホのカメラで撮影すると、テキストを『ユアアイズ』が合成音声で読み上げてくれます。

なお利用には、無料会員と有料会員があります。無料会員の場合は月30ページまで、個人の有料会員の場合は月額税込み550円で月10,000ページまで読み上げ可能です。

学校、施設で利用する場合は法人でユーザー登録をします。法人の場合は、月額税込み2,750円で提供されています。その他ボランティアの方がボランティアツールを使う場合は無料ですが、ユーザーとして利用する場合は月額税込み550円です。

より多くの本を楽しみたい方は、有料会員になることも検討してみてください。

YourEyesボックス(スマホ用アダプター)を使うとより便利に

YourEyesボックス(スマホ用アダプター)は、目の不自由な方が手軽に本を撮影できるように開発されました。A5版サイズとA6版の2種類が用意されています。

アプリをもっと手軽に、正確に利用したい方は、YourEyesボックス(スマホ用アダプター)を手に取ってみることをおすすめします。

まとめ

電子書籍の読み上げもありますが、正確な読み上げは難しいものです。その点読書支援サービス『ユアアイズ』は株式会社スプリュームのきめ細かな心遣いが感じられます。

目が不自由になれば読書を断念してしまう人も多い中、手持ちの本をスマホで撮影すれば読み上げてくれるサービスは魅力的といえるでしょう。

高い技術力と人の温かさを感じる読書支援サービス『ユアアイズ』は、好きな本を楽しみたい人の心に寄り添うサービスといえます。

株式会社メディカルプロジェクトのセンサー3タイプをご紹介

高齢者が要介護状態となる原因のひとつが「転倒」です。その割合は全体のおよそ12%といわれ(内閣府 平成30年版高齢社会白書より)、自宅・施設どちらでも起こり得る可能性があります。

今回は身近に潜む転倒の危険性を、いち早く察知するために開発されたセンサーをご紹介します。

株式会社メディカルプロジェクト

株式会社メディカルプロジェクトホームページより引用>

株式会社メディカルプロジェクトは、1982年に静岡市で設立された医療機器や医療用品の製造・販売を主とする会社です。センサー類をはじめとして、シーネやミトン、抑制帯など医療現場になくてはならない製品を取り扱っています。

長年培ってきたセンサー製品の生体情報検知技術を用い、最近では獣医学や自動車へ応用した製品開発にも取り組んでいます。

センサー製品

株式会社メディカルプロジェクトが多く手掛けている製品がセンサーです。目的や対象に合わせてセレクトできるよう、多岐に渡る製品を取り扱っています。

離床センサー

株式会社メディカルプロジェクトホームページより引用>

医療や福祉の現場で馴染みのあるセンサーといえば、離床センサーではないでしょうか。メディカルプロジェクト社が取り扱う製品には、体圧を感知して知らせるマットセンサーやベッドセンサーの他、クリップが外れることで知らせるクリップセンサーがあります。これらは有線タイプ以外にワイヤレスタイプもあり、配線が煩雑になることで起こり得る転倒リスクを予防することができます。

そのほかにも赤外線やビームが遮断されると感知するタイプや、身に着けたIDタグを感知することができるタイプもあり、環境やご利用者の状況によって選択できる幅が広いことが魅力です。

注目商品はスタッフや来客には反応しないマットセンサーセレクトプラス。ベッド上に対象者がいる時にスタッフが踏んでも作動せず、対象者が足を下ろした時にだけ反応するセンサーとなっています。そのためスタッフがベッドサイドに近づくたびにスイッチを切る必要がなく、必然的にスイッチの入れ忘れが予防できます。

見守りセンサー

株式会社メディカルプロジェクトホームページより引用>

マットレスの下に設置し、呼吸・脈拍・体動を感知することができるセンサーです。マットレスの下に設置するため臥床した時の違和感が少なく、褥瘡予防マットレスやエアーマットでもしっかり感知します。感知したデータはWi-Fi通信でパソコン等の通信機器とつながることができ、経過の観察やデータの確認が可能です。バイタル異常の際にアラームを鳴らすこともできます。

ベッド上での生活が長時間となる反面、ちょっとした変化にいち早く対応することが求められるターミナルケア期などに有効な機器です。

浴槽見守りセンサー

株式会社メディカルプロジェクトホームページより引用>

年間17,000人の死亡例がある入浴中の事故。交通事故よりも多い浴室の危険を防ぐため、浴槽見守りセンサー「バスセーフ」は入浴中の対象者を見守ります。

バスタブの底下に設置されたマットセンサーが呼吸・脈拍・体動を感知し、浴槽ふち付近に設置されたビームセンサーで浴槽への出入りを検知します。検知されたデータは受信機へと送られ、異常があればアラームでのお知らせが可能です。入浴時間を設定しておくことでもアラームを鳴らせるため、長風呂での事故を予防することができます。

パソコンでの集中管理も可能なため、浴室が複数に及ぶ大規模施設等でのチェックも可能です。できる限り自立した入浴を、プライバシーも守りながら安全確認できるシステムとなっています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。病院や施設で多く利用されているセンサーですが、便利な反面身体拘束として適宜使用の見直しがもとめられるものです。適切に使用することでご利用者の安全を見守り、結果として自立した生活を送って頂くための配慮が詰まった製品となっています。

今回は株式会社メディカルプロジェクトのセンサー製品についてご紹介しました。

株式会社フィートの「こえとらアプリ」をご紹介

人と人とのコミュニケーションにおいて、言語は切っても切れないもの。バリアフリーという言葉が浸透した現在では、身体的な障壁だけでなく意思疎通の障壁も出来る限り取り除くことが求められています。

今回は聴障者のコミュニケーションに向けた新しいプラットフォームをご紹介します。

株式会社フィートについて

株式会社フィートホームページより引用>

株式会社フィートは、2005年に設立されたコーポラテック社を前身とした会社です。コーポラテック社は音声翻訳技術の研究開発成果展開を目的とした会社で、英語語学能力測定アプリなどの開発に携わりました。

培った技術を活かし、株式会社フィートへ社名変更した後も多言語翻訳アプリ「NariTra」や、話しかけるだけでスマートフォンの使い方を教えてくれる「おはなしアシスタント」などを開発しています。

高い技術が民間会社や行政にも評価

フィート社は通信業界大手、旅客業界、製造業界などとの取引実績があります。

民間会社だけではなく国立大学法人や国立研究開発法人といった研究部門との取引や総務省との実績もあり、その技術は高く評価されていると言っても過言ではないでしょう。

こえとらアプリ

こえとらアプリサポートページより引用>

こえとらアプリとは、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)が開発・研究した音声認識技術や音声合成技術を用いた、聴障者と健聴者のコミュニケーション支援を目的としたアプリです。

アプリはAppStoreとGooglePlayで配信されており、誰でも無料でダウンロードして使うことができます。

こえとらアプリの開発経緯

聴障者のコミュニケーション方法で一般的なものに手話や筆談があります。ただし手話はコミュニケーションを図るお互いが手話の意味を理解していなければ成立せず、筆談は書く手間を挟むためどうしても相手を待たせる時間が出来てしまいます。

こえとらアプリは発した音声を文字に変換し表示、または文字を音声として伝えることができるため、相手を選ぶことなくコミュニケーションを図ることが可能です。

こえとらアプリの使い方

利用方法はとても簡単で、アプリを起動し会話機能で「音声で答える」ボタンを押して話しかけるだけ。発した音声をこえとらアプリが認識し、自動で文章に変換します。テキストとして入力した文字を読み上げることもできるため、発声しにくい場合でも相手に音声として伝えることが可能です。

その他にも言葉で伝えにくい表現を絵や字で書ける機能や、よく使う表現をあらかじめ登録できる定型文機能があります。インターネットを経由しなくてもアプリを使用できる機種もあるため、電波が通じにくい場所で思いもよらずコミュニケーションが必要となった場合でも安心して対応できます。

こえとらアプリの普及

2013年にiOS版がリリースされ、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)によって九州地方を中心とした聾・聴覚支援学校にて実証実験が行われました。実際の使用者からの声をもとに改良を重ね、2015年にはAndroid版が、さらに2018年にはiPad版がリリースされています。

2022年3月末の時点で、AppStoreとGooglePlay合わせて62万以上のダウンロード数です。平成30年に厚生労働省が発表した「平成28年生活のしづらさなどに関する調査結果」によれば、身体障碍者手帳を取得している聴覚・言語障がい者は日本全国で約34万人とされており、様々な要素を踏まえてもその普及率の高さが分かります。

まとめ

こえとらアプリは聴障者を中心とした新しい形のコミュニケーションプラットフォームです。インターネット上での声では障がい認定を持つ人だけでなく、疾患によって一時的に声が出しにくくなった時などにも使用され、便利だったという声も寄せられています。

様々なコミュニケーションが普及することによって生活のしづらさが軽減され、バリアフリーという言葉の持つ意味がさらに広がっていくのではないでしょうか。

株式会社サイエンスアーツの「Buddycom」をご紹介

今やインターネットは全世界に普及し、日常生活になくてはならないライフラインです。コミュニケーションにおいても例外ではなく、離れていても瞬時に情報が伝わることがこれからの時代に求められています。

現場で日々やりとりされている「声」を、インターネット技術を用いてスピーディーでスマートなものに昇華させた株式会社サイエンスアーツのBuddycomをご紹介いたします。

株式会社サイエンスアーツ

Buddycomホームページより引用>

株式会社サイエンスアーツはITコンサルティング事業を中心に、前身である株式会社シアンス・アールとして2003年に設立されました。2015年にはBuddycomの基となるAldio(アルディオ)が開発され、インターネット回線を通じたコミュニケーションインターフェースの礎となっています。

社風としてチームワークを重視しており、世界を美しくつなげることがミッションです。Buddycomはサイエンスアーツの想いを具現化した、業務を行う上で欠かせないまさに相棒といったサービスになっています。

Buddycomとは

Buddycomホームページより引用>

サイエンスアーツが提供するライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」は、インターネット回線を使用した新しい連絡手段です。

IP回線を使用して、どこにいてもつながりやすい

Buddycomの特徴として、インターネットがつながるところであれば屋内や遠距離を介しても連絡が取りやすいことが挙げられます。施設内であればWi-fi環境を通して電波を中継できるため、日本全国で使用できると言っても過言ではありません。使用できる回線は3G・4G・5Gと幅広く、使用するデバイス選択の幅が拡がります。

スマートフォン、タブレットに接続して使用できるイヤホンタイプも取り揃えられており、多様な使い方ができることが魅力です。

専用アプリでライブ動画や位置情報の確認ができる

App storeやGoogle playでBuddycom専用アプリをダウンロードすることで、既存のスマートフォンやタブレットを子機として使用することができます。もちろんPCでも使用できるため、フロアでご利用者の対応をするスタッフはスマートフォン、事務所で管理業務を行いながら確認するにはPCといった使い分けも可能です。

アプリにはライブ通話や位置情報機能も付いているため、従来の音声のみでの通信では成し得なかった様々な用途に応用することができます。外出レクや送迎時のトラブル対応、複数事業所でのオンライン研修など、多くの情報を共有できることがインターネット回線の強みです。

通話内容をテキスト化し翻訳対応も可能

手が離せないときに共有される内容は、聞きたくても聞き逃してしまうことも。Buddycomなら通話内容をテキスト化しログとして表示されるため、他スタッフのやりとりを落ち着いてから確認することができます。また翻訳機能を使用することで、言語の壁を越えたスムーズな意思疎通が可能です。

先進技術導入が補助金対象となることも

厚生労働省で取り組まれている「地域医療介護総合確保基金を活用した介護ロボットの導入支援」として、Wi-fi工事やインカム導入の際に最大750万円が補助の対象となります。対象となった金額のうち事業主負担の割合は都道府県の裁量によって調整されますが、50%もしくは一定の要件を満たせば75%を下限とした金額が補助されます。

まとめ

今回は株式会社サイエンスアーツが提供するBuddycomをご紹介いたしました。業務効率の向上は小さなことであっても、日々の積み重ねによる効果は後に大きな改善となって現れます。

Buddycomは既に大手企業で導入され、確かな実績を上げている新しい情報共有のツールです。想像力で新たな可能性が見出せるBuddycomで、一歩進んだクオリティのサービスを検討してみてはいかがでしょうか。

 

株式会社JVCケンウッド・公共産業システムの「介護施設向けインターカム」をご紹介

日々様々な業務に追われる中、ご利用者様の細かな変化にもいち早く対応したい。多職種・多人数でのチームワークを求められる環境だからこそ、リアルタイムでの情報共有鍵となります。

今回は現場の「声」に向け開発された、株式会社JVCケンウッド・公共産業システムの介護施設向けインターカムをご紹介します。

介護施設向けインターカムとは

JVC WD-3000シリーズ製品ページより引用>

介護施設向けインターカムとは、大人数が同時に様々な業務を行う介護現場においてスムーズな情報伝達が行えるシステム機器です。株式会社JVCケンウッド・公共産業システムが長年培ってきた無線技術を用いて開発され、現場のニーズに合わせた機能を持っています。

WD-3000シリーズ

特別養護老人ホームや複合型施設など、大規模施設での利用に適したWD-3000シリーズは、システムを拡張することで最大で96名までの同時通話が可能です。システム全体を制御するメインコントローラーを中心に、電波中継を行うセルステーションを設置し子機とのスムーズなやりとりを実現します。

PHSシステムと同じデジタル通信を使用し、送受信できるデバイスはメインコントローラーに登録された子機のみであるため、混線や盗聴などでの情報漏えいを防ぐことができます。

WD-D10シリーズ

グループホームやデイサービスなど、比較的少人数での連携に適しているのがWD-D10シリーズです。親機となるベースステーションを中心に、10名までの同時通話が行えます。子機は防塵・防水機能(IP67相当)を備え、屋外での使用も可能。消毒用エタノールでの拭き取りも問題ないため、衛生的で安心です。

即時の情報伝達で効率的な業務が可能

ご利用者様の対応は、スケジュールは決まっていても毎日同じとは限りません。転倒予防やコール対応など、常にイレギュラーが起こる可能性があります。人手が欲しい時や連絡を取りたい時に、常に手が空いているとは限りません。

ハンズフリー通話ができるインターカムを使用することで、ご利用者様の対応をしながら連絡が取れる他、どこにいるか読めないスタッフをフロア中探し回る手間が省けます。即時の情報伝達はスタッフ同士が連携を取りやすくなりヒヤリハットやインシデントの予防につながることに加え、業務効率が向上することで無駄な時間を削減でき残業時間の短縮も可能です。

ご利用者様側の視点に立つと、効率的な業務遂行は結果としてスタッフとのコミュニケーション増加につながり、お互いの信頼感向上につながります。また他スタッフを探しに行く間の「ちょっと待ってて下さいね」を無くすことで、ご利用者様から目を離すことなく転倒リスクの軽減が図れます。

管理部門はスタッフ同士のやり取りを確認することで業務の見直しや適性のチェックが行えるため、より適正な評価につなげることが可能です。

まとめ

介護施設向けインターカムを用いることで、離れていても密な情報伝達ができるようになります。ヒューマンエラーは情報伝達不足で発生することも多く、インターカムを介したチェックの声かけが二次的な問題への対策とも言えるでしょう。

今回は最新の技術を使用して人と人とが昔ながらに行なっていた「話し合い」ができることで、よりよいケアにつなげることができる介護施設向けインターカムをご紹介させて頂きました。

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