【介護施設のBCP】非常食のおすすめメーカーと価格相場

今回は、【介護施設のBCP】非常食のおすすめメーカーと価格相場をご紹介します。

【現役】福祉用具の営業マン
【現役】福祉用具の営業マン
こんにちは、私は福祉用具専門相談員として営業をしております。今回は介護施設向けの非常食をご紹介します。BCP対策を検討されている方のご参考になれば幸いです。

 

 

【介護施設のBCP】非常食のおすすめメーカーと価格とは?

1)アルファフーズ【美味しい防災食シリーズ】

引用:アルファフーズ株式会社 ホームページ

長所
  • 各セット商品があり、購入しやすいラインナップになっております。
  • とにかく味が美味しいと評価を頂いております。
  • UAA製法で製造されており、常温未開封で5年の保存が可能です。
  • 常温備蓄が可能な為、開封後にすぐに食べる事ができます。
  • 栄養バランスも良く、食物繊維・ミネラル・ビタミンがバランスよく摂取することが可能です。
短所
  • 1食ずつの個包装タイプの為、大量備蓄には向きません。
価格
  • 参考価格1,175円/袋(税別)

 

2)ナリコマグループ【ひまわり非常食】

引用:株式会社ナリコマホールディングス ホームページ

長所
  • 高齢者福祉施設に専門特化したプロフェッショナルが献立等を考えております。
  • 普通食、ソフト食、ミキサー食、ゼリー食の4つのラインナップがあります。
  • 普通食でも柔らかく調理はされており、各食材に合った技術で、味もよく作られております。
  • ソフト食は歯茎や舌でつぶすことができるようになっております。
  • ミキサー食は味はそのままで、噛めないが飲み込む事ができる利用者に適しています。
  • ゼリー食はペースト状に食材を固めております。食塊形成やのどへ自力で送り込む事が難しい方に適しております。
  • 防災推奨ストック数の3日分の献立をセットで提供しております。
短所
  • 賞味期限は最長でも2年以上です。
価格
  • 参考価格7200円/セット(税別)

 

 

3)グローバルキッチン【まごの手非常用備蓄セット】

引用:グローバルキッチン株式会社 ホームページ

長所
  • 各施設に最適な備蓄プランをオーダーメイドで作成します。
  • 3日分のセット販売です。
  • やわらかい食や栄養補助食品等、豊富にラインナップがあります。
  • 常温で長期保存が可能です(製造から5年)
  • 加熱せずに食べることができます。
  • 省スペースで保管が可能です。
短所
  • 防災用の為、3日分のみのセットラインナップとなっております。
価格
  • 参考価格9,900円~(税別)

 

4)サタケ【マジックライス】

引用:株式会社サタケ ホームページ

長所
  • マジックライスにひと手間食材プラスで、パエリアなどの人気メニューを作ることができます。
  • 製造から7年間の長期保存が可能です。長期間保存可能な為、フードロスを削減します。
  • 熱湯で7分、水で40分で食べることができます。熱湯で作ることもできるため、温かい状態で食べることが可能です。
  • 一袋が食べきりサイズになっております。
  • 袋が安定して直立するように作られている為、袋がそのまま安定性のある容器のようになります。
  • ラインナップの中に、マジックパスタというパスタもあります。
短所
  • 水分を必要とするため、断水中は食べることができません。
価格
  • 参考価格302円/袋~(税別)

 

 

5)アスト【新・食・缶ベーカリー】

引用:株式会社アストコーポレーション ホームページ

長所
  •  缶入りとは思えないしっとりとした、やわらかい触感となっております。
  • 缶の中で作成しております為、衛生的です。
  • 製造から5年間の保存が可能です。
  • メロン、コーヒー、ストロベリーなど、多くの味から選択することが可能です。
  • 缶に入れたまま日光にあて、30分ほどしてから食べますと、非常においしく頂けます。
短所
  • 缶の為、備蓄の際に保管スペースが必要となります。
価格
  • 参考価格572円/缶(税別)

 

【介護施設のBCP】非常食の選び方とは?

介護施設で非常食選びで重要なのは、有事の際の状況を想定する事です。また、保存期間も重要で、消費期限が過ぎる場合は、過ぎる前に一度消費して新しく買い直す事をおすすめいたします。

  • 1,2,3,5は開封後にすぐに食べることができます。
  • 3はセット販売の為、保守管理が楽です。
  • 4はラインナップが多く、お米を中心としているので、日本人の食の好みに合うラインナップが多いです。

 

 

一般社団法人日本骨代謝学会の取組み内容をご紹介

一般社団法人日本骨代謝学会

一般社団法人日本骨代謝学会ホームページより引用>

一般社団法人日本骨代謝学会は、骨・ミネラル代謝研究をしています。前身である日本骨代謝研究会を含めると、50年以上の歴史ある学校です。

内科系、基礎系、外科系など多くの隣接する学問領域の研究者が、2021年7月現在1,815名も在籍しています。学会の機関誌「Journal of Bone and Mineral Metabolism(JBMM)」は、大きな影響力を持つことで有名です。

海外の諸学会とも積極的に交流していて、骨・ミネラル代謝研究に貢献し続けています。さらに骨代謝スクールを開催していて、若手研究者の育成にも力を入れてきました。

一般社団法人日本骨代謝学会の取組み内容とは

一般社団法人日本骨代謝学会ホームページより引用>

一般社団法人日本骨代謝学会では、骨代謝研究に力を注いでいます。例えば、分子レベルにおける骨代謝の制御機構の研究において、骨代謝学会は、重要な役割を果たしてきました。

一般の方に向けても、イベントや講演会を通じて骨粗しょう症の予防や運動器の健康に関する情報を発信しています。

骨粗しょう症に関して

骨粗しょう症は、65歳以上の女性が悩まされることが多い病気です。一般社団法人日本骨代謝学会では骨代謝研究を通じて骨粗しょう症の治療薬開発をサポートしてきました。

「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2015年版」を編集した骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン作成委員会の中には、日本骨粗鬆症学会、骨粗鬆症財団とともに日本骨粗鬆症学会の代表者も含まれています。

さらに臨床プログラム推進委員会では、「妊娠後骨粗鬆症の実態および予防・治療方針に関する検討」について各分野の専門家とともに検討を進めてきました。

発行物について

一般社団法人日本骨代謝学会では、「Journal of Bone and Mineral Metabolism」や「日本骨代謝学会雑誌」、単行本、ニュースレターなど数多くの刊行物を発表しています。

とくにJournal of Bone and Mineral Metabolism (JBMM)は、英語による投稿も増えていて、世界的に影響力があるといえるでしょう。Journal of Bone and Mineral Metabolism (JBMM)で取り扱っているのは、以下のような内容です。

  • 骨粗鬆症
  • 関節リウマチ
  • 腎性骨症
  • 骨、カルシウム関連疾患など

オンライン掲載論文は有料で配信されていますが、日本骨代謝学会に入会すると無料で読めます。

研究助成

一般社団法人日本骨代謝学会では、若手を育成するために若手研究者助成を2018年度から行っています。骨代謝学や生命医科学の若手研究者の研究を盛り上げるために実施されていて、助成金額は1件50万円です。

助成金額は研究に関することであれば使用用途は問わないので、斬新な研究を行う若手のサポートにもつながっていくことでしょう。

まとめ

一般社団法人日本骨代謝学会は、日本のみならず世界の骨代謝研究に貢献しています。今後も学会や情報誌などを通じて多くの研究結果の発表が期待されます。

特に骨粗しょう症は高齢化の問題を抱える日本において、効果的な治療薬や予防法の普及が望まれています。若手の育成にも力を入れている一般社団法人日本骨代謝学会のサポートによって、新しい視点からみた画期的な研究も誕生するかもしれません。

一般社団法人日本骨代謝学会では一般の方に向けてイベントが開催される場合もあるので、骨や代謝に興味のある方は参加してみることもおすすめです。

一般社団法人日本骨代謝学会の取り組みに今後も目が離せません。

日進医療器株式会社の歩行車・歩行器をご紹介

日進医療器株式会社

日進医療器株式会社ホームページより引用>

日進医療器株式会社は、愛知県北名古屋市に本社のある会社です。昭和39年に車椅子の製造を始め、時代のニーズにあわせて医療・福祉関連機器作りにも力を入れてきました。

日進医療器株式会社は、国内の車椅子業界で初めてISO審査登録したり、グッドデザイン福祉賞を受賞したりするなど品質の高い商品で知られています。

スポーツ車椅子作りにも力を入れていて、トップアスリートが使用するチェアスキーを数多く開発してきました。ソチパラリンピックでは、15メダル中11メダルの獲得に貢献しています。

今後も技術革新を通じて社会に貢献することが、日進医療器株式会社の願いです。

日進医療器株式会社の歩行車・歩行器とは

 

日進医療器株式会社ホームページより引用>

日進医療器株式会社の歩行車・歩行器とは、足や腰の負担を少なくして自分で歩きたいという気持ちをサポートするものです。歩行車・歩行器を使えば、立ち上がり動作や歩行を支えられます。

トレウォークシリーズの特徴

トレウォークシリーズは、屋内専用の歩行車です。歩行訓練に人気のトレウォーク、在宅介護におすすめの全幅55cmほどのトレウォークスリムがあります。さらにそれぞれを電動昇降式にした電動トレウォークシリーズも用意されています。

トレウォークは、1300mmの奥行きに5台収納できるサイズです。介護施設で利用する場合にも、収納スペースに困ることもないでしょう。トレウォークシリーズはワンタッチレバー式の高さ調節機能が付いていて、手軽に扱えるところも魅力的です。

前輪が前に出ている設計や立ち上がりやベットの移動に安全なストッパー機能など、随所に日進医療器株式会社のこだわりが感じられます。

スプリング式歩行車メイウォーク

スプリング式歩行車メイウォークは、デンマークのメイランドスミス社が製造したものです。日進医療器株式会社で取り扱っていて、注目を集めている人気の歩行車です。シートユニットが上下し、スプリングが膝への負担を少なくすることで、体をサポートしてくれます。

着座ポジション変換機能付き歩行車アルクのメリット

着座ポジション変換機能付き歩行車アルクは、外出をサポートしてくれます。ワンタッチで簡単に歩行車ポジション、着座ポジションの変換が可能です。

  • 歩行車ポジション…を前輪と後輪の間で体を支えてくれる
  • 着座ポジション…取り回しがしやすい

レバーブレーキは大きめで、握りやすいところも魅力的です。歩行車ポジションから折りたたむことも可能で、収納スペースに困ることも少ないでしょう。

ファスナー式のポケットが裏面に設置されているので、お菓子や小物を持ち運ぶ際にも便利です。ブレーキもしっかりかかるバンド制動式が採用されています。

日進医療器株式会社の歩行器の魅力

日進医療器株式会社の歩行器は、H型・U型・交互型などいろいろな形があります。利用する方のニーズにあわせて使う歩行器を選べるところが魅力的でしょう。

歩行器は折りたためるものが多く、置き場所も見つけやすいものです。キャスター付きの歩行器は重さが加わりすぎるとブレーキがかかる仕組みになっているものもあり、安心して利用できるでしょう。

まとめ

歩行車・歩行器は、自分で歩きたいという方の思いに寄り添ってくれます。日進医療器株式会社の歩行車・歩行器は安全性にもこだわって作られていて、見守る人にとっても安心できるでしょう。

身体状況に合わせて使えるように、複数の種類が用意されているところも魅力的です。高い技術力と考え抜かれた設計が魅力的な日進医療器株式会社の歩行車・歩行器は、多くの方の歩きたいという気持ちに答え続けることでしょう。

【医療機器】肺運動負荷モニタリングシステムのおすすめメーカーと価格

今回は、【医療機器】肺運動負荷モニタリングシステムのおすすめメーカーと価格相場とは?をお伝えします。

【現役】医療機器の営業マン
【現役】医療機器の営業マン
こんにちは、医療クリニックで使用される肺運動負荷モニタリングシステムのメーカーや価格相場をご紹介します。開業される方や買換えを検討されている方のご参考になれば幸いです。

 

 

【医療機器】肺運動負荷モニタリングシステムのおすすめメーカーと価格相場

肺運動モニタリングシステムとは、呼気ガス分析装置を使って酸素摂取量を分析し、運動療法を行う前の運動耐用能を評価するための機器となります。

主に、心臓リハビリテーション科を標榜している医療機関で使用されることが多いです。

 

肺運動負荷モニタリングシステムを扱うメーカーについて

肺運動モニタリングシステムを扱う主なメーカーは以下の通りです。

  • ミナト医科学株式会社
  • インターリハ株式会社

 

 

肺運動負荷モニタリングシステムを扱う各メーカーの特徴について

肺運動負荷モニタリングシステムを扱うメーカーの特徴については以下の通りです。

ミナト医科学株式会社

【引用】ミナト医科学株式会社公式サイト

会社名 ミナト医科学株式会社
本社住所 大阪府大阪市淀川区新北野3丁目13番11号
電話番号 06-6303-9750
ホームページ https://www.minato-med.co.jp/
特徴 リハビリ科に強いメーカーです。肺運動モニタリングシステムのシェアは国内NO.1となっています。

システム連携の柔軟さや、独自の技術を搭載している点でリハビリ科から絶大なる評価を獲得しています。

 

インターリハ株式会社

【引用】インターリハ株式会社公式サイト

会社名 インターリハ株式会社
本社住所 東京都北区上中里1-37-15
電話番号 03-5974-0231
ホームページ https://www.irc-web.co.jp/
特徴 自社品の製造のみならず、海外から多くの製品を輸入し、リハビリ科をターゲットとして販売展開しているメーカーです。

リハビリ機器だけでなく、筋電計などの計測器なども多数販売しています。

 

 

肺運動負荷モニタリングシステムの価格相場について

肺運動モニタリングシステムを扱う各メーカーの価格相場は、税抜300万〜500万です。価格が変動する要素としては主に「システム連携の柔軟性」と「機器拡張性」です。

「システム連携の柔軟性」は、システム連携をするか否かで大幅に金額が変動します。生理検査システムや放射線科システムと連携することで連携費用分が上乗せされるので、導入の際にはこの点に気を付けた方が良いでしょう。

「機器拡張性」は、血圧計やトレッドミル・エルゴメーターなどの機器と接続するか否かで金額が変動します。

 

肺運動負荷モニタリングシステムの選び方のポイント

肺運動モニリングシステムの選び方のポイントは以下の通りです。

  • システム連携の親和性

近年では肺運動モニタリングシステムを導入する際は、ほとんど院内の電子カルテや生理検査システム、放射線科システムと連携するケースが多くなりました。「基幹システムとの親和性の高さ」は選定ポイントの1つとなります。

  • 価格

肺運動モニタリングシステムは、心臓リハビリテーション科を開設する際に必須の機器です。

心臓リハビリテーション科を開設するにはその他の機器も多数必要になってくるため、初期導入費用をなるべく抑えたいと考えるユーザーが一定数います。価格重視で機種選定するケースも多くあります。

  • 機器拡張性

既存の血圧計やトレッドミル・エルゴメーターなどの機器と接続するか否かも選定ポイントの1つです。拡張性が高い機種の方がより多くの情報が得られるため、リハビリ科の医師やスタッフからは重宝されやすいです。

 

 

【医療機器】運動負荷試験検査装置のおすすめメーカーと価格

今回は、【医療機器】運動負荷試験検査装置のおすすめメーカーと価格相場とは?をお伝えします。

【現役】医療機器の営業マン
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こんにちは、医療クリニックで使用される運動負荷試験検査装置のメーカーや価格相場をご紹介します。開業される方や買換えを検討されている方のご参考になれば幸いです。

 

 

【医療機器】運動負荷試験検査装置のおすすめメーカーと価格相場

運動負荷試験検査装置とは、運動中の血圧や心電図、心拍数などを計測する装置のことを指します。

対象者がどの程度の負荷をかけながら運動できるかを試験するための装置となります。通常、自転車型のエルゴメーターか、ベルトの上を歩くトレッドミルと組み合わせて使用する機器となります。

主に、心臓リハビリテーション科を標榜している医療機関で使用されることが多いです。

 

運動負荷試験検査装置を扱うメーカーについて

運動負荷試験検査装置を扱う主なメーカーは以下の通りです。

  • 日本光電工業株式会社
  • フクダ電子株式会社

 

 

運動負荷試験検査装置を扱う各メーカーの特徴について

運動負荷試験検査装置を扱うメーカーの特徴については以下の通りです。

日本光電工業株式会社

【引用】日本光電工業株式会社公式サイト

会社名 日本光電工業株式会社
本社住所 東京都新宿区西落合1丁目31番4号
電話番号 03-5996-8000
ホームページ https://www.nihonkohden.co.jp/
特徴 拠点病院の心臓リハビリテーション科で強いシェアを持っています。放射線科システムや生理検査システムとの親和性が高い機器を販売しており、現場スタッフの業務効率改善に寄与できる機能を多数有しています。

ミナト医科学株式会社製の機種との親和性が高いことが特徴となっています。

 

フクダ電子株式会社

【引用】フクダ電子株式会社公式サイト

会社名 フクダ電子株式会社
本社住所 東京都文京区本郷3-39-4
電話番号 03-3815-2121
ホームページ https://www.fukuda.co.jp/
特徴 とにかく価格が安いメーカーです。中小病院の心臓リハビリテーション科では高いシェアを誇っています。

近年では機能性の高さにも定評があります。独自の機能を有している機種もあり、循環器医師から高い評価を獲得しています。

インターリハ株式会社の機種との親和性が高いことが特徴となっています。

 

 

運動負荷試験検査装置の価格相場について

運動負荷試験検査装置を扱う各メーカーの価格相場は、税抜300万円〜500万円です。価格が変動する要素としては主に「システム連携」が挙げられます。

生理検査システムか放射線科システムと連携することで連携費用分が上乗せされるので、導入の際にはこの点に気を付けた方が良いでしょう。

 

運動負荷試験検査装置の選び方のポイント

運動負荷試験検査装置の選び方のポイントは以下の通りです。

  • システム連携の親和性

近年では運動負荷試験検査装置を導入する際はほとんど院内の電子カルテや生理検査システム、放射線科システムと連携するケースが多くなりました。それだけに基幹システムとの親和性が高いかどうかは選定ポイントの1つとなります。

  • 価格

運動負荷試験検査装置は、心臓リハビリテーション科を開設する際に必要な機器です。

心臓リハビリテーション科を開設するにはその他の機器も多数必要になってくるため、初期導入費用をなるべく抑えたいと考えるユーザーが一定数います。このことから価格重視で機種選定するケースも多くあります。

  • 心電図参照機能のスペック

運動負荷試験検査装置では心電図を主にモニタリングします。それだけに心電図関連の参照機能が有用であるかを特に重視されるケースが多いです。

 

 

【医療機器】ホルター解析装置のおすすめメーカーと価格

今回は、【医療機器】ホルター解析装置のおすすめメーカーと価格相場とは?をお伝えします。

【現役】医療機器の営業マン
【現役】医療機器の営業マン
こんにちは、医療クリニックで使用されるホルター解析装置のメーカーや価格相場をご紹介します。開業される方や買換えを検討されている方のご参考になれば幸いです。

 

 

【医療機器】ホルター解析装置のおすすめメーカーと価格相場

ホルター解析装置とは、長時間心電図のデータを解析する医療機器です。

長時間心電図とは、24時間以上の心電図を記録する心電図のことを指します。通常の12誘導心電図では捉えきれない心臓の症状をより正確に捉えるために長時間心電図を記録するのです。

主に循環器科を標榜するクリニック・病院にて導入されるケースがほとんどです。

 

ホルター解析装置を扱うメーカーについて

ホルター解析装置を扱う主なメーカーは以下の通りです。

  • 日本光電工業株式会社
  • フクダ電子株式会社

 

 

ホルター解析装置を扱う各メーカーの特徴について

ホルター解析装置を扱うメーカーの特徴については以下の通りです。

日本光電工業株式会社

【引用】日本光電工業株式会社公式サイト

会社名 日本光電工業株式会社
本社住所 東京都新宿区西落合1丁目31番4号
電話番号 03-5996-8000
ホームページ https://www.nihonkohden.co.jp/
特徴 大病院・大学病院に強いメーカーです。循環器Drが必要な機能を解析装置に落とし込んでいることから、拠点病院の循環器Drからは高い支持を獲得しています。

一方で価格が高い傾向があり、購買力の低い中小病院やクリニックでは価格勝負で負けることもあります。

 

フクダ電子株式会社

【引用】フクダ電子株式会社公式サイト

会社名 フクダ電子株式会社
本社住所 東京都文京区本郷3-39-4
電話番号 03-3815-2121
ホームページ https://www.fukuda.co.jp/
特徴 とにかく価格が安く、かつ機能性の高いハイグレード機種を持つメーカーです。

自社にない機能でかつ他社が持っている有用な機能があると分かれば、すぐにその機能を取り入れた後継機種を販売しようとします。

加えて他社にない独自の機能を開発し、循環器Dr、検査技師を囲い込むのが上手いメーカーです。

 

 

ホルター解析装置の価格相場について

ホルター解析装置を扱う各メーカーの価格相場は、税抜200〜300万円です。価格が変動する要素としては主に「ホルタレコーダの台数」が挙げられます。

ユーザーからの見積依頼の場合、「解析装置+レコーダー」の組み合わせで依頼を貰うことが多いためです。そのため、レコーダーの台数が多ければ多いほど、金額が上がる傾向があります。

 

ホルター解析装置の選び方のポイント

ホルター解析装置の選び方のポイントは以下の通りです。

  • AFの解析能力

循環器Drの多くは特にAF(心房細動)の解析能力について気になっている方が多いです。AFの解析精度や判別の仕方が簡便であるか、といった細かい機能を有しているかを選定ポイントにおいているユーザーが一定数いるのです。

  • 価格

採算性の高い検査項目であるホルター検査ではありますが、初期導入コストを気にされる病院やクリニックは少なくありません。「いかに安く導入させるか」に主眼においているユーザーは一定数いるのです。

  • 操作性

ホルター解析装置を操作する人は検査技師と医師の2パターンです。

そのため、検査技師と医師の両者が使いやすい装置である必要があります。検査技師にとって使いやすくても、医師にとって使いにくければ選定されません。操作性において両者が満足できる機種が選定される傾向にあるのです。

 

 

 

【医療機器】麻酔器のおすすめメーカーと価格

今回は、【医療機器】麻酔器のおすすめメーカーと価格相場とは?をお伝えします。

【現役】医療機器の営業マン
【現役】医療機器の営業マン
こんにちは、医療クリニックで使用される麻酔器のメーカーや価格相場をご紹介します。開業される方や買換えを検討されている方のご参考になれば幸いです。

 

 

【医療機器】麻酔器のおすすめメーカーと価格相場

麻酔器とは、手術中の患者に対し麻酔薬を吸入させるための医療機器です。

麻酔薬の吸入に加え、人工呼吸の役割も担っています。手術中の患者の痛みを和らげつつ、しっかり呼吸ができるようにサポートすることを目的として、手術を行うクリニック・病院の手術室で導入されます。

 

麻酔器を扱うメーカーについて

麻酔器を扱う主なメーカーは以下の通りです。

  • アコマ医科工業株式会社
  • ドレーゲルジャパン株式会社
  • GEヘルスケア・ジャパン株式会社
  • フクダ電子株式会社

 

 

麻酔器を扱う各メーカーの特徴について

麻酔器を扱うメーカーの特徴については以下の通りです。

アコマ医科工業株式会社

【引用】アコマ医科興行株式会社公式サイト

会社名 アコマ医科工業株式会社
本社住所 東京都文京区本郷2-14-14
電話番号 03-3811-4151
ホームページ https://www.acoma.com/
特徴 麻酔器国内シェアNo.1のメーカーです。麻酔器と呼吸器を多く持つメーカーです。

国内メーカーならではの手厚いフォロー体制もあり、信頼を置いているユーザーが多く存在します。価格も安い上、他社に負けない機能性の高さを有しています。

 

ドレーゲルジャパン株式会社

【引用】ドレーゲルジャパン株式会社公式サイト

会社名 ドレーゲルジャパン株式会社
本社住所 東京都品川区上大崎2-13-17目黒東急ビル4F
電話番号 03-6447-7171
ホームページ http://www.draeger.com/
特徴 周術期関連製品を多く持つメーカーです。

生体情報モニタなどの製品と絡めてトータルソリューションができる点で麻酔科医から高い評価を得ています。

 

 

GEヘルスケア・ジャパン株式会社

【引用】GEヘルスケア・ジャパン株式会社公式サイト

会社名 GEヘルスケア・ジャパン株式会社
本社住所 東京都日野市旭が丘4-7-127
電話番号 042-585-5111
ホームページ https://www.gehealthcare.co.jp/
特徴 OP室、ICU、HCUなどの重症サイトに強いメーカーです。

ドレーゲル社同様、生体情報モニタと絡めて製品提案を行う世界的なメーカーです。

 

フクダ電子株式会社

【引用】フクダ電子株式会社公式サイト

会社名 フクダ電子株式会社
本社住所 東京都文京区本郷3-39-4
電話番号 03-3815-2121
ホームページ https://www.fukuda.co.jp/
特徴 とにかく価格が安く、かつ機能性の高いハイグレード機種を併せ持つメーカーです。

自社の生体情報モニタを導入している施設には漏れなく自社製品の麻酔器を導入しているケースが多いです。

 

 

麻酔器の価格相場について

麻酔器を扱う各メーカーの価格相場は、税抜300円〜800万円です。価格が変動する要素としては「測定パラーメータの有無」が挙げられます。

通常測定する気道内圧やフロー、ボリュームに加え、以下の点がオプションとして設定されているケースが多いです。これらを含めるか否かで価格が大幅に変動します。

  • O2
  • CO2
  • N2O
  • 麻酔ガス

 

麻酔器の選び方のポイント

麻酔器の選び方のポイントは以下の通りです。

  • 測定パラメータの有無

麻酔器を選ぶ上で最も重要なポイントです。麻酔科医にとってモニタリングしたいパラメーターを有しているか否かで選定される機種が左右されます。

  • 人工呼吸器としての性能

人工呼吸器で通常使用する換気モードをどれほど有しているかも重要なポイントです。

  • サイズ

手術室は、様々な医療機器や医療材料が置かれているため、手狭なケースが多いです。そのため、麻酔器導入の際は、コンパクトで幅を取らない機種が好まれる場合があります。

 

 

【介護施設】簡易陰圧装置のおすすめメーカーと価格相場

今回は、【介護施設】簡易陰圧装置のおすすめメーカーと価格相場をご紹介します。

【現役】福祉用具の営業マン
【現役】福祉用具の営業マン
こんにちは、私は福祉用具専門相談員として営業をしております。今回は介護施設向けの簡易陰圧装置をご紹介します。

 

 

【介護施設】簡易陰圧装置のおすすめメーカーと価格とは?

1)エア・ウォーター【SNP-AP01】

引用:エア・ウォーター防災株式会社 ホームページ

長所
  • AC100Vのコンセントにて稼働可能。居室や簡易テントでも使用でき、設置場所を選びません。
  • 移動式です。そのため、緊急時に移動して使用することができます。
  • CDCガイドラインにて推奨されているHEPAフィルターを使用しております。
  • 粗じんを取り除きHEPAフィルターの詰まりを低減するプレフィルタを搭載しております。
  • 500㎥/h~1,200㎥/hまで設定可能です。
  • 部屋の広さを選ばす、CDCガイドラインにて推奨されている12回/hの換気が可能です。
  • コンパクトな躯体の為、居室に複数台設置してもスペースを必要としません。
短所
  • 移動式の為、設置の度に陰圧環境を整える必要があります。
  • 機体本体価格とは別に、各種工賃・部材の購入が必要です。
  • 各種消耗品については、定期的に交換・メンテナンスが必要です。
価格 メーカーへお問い合わせください。

 

2)ACアシスト【AIRCLEAN AUTO 天井埋込型】

引用:ACアシスト株式会社 ホームページ

長所
  • 既存のご施設の天井へ後付けできるタイプです。
  • 埋込設置型の為、排菌する感染者の上部にて稼働させることで効率的なウイルス除去が可能です。
  • 陰圧2.5Pa以上を確保しながら陰圧が可能です。ウイルス流出を防ぎます。
  • 杯機構を居室外・出入口付近に確実に設置できるため、陰圧効果は非常に高いです。
  • 室内の陰圧状況を自動で正確にモニタリングする機能が付いております。
  • 天井埋込の為、スペースと騒音の問題がほぼありません。
  • 消耗品の費用、防護服を着て行うような面倒な消耗品交換作業を行ってもらえるサービスが付随しています(別途費用要)
短所
  • 機体本体価格とは別に、各種工賃・部材の購入が必要です。
  • 予め、設置スペースの検討と、設置後の機体の移動はできません。
価格 メーカーへお問い合わせください。

 

 

3)日本エアーテック【PEU-20】

引用:日本エアーテック株式会社 ホームページ

長所
  • 設置型の陰圧装置です。
  • HEPAフィルターにて除菌・清浄化され、外気へ放出されます。
  • 給気風量は約16㎥/分です。
  • 排気風量は約4㎥/分です。
  • シンプルな簡易陰圧装置です。
短所
  • 設置型の為、移動して使用する事はできません。
価格 メーカーへお問い合わせください。

 

4)日立【排気HEPAフィルターユニット FCE】

引用:株式会社日立産機システム ホームページ

長所
  • 室内空気をHEPAフィルターで処理後に屋外へ排気します。
  • 室内の陰圧を行う事で対流を生み、効率よく排気することで空気感染・飛沫感染を予防します。
  • 室内に設置し、スペースを設けることで室内排気も可能です。
  • 本体に備わっている差圧計でHEPAフィルターの目詰まりを管理する事ができます。
短所
  • クリーンルーム用としては使用できません。
価格 メーカーへお問い合わせください。

 

 

5)日本医化器械【NR-600D】

引用:株式会社日本医化器械株式会社 ホームページ

長所
  • 室内空気をHEPAフィルターで処理後に屋外へ排気します。
  • 室内の陰圧を行う事で対流を生み、効率よく排気することで空気感染・飛沫感染を予防します。
  • 家庭用電源で稼働します。特別な電気工事の必要がありません。
  • 運転積算計にてHWPAフィルターの寿命を管理ます。
短所
  • 屋外排気工事が別途必要な場合があります。
価格 本体価格:798,000円(税別)

 

 

【介護施設】簡易陰圧装置の選び方とは?

簡易陰圧装置については、設置する場所が居室なのか病室なのか、処置室なのかで選びます。

また、工事が必要か、屋外廃棄か室内排気なのかでも、選定が変わってくるかもしれません。用途を事前に検討し、選定される事をおすすめ致します。

  • 1の装置は移動できることがメリットです。最初の設置場所から装置を移動することも検討する場合はおすすめです。
  • 2の装置は天井への設置が必要です。設置スペースを確保できない場合などおすすめです。
  • 3,4,5の装置は設置型です。

 

 

トクソー技研株式会社の離床センサー「ふむナール」「おきナール」をご紹介

トクソー技研株式会社

トクソー技研株式会社ホームページより引用>

トクソー技研株式会社は平成9年に設立された会社です。「やさしさをカタチに」を合い言葉に、高い技術力とお客様に寄り添った商品作りをしてきました。

例えば「自動たん吸引器」は、ALS患者を担当する医師の声を元に制作されました。今までの吸引回数を大幅に減らすことができ、医療業界や介護業界の負担軽減に成功しています。

本社や工場は大分県宇佐市にあり、地元でも注目を集めている企業の一つです。地元の大分大学医学部や大分県産業技術センターと連携した商品作りを積極的に行っています。

今後も日本の少子高齢化問題に向き合いながら、海外展開も視野にした活動が期待される企業です。

トクソー技研株式会社の離床センサー「ふむナール」「おきナール」とは

トクソー技研株式会社ホームページより引用>

トクソー技研株式会社の離床センサー「ふむナール」「おきナール」とは、コール・アラーム監視機器のことです。介護の必要な方が寝台から起き上がる際誤って転んでしまったり、家から出てしまうと予期せぬ徘徊・夜間徘徊に繋がったりすることがあります。

トクソー技研株式会社の離床センサーは介護する方が離れた場所にいても、センサーが介護される方の起床や外出を知らせてくれます。

「ふむナール」の特徴

「ふむナール」は、マットを踏むとセンサーが作動する仕組みです。ナースコールシステムやワイヤレスコールシステムと組み合わせて使います。

「ふむナール」の使い方は、ベッドの横や部屋の出口に設置しておくだけです。介護される方が起き上がり、「ふむナール」を踏むと知らせてくれます。

種類は、ケーブルタイプの「ふむナールLW」、コードレスタイプの「ふむナールLWエア」、「ふむナールLW」よりもセンサーが反応する部分が多い「ふむナールL3」の3つです。

「おきナール」の特徴

「おきナール」はマットレスの下や上に設置します。介護されている方がベッドから起き上がると、センサーが反応して知らせてくれる仕組みです。

別途ナースコール接続やワイヤレスコール接続が必要ですが、電源はボタン電池(DC3V)と手軽に利用できるところが魅力的といえるでしょう。

設置には、大きな工事も必要ありません。またマットレスの下に設置するので、寝ていても違和感を覚えにくいものです。遅延タイマーがついているので、寝返りで反応してしまう心配もいりません。

種類は、ケーブルタイプの「おきナールTW2」、コードレスタイプの「おきナールTW2エア」です。「おきナールTW2エア」は万が一引っかかって転倒してしまう恐れも少なく、安心して利用できるでしょう。

在宅で介護をしている方にもおすすめのコール・アラーム監視機器です。

多くの医療機関・介護施設で使用されている

トクソー技研株式会社の離床センサー「ふむナール」「おきナール」は、数多くの施設で利用されています。実際に導入した施設からは、人手が少ない夜間に徘徊する恐れのある方の見守りがしやすくなった、コード類が少なく安心して利用できるといった声が多く寄せられています。

まとめ

トクソー技研株式会社の離床センサー「ふむナール」「おきナール」は、高い技術力を感じる魅力的なコール・アラーム監視機器です。コード類が少なく、寝返りで誤反応しないように工夫されているなど利用する方への気配りが感じられます。

「ふむナール」「おきナール」を利用すると、介護する方の負担を軽減する効果が期待できるでしょう。在宅での介護や多くの方を見守る必要のある病院や介護施設で心強い味方になってくれます。

トクソー技研株式会社の離床センサー「ふむナール」「おきナール」を利用すると、介護する方もされる方も笑顔になれることでしょう。