【介護施設のコストカット】削減対象はコピー代?電話代?

今回は、【介護施設のコストカット】削減対象はコピー代?電話代?をお伝えします。

  1. 人件費(紹介手数料を含めて)
  2. 通信費(電話代、スマホ代、ネット代、コピー代)
  3. 水道光熱費
  4. 賃料

皆さんはお勤め先の固定費が毎月いくらかかっているかご存知でしょうか?こちらの記事を参考に、経費のムダ削減をどんどん進めてください。

 

 

【介護施設のコストカット】削減対象はコピー代?電話代?

1.人件費(紹介手数料を含めて)

『無駄かもしれない固定費』の最たる経費は人件費です。

「いやいや、人手が足りないから仕方ないでしょう!」との声が聞こえてきそうですが、本当にそうでしょうか?以前、介護施設の現場にお邪魔した時には、このような現象があちこちで見られました。

  • 職員を探しに施設館内を走り回る
  • 「誰が」「どこで」「何をしているか」を勘と経験で当てる
  • ナースコール対応に複数人が同じ居室に向かう

これらの課題は補助金を活用してインカムを導入すれば解決できますし、人材斡旋業者に100万円近い謝礼を支払う必要もありません。

「本当に人材が必要なのか?導線を見直せば解決するのか?」をきちんと見直せば、人件費を抑えられるかもしれません。

 

2.通信費(電話代、スマホ代、ネット代、コピー代)

『無駄かもしれない固定費』として、通信費(電話代、スマホ代、ネット代、コピー代も重要な要素です。

以前、オフィス機器販売業者から聞いた話ですが、「医療や介護業界の関係者は自分で調べたり比較しないから、いくらでも利益が取れる先なんですよ」と言っていました。

たしかに施設の方は、特殊浴槽や介護リフト、リネンやおむつなどは徹底的に値引きを求められますが、電話や複合機(プリンター)などの苦手分野は業者の言いなりになる施設さんが少なくありません。

もしかしたら、相場以上に高額な値段で売り付けられているかもしれませんよ?

 

 

3.水道光熱費

『無駄かもしれない固定費』でバカにならないのが水道光熱費です。

コロナ禍やウクライナとロシアの戦争を影響を受けて、水道光熱費が段階的に値上げされています。さすがに値上げ分を利用者さんに転嫁するわけにもいかないので、施設の経営状態を圧迫する要素になっています。

最近は施設照明を蛍光灯からLEDに変える施設さんも増えてきている様で、光熱費の削減に努めておられます。

また、業務用洗濯機の買換えをご検討されていらっしゃる方もご参考にして下さい。

 

4.賃料

『無駄かもしれない固定費』で簡単に見直しができるのが賃料です。

賃料と言っても施設そのものではなく、外部で借りておられる倉庫代です。記録や請求などの書類を外部の倉庫で保管しておられる施設さんは少なくありませんし、中には賃貸物件を1棟借りて倉庫として使用しておられます。

しかし、利益を生まない書類保管に毎月30~40万円を支払うのは勿体ないですし、委託業者に書類を電子化して保管してもらえば、毎月の賃料もぐっと抑えることができます。

 

 

まとめ

いかがでしょうか?普段、何気なく支払っている固定費も見直す余地が多く残されています。

「いや、良く分からないから現状維持で大丈夫」と言いたくなる気持ちは良くわかりますが、支払う必要もない固定費が毎月湯水のごとく出て行っている現状は変えねばなりません。

固定費の見直しをご検討されたい方は、フクロウ介護までお気軽にご相談くださいませ。

 

 

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