【ユニットバスの価格(値段)と評判】冬でもお湯が冷めにくい

【ユニットバスの価格(値段)と評判】冬でもお湯が冷めにくい

2021年3月8日

今回は、「介護施設向けユニットバスのおすすめ比較」をご紹介します。

福祉用具のプロ
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ユニットバスは要介護1~2の利用者におすすめです。各製品の長所と短所を参考にしながら、導入に向けて検討してみてください。

 

施設向け浴槽の見積りはこちら【全国対応】

 

介護施設向けユニットバスの価格(値段)と評判

1)パナソニック【アクアハート】

介護施設向けユニットバスのおすすめ比較【長所や注意点】

引用:パナソニック株式会社 ホームページ

長所
  • 浴槽の高さが40cmとまたぎやすく、浴槽コーナーが90度の直角と入浴時の姿勢が安定しやすい設計。利用者さんが安心して入浴できます。
  • 高齢者の握力は40歳時の1/3に減少することを考慮した浴槽のふちを採用。利用者さんは安全に入浴できます。
  • シャワーキャリーや浴槽台、入浴グリップなど入浴動作を支援するさまざまな福祉用具にも対応。介助者の負担を軽減できます。
  • わずかな段差でも利用者さんがシャワーキャリーなどに乗った状態で移動すると引っかかり転落してしまう恐れを考慮し、浴槽内の段差を解消。
価格
  • a-Uシリーズ(個浴から介護浴槽まで重度化に対応) 1,440,200円〜(税別)
  • FNシリーズ(フラットな一体型床パンユニット) 1,909,000円〜(税別)
  • F-eXシリーズ(ドア位置を変更することで多種類の介護浴槽に対応) 4,355,000円〜(税別)
  • Jシリーズ(自立支援型ユニット) 2,290,000円〜(税別)

2)メトス【個粋システムバス】

介護施設向けユニットバスのおすすめ比較【長所や注意点】

引用:株式会社メトス ホームページ

施設 特養・老健・サ付・有料・小規模・デイ
長所
  • 洗面台の左右につかまりやすい手すりや個粋チェアからも手が届く高さの洗面台を設置。利用者さんは、使いやすく動きやすいです。
  • 個粋チェアを利用する際も介助者が動きやすい空間の設計。介助者の負担を軽減できます。
  • 防水工事が不要で工期の短縮も実現。また1cm単位でのサイズ調整や柱欠き、梁欠きへの柔軟な対応が可能なため、スムーズにユニットバスを導入できます。
短所
  • 他社ユニットバスには対応不可で、必要以上にコストがかかる。
定価
  • メーカーに問い合わせ

 

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介護施設でユニットバスを導入する長所

1)優れた気密性でヒートショックを軽減できる

気密性に優れ、浴室内における温度が変化しずらい構造です。そのため、冬場でもお湯が冷めにくく暖かい空間を確保でき、ヒートショックのリスクを軽減し、利用者さんは安心して入浴できます。

2)バリアフリーデザインで転倒を防止できる

洗い場の段差がほとんどなく、浴槽の縁の高さも低いためまたぎやすい設計です。また床も水はけがよく、スリップ防止加工が施され滑りにくい材質になっているので、浴室内での転倒をより防止でき、利用者さんは安全に入浴できます。

3)掃除がしやすい

つなぎ目に凹凸があるタイル張りの浴室と違い、浴室内のパーツが一体化しているため、汚れが落としやすく掃除がラクに行えます。また水はけのよい床材にすることで、カビや匂いが発生しずらいため清潔を維持しやすく、利用者さんもは気持ちよく入浴できます。

4)工期が短くて済む

パーツを組み上げる工法のため、施設の浴槽をリフォームしたいが、入浴のサービスを長期間停止したくないという場合には、より工期が短縮できスムーズに導入が可能です。

5)漏水のリスクが少ない

高い防水性を誇るため、施設の浴槽を2階以上に設置する場合も、漏水の心配を軽減できます。

 

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介護施設でのユニットバスの選び方とは?

  • 設置工事が完了した後に新たな設備を追加したい場合、壁や天井の解体など大掛かりな工事が必要になるケースがあるので、導入を検討する際に、必要と思われる設備はすべて取り付けることが大切です。
  • 規格サイズが決まっているので、施設浴槽内の都合(天井の梁や柱の構造など)により設置が難しい場合があるので、検討する際は十分に念頭に置いておく必要があります。

以上のことに留意して選んでみましょう!

 

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