株式会社CSE
<株式会社CSEホームページより引用>
株式会社CSEは、平成27年に設立されたアロマディフューザーやフレグランスオイルの販売やレンタルを行う会社です。香りの空間デザインを掲げ、フィットネスジムやオフィスなどでその場の環境や雰囲気にあったにおいを提供しています。
香りのイメージやどのような目的で空間を利用しているのかをCSEスタッフに相談すると、最適な香りを提案してくれます。期間限定のイベントや催事の際にもレンタルをお願いでき、特別な時間を香りで演出したいときにも心強いです。
さらに株式会社CSEは早稲田大学レスリング部に協賛しています。同部にアロマ空間デザインサービスを提供し、企画取材を通じた支援を行っています。今後も香りを通じて、魅力的なサービスを世に送り出してくれるでしょう。
株式会社CSEの「業務用アロマデフューザー「FLOW」」とは
<株式会社CSEホームページより引用>
株式会社CSEの「業務用アロマデフューザー「FLOW」」とは、ハイスペックモデルの業務用アロマディフューザーです。高品質なのに、低価格で利用できると人気があります。
「業務用アロマデフューザー「FLOW」」の魅力
「業務用アロマデフューザー「FLOW」」は、業界最先端の拡散技術を搭載しています。香りの粒子をナノ単位まで細かくすることに成功しました。
その結果、「業務用アロマデフューザー「FLOW」」は従来のディフューザーよりも広い空間に均等に長くよい香りが続きます。さらに噴霧音は木の葉が触れ合う程度の大きさしかなく、夜や音に敏感な人がいる介護施設でも安心して利用可能です。
また細かく稼働時間のタイマーが設定できるため、食事時は香りをストップできます。契約形態はレンタル形式で初期費用がかかりません。オイルの消費量も従来品よりも抑えられるため、ランニングコストを低くすることも可能です。
介護施設での活用事例
介護特有のにおいは、多くの介護施設の悩みといえるでしょう。その悩みの解決に業務用アロマデフューザー「FLOW」が活用されています。
すでにサービス付き高齢者向け住宅や介護付き有料老人ホームなどで導入されており、エントランスやレクリエーションスペースの空間作りに役立てられています。
例えばエントランスでは、施設利用者の家族や見学者も多く訪れます。その際良い香りがする施設とにおいが気になる施設では、印象が大きく異なるでしょう。
人が多く集まるレクリエーションスペースでは、市販のリードディフューザーでは香りの広がりが不十分に感じられるときもあります。そんな場合は業務用アロマデフューザー「FLOW」を導入することで、部屋中良い香りを充満させることが可能です。
良い香りは施設利用者や介護スタッフのストレス解消にも役立ち、スタッフ同士のコミュニケーションを活発化させてくれるでしょう。
人気の香り
介護施設で人気の香りはハーバルリラックス、ピースフルマインド、ユーカリミントなど万人受けする爽やかな香りだそうです。
まとめ
介護特有のにおいはどれだけ注意していても、全て消すことは難しいものです。しかし介護スタッフや介護を受けている人の多くが、良い香りに包まれて過ごしたいと願っています。
株式会社CSEの「業務用アロマデフューザー「FLOW」」は、介護施設の香りの悩みに寄り添ってくれる心強い存在といえます。従来のリードディフューザーでは物足りない、良い香りで関係者をリラックスさせたいという希望を叶えてくれるでしょう。
株式会社CSEでは、ディフューザーとオイルの無料レンタルも行っています。興味があるという人は、株式会社CSEに相談してみてください。
介護施設での勤務歴8年目の通称「カリスマ介護士」。卓抜した介護技術はもとより、看護師からも一目置かれる医療知識も兼ね備える。マネジャーへの昇格を頑なに拒み、あくまでも現場のケアにこだわる。最近は企業からの協力依頼が引っ切り無しにあるため、理事長や施設長から妬まれているのが玉に瑕。