【介護施設】業務用脱水機のおすすめメーカーと価格相場

今回は、【介護施設向け】業務用脱水機のおすすめメーカーと価格相場をご紹介です。

【現役】福祉用具の営業マン
【現役】福祉用具の営業マン
こんにちは、私は福祉用具専門相談員として営業をしております。今回は介護施設向けの業務用脱水機をご紹介します。開業される方や買換えを検討されている方のご参考になれば幸いです。介護浴槽のお買換えはこちらをご覧ください。

 

 

【介護施設】業務用脱水機のおすすめメーカーと価格は?

1)TOSEI【WS-321】

引用:株式会社TOSEI ホームページ

長所
  • コンパクトな躯体で、設置スペースを確保しやすいです。
  • 投入口が大きく、洗濯物やおむつなどを出し入れしやすい設計になっております。
  • パネルが見やすく、操作しやすい設計になっております。
  • スピンシャワーウォッシュという洗浄方法で省エネと洗浄力を両立しております。
  • 振動を抑える機能が備わっております。
  • 最大負荷量は30kgです。
短所
  • 業務仕様の為、躯体が大きく設置スペースの確保は必須条件です。
本体価格 参考価格:1,3300,000(税別)

 

2)山本製作所【WN502】

引用:株式会社山本製作所 ホームページ

長所
  • 脱水時の惰性回転を意図的に停止させる機能がついており、停止のロスタイムを削減します。
  • 任意でバスケットを停止できるため、脱水後の張り付いた品物をはがしやすくなります。
  • 6つのコースをプログラムできます。
  • 3段階に水位を変更することができます。
  • すすぎの温度を任意で変更できます。
  • 最大荷重量は50kgです。
  • 様々なオプション追加でより高機能にできます。
短所
  • 4連以上の助剤ポンプをご使用の場合に、洗剤投入口が必要となり、別途オプションにて購入する必要があります。
本体価格 参考価格:4,770,000円(税別)

 

 

3)アイナックス稲本【超高速遠心脱水機NEX-60】

引用:アイナックス稲本株式会社 ホームページ

長所
  • 最高回転800G、180秒脱水でシーツの残水率が60%まで脱水ができます。
  • リネン、ユニフォーム、高級リネンなど種別ごとに脱水パターンが16種類あります。
  • 連続した水洗機とライン制御によって種別に合わせて脱水力を制御します。
  • 約30秒で最高回転の800Gまで加速します。
短所
  • 業務仕様の脱水機の為、非常に大型で設置個所の確保が必要です。
価格 メーカーへお問い合わせください。

 

4)アイナックス稲本【プレス式脱水機HP3500C】

引用:アイナックス稲本株式会社 ホームページ

長所
  • 油圧センサで設定した圧力に到達したことを検知し、負荷量は種別に合わせた省エネ運転を実行します。
  • 種別に合わせた脱水パターンと均一加圧により、リネン関係を傷めずに短時間で脱水します。
  • 内部の清掃やメンテナンスがしやすい観音扉になっております。
  • コンベアを跳ね上げでき、タンクの清掃が簡単にできます。
  • 最大負荷量は60kgです。
短所
  • 業務仕様の脱水機の為、非常に大型で設置個所の確保が必要です。
価格 メーカーへお問い合わせください。

 

 

5)TOSEN【TAPⅢ】

引用:株式会社東京洗染機械製作所 ホームページ

長所
  • 品物の破れ、張り付きを防止する機能で特許を取っています。
  • 脱水時間を自動延長する機能にて特許をとっています。
  • 少ない消費電力(11kw)で、回転制御かつ効率的に運転することが可能です。
  • 最大負荷量は60kgです。
短所
  • 業務仕様の脱水機の為、非常に大型で設置個所の確保が必要です。
価格 メーカーへお問い合わせください。

 

6)TOSEN【BRS-60】

引用:株式会社東京洗染機械製作所 ホームページ

長所
  • 衣服の脱水に最適な遠心脱水機です。
  • 排出は、ブリッジターン方式を採用しております。
  • 品物を取り出す事が簡単にできる構造になっております。
  • 最大負荷量は60kgです。
短所
  • 業務仕様の脱水機の為、非常に大型で設置個所の確保が必要です。
価格 メーカーへお問い合わせください。

 

 

【介護施設】業務用脱水機の選び方とは?

  • 脱水機能に特価した洗濯機や脱水機能のみの特価した脱水機があります。用途によって、また設置場所のスペースにて決められることをお勧めします。
  • 消費電力や振動など、各メーカーの仕様を事前に確認し、環境にあった機種を選定することをお勧めいたします。
  • 油圧式、遠心回転式など、種別があり、品物や洗濯量、設置スペースによって選定することをお勧めします。

 

 

さくらCSホールディングス株式会社の介護・福祉サービス事業をご紹介

さくらCSホールディングス株式会社

さくらCSホールディングス株式会社ホームページより引用>

さくらCSホールディングス株式会社は平成14年に創業した主に介護サービス事業を取り扱う会社です。超高齢化社会を迎える日本の問題を解決しようと、人財とテクノロジーを使った取り組みに力を注いでいます。

さくらCSホールディングス株式会社は社会環境の変化や介護現場の状況に対応して事業を行ってきました。国内だけでなく、ハワイやミャンマーにも事業所を構えグローバルな活動をしています。

企業理念は、「未来へと続く正しい価値の創造」で日本の将来を真剣に考えている思いが込められています。さくらCSホールディングス株式会社は、日本を先進福祉国家としてさらに発展していく未来を願っています。

介護・福祉サービス事業とは

さくらCSホールディングス株式会社ホームページより引用>

さくらCSホールディングス株式会社の介護・福祉サービス事業は、サービス付き高齢者向け住宅と小規模多機能ホーム、グループホームなどで介護サービスをすることです。

アットホームな雰囲気の中で、介護される方が自分らしく過ごせる環境づくりに力を注いでいます。

介護・福祉サービス事業の特徴

介護・福祉サービス事業は、「さくらのかいご」という名前で提供されています。さくらのかいごでは、介護する人と介護される人のコミュニケーションを大切にしている。

人生の先輩であるという尊敬の気持ちを持って、さくらのかいごの職員は介護する人と向き合ってきました。また施設内では自由に過ごしてもらうことで、自分らしく過ごせるよう配慮もされています。

さらにさくらのかいごでは、地域との繋がりも大切にしています。地域や社会との交流も積極的に行ってきました。地域の人に介護について理解を深めてもらうきっかけ作りにも貢献しています。

最先端技術の活用

さくらCSホールディングス株式会社の介護・福祉サービス事業では、介護の現場の声を聴き、AIケアプラン・介護記録ソフト CareViwer(ケアビューアー)の開発に成功しました。日本初のKAIGO記録オープンプラットフォームとして高度化されています。

最先端技術の活用はスタッフの負担軽減とともに、ビックデータの蓄積により適切なケアの実践に繋がっています。家族とのオンライン面会にも力を入れていて、最先端技術を上手く取り入れているモデルケースといえるでしょう。

介護・福祉サービス事業の一例「グループホーム ドルチェ」

グループホーム ドルチェは、少人数でアットホームな雰囲気のする認知症対応型共同生活介護施設です。人に対する優しい気持ちを大切にしています。

グループホームでの暮らしを介護する人とスタッフだけでなく、家族や地域の視点も取り入れながら、考えている所が魅力的です。

介護する人が長く快適に暮らせるように、お一人お一人の介護の必要度に応じたサポートをしています。

グループホーム ドルチェの周りは、静かな住宅街です。騒がしい雰囲気に認知症の方が悩まないように配慮されています。

医療機関とも綿密に提携し、日頃の健康管理や万が一体調に変化が見られた時も迅速に対応して、安心です。

部屋は明るく温かみがあり、全室個室です。多目的スペースやふれあい図書室もあります。

まとめ

日本の高齢化は、人類史上でも類をみないほど早いスピードで進んでいます。さくらCSホールディングス株式会社は介護・福祉サービス事業を通じて、日本社会の発展に寄与しています。

介護施設では積極的に最先端技術を活用しつつ、人とのコミュニケーションを大切にしている所が印象的でした。

さくらCSホールディングス株式会社の介護・福祉サービス事業は、日本の将来を支えるさらに大きな存在へと成長を続けるでしょう。

公益財団法人 日本ケアフィット共育機構の「サービス介助士」をご紹介

「バリアフリー」という言葉が広く一般に知れ渡り、今や当たり前の要素として社会に溶け込んでいます。しかしながら社会すべてがバリアフリーになったわけではなく、物理的障壁以外にも心理的障壁が残されている問題があります。

今回は誰もが住みよい社会づくりのために必要な知識を持ち、適切な支援を行える手助けをする日本ケアフィット共育機構の「サービス介助士」をご紹介します。

公益財団法人日本ケアフィット共育機構

日本ケアフィット共育機構ホームページより引用>

日本ケアフィット共育機構は、1999年に前身である特定非営利活動法人日本ケアフィットサービス協会が設立され、13年の活動後に一般財団法人、翌年の2013年に公益社財団法人となりました。社会に存在するあらゆるバリアを取り除き、誰もが生活しやすい「共に生きる社会」づくりが目的です。

おもてなしの心を育み介助技術を学ぶ「ヒトへのケアフィット」、コミュニティやバリアフリーなど場を作る「モノへのケアフィット」、ボランティア活動や情報発信など実践する「コトへのケアフィット」を主な取り組みとして活動しています。

サービス介助士(ケアフィッター)

サービス介助士ホームページより引用>

日本ケアフィット共育機構が手掛ける「サービス介助士」は、高齢者や障害者といった垣根を越えてその人、その場に合った対応ができることを目的とした資格です。心身に様々なバリアがあってもひとりの人間としておもてなしができるよう、知識・対話・実践を身に着け「ケア」を「フィット」できる人材を育成しています。

公共交通機関やお店など、使ったことがない操作パネルに戸惑ったり、店舗内案内があっても道に迷うことは誰しも経験があるのではないでしょうか。サービス介助士は従業員として勤務する中で、お客様に起こる様々な困りごとをお客様に合った方法で対応できるよう知識や技術を身に着けたスタッフといえます。

サービス介助士の業種別割合

サービス介助士ホームページより引用>

サービス介助士資格取得者の業種別割合をみてみると、交通業が46.9%と約半数を占め、小売・流通業、通信業といった順となっています。さまざまなお客様と接する機会が多く、その分ニーズや困りごとも多種多様となる業種のスタッフがサービス介助士を通してよりよい対応方法を学んでいると言えるでしょう。

導入企業の一例を見るとJRやANA、JALといった旅客業の大手会社をはじめ、イオンやトヨタといった販売・サービス業のほか、スーパーや美術館といった導入事例もあります。サービス介助士を知ることで、導入企業についてもよりよいイメージを持つことができます。

サービス介助士の取得方法

サービス介助士を取得するために必要となるのは講座受講と対面教習、そして検定試験の合格です。

専用テキストを使用しながら自宅学習を行い、課題の提出を行います。提出課題は1問1点の3択問題・マークシート方式で、100点中60点以上が合格です。その後に実技教習となり、6~7時間のオンライン講座を受講した後、対面での実技教習となります。教習会場は東京・大阪の他、名古屋・札幌・仙台・広島・高松・福岡・那覇などで順次開催しています。オンラインでの受講が難しい場合は、2日間の対面教習も選択可能です。

検定試験も提出課題と同様の問題形式ですが、1問2点となり70点以上が合格となります。資格は3年間有効であり、その後は更新が必要となります。

目に見えるおもてなしの証明

サービス介助士は、誰にも優しいおもてなしを提供する知識や技術を身に着けた資格です。昔から「おもてなしには目配り・気配り・心配りが重要」と言われていますが、目に見えない要素のためアピールしにくいことも。

サービス介助士の資格を取得することで、目に見えるおもてなしの力を証明することができます。個人にとっても企業にとっても有益なアピールポイントとなるのではないでしょうか。