【医療機器】セントラルモニタ(生体情報モニタ)のおすすめメーカーと価格相場

今回は、セントラルモニタのおすすめメーカーと価格相場とは?をお伝えします。

【現役】医療機器の営業マン
【現役】医療機器の営業マン
こんにちは、医療クリニックで使用されるセントラルモニタ(生体情報モニタ)のメーカーや価格相場をご紹介します。開業される方や買換えを検討されている方のご参考になれば幸いです。

 

 

セントラルモニタのおすすめメーカーと価格相場

セントラルモニタとは

セントラルモニタとは、有床診療所や病院などの病棟におけるナースステーション(詰め所)に置く医療機器です。

各病室の患者に装着されている送信機やベッドサイドモニタから発するバイタル情報をセントラルモニタが受け、病室に入院している患者のバイタルをセントラルモニタ上で一元管理します。

セントラルモニタがあることで、看護師や医師は、わざわざ病室に行って患者のバイタルを確認せずとも、セントラルモニタ上で入院している患者のバイタル情報が確認できるため、看護師・医師の業務負荷が大幅に軽減されます。

セントラルモニタ上で管理するバイタル情報は、使用する送信機・ベッドサイドモニタに依存します。主に以下の項目となります。

  • 心電図
  • 呼吸数
  • 動脈血酸素飽和度
  • 非観血血圧
  • 体温

 

 

セントラルモニタを扱うメーカーについて

セントラルモニタを扱うメーカーは主に以下の通りです。

  • 日本光電工業株式会社
  • フクダ電子株式会社
  • フクダコーリン株式会社
  • 株式会社フィリップス・ジャパン
  • GEヘルスケア・ジャパン株式会社

 

セントラルモニタを扱う各メーカーの特徴

日本光電工業株式会社

【引用】日本光電工業株式会社公式サイト

会社名 日本光電工業株式会社
本社住所 東京都新宿区西落合1丁目31番4号
電話番号 03-5996-8000
ホームページ https://www.nihonkohden.co.jp/
特徴 ローエンドからミドルレンジ、ハイエンド機種まで豊富なラインナップを持っているメーカーです。

価格は比較的高めですが、他社にない独自の機能を多く有している点で生体情報モニタ全体の国内シェアはNo.1です。

クリニックから中小病院、大学病院クラスで幅広い支持を獲得しています。特に大学病院市場では圧倒的なシェアを誇っています。

 

フクダ電子株式会社

【引用】フクダ電子株式会社公式サイト

会社名 フクダ電子株式会社
本社住所 東京都文京区本郷3-39-4
電話番号 03-3815-2121
ホームページ https://www.fukuda.co.jp/
特徴 ローエンドからミドルレンジ、ハイエンド機種まで豊富なラインナップを持っているメーカーです。

価格は競合他社と比べてかなり安く、安い機種が好まれるクリニック市場、中小病院市場で好まれます。

 

 

フクダコーリン株式会社

【引用】フクダコーリン株式会社公式サイト

会社名 フクダコーリン株式会社
本社住所 東京都文京区小石川一丁目12番14号 日本生命小石川ビル
電話番号 03-5803-7677
ホームページ https://colin.fukuda.co.jp/
特徴 旧オムロンコーリンがフクダ電子株式会社に買収され、フクダ電子グループ傘下に参入したことで設立。

スポットチェックモニタ(生体情報が簡易的に測定でき、電子カルテとの親和性が高いモニタ)で幅を利かせています。

価格は比較的安いです。ローエンドからミドルレンジ機種を主に販売展開しています。

 

株式会社フィリップス・ジャパン

【引用】株式会社フィリップス・ジャパン公式サイト

会社名 株式会社フィリップス・ジャパン
本社住所 東京都港区港南2-13-37 フィリップスビル
電話番号 03-3740-5896
ホームページ https://www.philips.co.jp/
特徴 大病院(300床)以上の病院における重症サイト(OP室、ICU、NICU、HCUなど)で導入されやすい傾向があります。

価格は比較的高めですが、機能性に優れた特徴を持っています。

ハイエンド機種を主に販売展開しています。

 

 

GEヘルスケア・ジャパン株式会社

【引用】GEヘルスケア・ジャパン株式会社公式サイト

会社名 GEヘルスケア・ジャパン株式会社
本社住所 東京都日野市旭が丘4-7-127
電話番号 042-585-5111
ホームページ https://www.gehealthcare.co.jp/
特徴 大病院(300床)以上の病院における重症サイト(OP室、ICU、NICU、HCUなど)で導入されやすい傾向があります。

価格は比較的高めですが、機能性に優れた特徴を持っています。

特にOP室で導入されているケースがあります。ハイエンド機種を主に販売展開しています。

 

 

セントラルモニタの価格相場について

セントラルモニタを扱う各メーカーの価格相場は、税抜で80〜300万円程度です。

各メーカーごとで複数の機種を販売展開しており、ローエンドからミドルレンジ、ハイエンド機種ごとで機能性や受信可能なバイタル情報が異なるため、価格は異なります。

  1. 約50〜80万円  【クリニック】2人〜4人の患者のバイタル情報管理
  2. 約50〜200万円【200床程度の中規模病院】4人〜8人の患者のバイタル情報管理
  3. 約100万〜400万円【300床程度の大規模病院】16人〜32人の患者のバイタル情報管理

※上記はセントラルモニタ単体の価格です。送信機などは含みません。

価格帯が異なる主な要因は「何人の患者のバイタル情報を管理するか」という点です。(以下、上記①〜③の価格相場を決める要素です)

 

セントラルモニタを選ぶポイント

セントラルモニタの選び方のポイントは以下の通りです。

視認性(画面サイズ)の良さ

特にディスプレイの大きさが大きいのか否か、という点は重視されます。

【小規模のクリニック市場(有床診療所)】であれば、セントラルモニタの画面サイズはそこまで重視されません。

【中~大規模病院】を選ぶ場合は、画面に多くの患者情報を表示させる必要があるので、大きい画面サイズでなければ患者情報が見えづらくなります。

画面サイズが大きいグレードとなると、中小病院〜大病院クラスで選定される傾向が強いです。

受信可能な項目の豊富さ

重症サイト(OP室、ICU、NICU、HCUなど)で使用するか、一般病棟で使用するかで受信すべきバイタル情報が異なります。

一般病棟で使用する場合は前述の基本バイタル情報だけで問題ありませんが、重症サイトであれば、基本バイタル情報の他に、観血血圧、呼気終末二酸化炭素分圧、BIS値、TOF値・・・等といった項目が必須になる場合があります。

操作のシンプルさ

特に、病棟看護師の業務量は多くて忙しいです。もしセントラルモニタの操作が複雑であったら、より業務を増やしてしまいます。

そこで現在のセントラルモニタでは、とにかく看護師が簡便に使えるように設計されています。いかに簡単に使えるか、という点はかなり重視されます。

 

 

【医療機器】ベッドサイドモニタ(生体情報モニタ)のおすすめメーカーと価格相場

今回は、【医療機器】ベッドサイドモニタ(生体情報モニタ)のおすすめメーカーと価格相場とは?をお伝えします。

【現役】医療機器の営業マン
【現役】医療機器の営業マン
こんにちは、医療クリニックで使用されるベッドサイドモニタのメーカーや価格相場をご紹介します。開業される方や買換えを検討されている方のご参考になれば幸いです。

 

 

【医療機器】ベッドサイドモニタのおすすめメーカーと価格相場

ベッドサイドモニタとは

ベッドサイドモニタとは、患者の生体情報をリアルタイムにモニタリングできる機器です。

クリニックでは特に内視鏡検査をしている施設に導入されやすいです。病院では、入院している患者の病室等に導入されています。測定される基本的な生体情報は主に以下の項目となります。

  • 心電図
  • 呼吸数
  • 動脈血酸素飽和度
  • 非観血血圧
  • 体温

 

ベッドサイドモニタを扱うメーカーについて

ベッドサイドモニタを扱うメーカーは以下の通りです。

  • 日本光電工業株式会社
  • 株式会社エー・アンド・デイ
  • フクダ電子株式会社
  • フクダコーリン株式会社
  • 株式会社フィリップス・ジャパン
  • GEヘルスケア・ジャパン株式会社

 

 

ベッドサイドモニタを扱う各メーカーの特徴

日本光電工業株式会社

【引用】日本光電工業株式会社公式サイト

会社名 日本光電工業株式会社
本社住所 東京都新宿区西落合1丁目31番4号
電話番号 03-5996-8000
ホームページ https://www.nihonkohden.co.jp/
特徴 ローエンドからミドルレンジ、ハイエンド機種まで豊富なラインナップを持っているメーカーです。

価格は比較的高めですが、他社にない独自の機能を多く有している点でベッドサイドモニタ全体の国内シェアはNo.1です。

クリニックから中小病院、大学病院クラスで幅広い支持を獲得しています。特に大学病院市場では圧倒的なシェアを誇っています。

 

株式会社エー・アンド・デイ

【引用】株式会社エー・アンド・デイ公式サイト

会社名 株式会社エー・アンド・デイ
本社住所 東京都豊島区東池袋三丁目23番14号
電話番号 03-6734-0371
ホームページ https://www.aandd.co.jp/
特徴 ローエンド機種を中心に販売展開しているメーカーです。日本光電工業株式会社がOEMとしてエー・アンド・デイのモニタを販売展開しています。

価格は比較的安いのが特徴。「とにかく基本生体情報がモニタリングできて、かつ安ければ何でも良い。」というユーザーに導入されやすいです。

ローエンドな機種が多いことから、クリニック向けの製品が多いです。

 

 

フクダ電子株式会社

【引用】フクダ電子株式会社公式サイト

会社名 フクダ電子株式会社
本社住所 東京都文京区本郷3-39-4
電話番号 03-3815-2121
ホームページ https://www.fukuda.co.jp/
特徴 ローエンドからミドルレンジ、ハイエンド機種まで豊富なラインナップを持っているメーカーです。

価格は競合他社と比べてかなり安く、安い機種が好まれるクリニック市場、中小病院市場で好まれます。

 

フクダコーリン株式会社

【引用】フクダコーリン株式会社公式サイト

会社名 フクダコーリン株式会社
本社住所 東京都文京区小石川一丁目12番14号 日本生命小石川ビル
電話番号 03-5803-7677
ホームページ https://colin.fukuda.co.jp/
特徴 旧オムロンコーリンがフクダ電子株式会社に買収され、フクダ電子グループ傘下に参入したことで設立。

スポットチェックモニタ(生体情報が簡易的に測定でき、電子カルテとの親和性が高いモニタ)で幅を利かせています。

価格は比較的安いです。ローエンドからミドルレンジ機種を主に販売展開しています。

 

 

株式会社フィリップス・ジャパン

【引用】株式会社フィリップス・ジャパン公式サイト

会社名 株式会社フィリップス・ジャパン
本社住所 東京都港区港南2-13-37 フィリップスビル
電話番号 03-3740-5896
ホームページ https://www.philips.co.jp/
特徴 大病院(300床)以上の病院における重症サイト(OP室、ICU、NICU、HCUなど)で導入されやすい傾向があります。

価格は比較的高めですが、機能性に優れた特徴を持っています。ハイエンド機種を主に販売展開しています。

 

GEヘルスケア・ジャパン株式会社

【引用】GEヘルスケア・ジャパン株式会社公式サイト

会社名 GEヘルスケア・ジャパン株式会社
本社住所 東京都日野市旭が丘4-7-127
電話番号 042-585-5111
ホームページ https://www.gehealthcare.co.jp/
特徴 大病院(300床)以上の病院における重症サイト(OP室、ICU、NICU、HCUなど)で導入されやすい傾向があります。

価格は比較的高めですが、機能性に優れた特徴を持っています。特にOP室で導入されているケースがあります。

ハイエンド機種を主に販売展開しています。

 

 

ベッドサイドモニタの価格相場について

ベッドサイドモニタを扱う各メーカーの価格相場は、税抜で50万円〜400万円です。

各メーカーごとで複数の機種を販売展開しており、ローエンドからミドルレンジ、ハイエンド機種ごとで機能性や測定項目が異なります。

  • 約50〜80万円  【クリニック】
  • 約50〜200万円【200床程度の中規模病院】
  • 約100万〜400万円【300床程度の大規模病院】

 

ベッドサイドモニタを選ぶポイント

ベッドサイドモニタの選び方のポイントは以下の通りです。

イニシャルコスト

「とにかく基本的な生体情報がモニタリングできれば何でも良い」というユーザーであれば、納入価格の安い機種が採用されます。

まずは初期費用を抑えたい、というユーザーに重視されるポイントです。特にクリニック市場では安ければ何でも良いと言われる傾向が強いです。

生体情報項目の豊富さ

クリニック市場では基本的な生体情報項目で事足りますが、特殊な重症サイト(OP室、ICU、NICU、HCUなど)では観血血圧や呼気終末二酸化炭素分圧、麻酔ガス値、BIS値、TOF値など、必要とされる項目が格段に増えます。「どの場所で使いたいか」で必要な生体情報が全く変わってくるのです。

視認性(画面サイズ)の良さ

特にディスプレイの大きさが大きいのか否か、という点は重視されます。クリニック市場であればこだわりが無いユーザーが多いですが、病院市場となると、あらゆる使用シーン(モニタから離れた場所でモニタ画面を監視するケース)が想定されるため、比較的大きい画面インチの物が選ばれます。

使い勝手の良さ

ボタンの押しやすさやスマホライクな操作感などを有した機種が採用される傾向があります。

 

 

【医療機器】心電計のおすすめメーカーと価格相場

今回は、【医療機器】心電計のおすすめメーカーと価格相場とは?をお伝えします。

【現役】医療機器の営業マン
【現役】医療機器の営業マン
こんにちは、医療クリニックで使用される心電計のメーカーや価格相場をご紹介します。開業される方や買換えを検討されている方のご参考になれば幸いです。

 

 

【医療機器】心電計のおすすめメーカーと価格相場

心電計とは

心電計とは、心臓の電気的信号を捉え、心電図波形として出力する機器のことです。

健康診断でベッドに仰向けになり、胸部に吸盤を取り付け、四肢にクリップを付けられた状態で心電図を測定されたご経験は誰しも必ずあると思います。その際に使用される機器、それが心電計です。

心電計によって、不整脈の有無などを確認し、心疾患の診断及び治療につなげることができます。簡便に診断ができ、かつ医療機器の中でも比較的導入しやすい価格帯であるという点で、最も多くの診療科で導入されている医療機器と言っても過言ではありません。

 

心電計を扱うメーカーについて

心電計を扱うメーカーは以下の通りです。

  • 日本光電工業株式会社
  • フクダ電子株式会社

 

 

心電計を扱う各メーカーの特徴

日本光電工業株式会社

 

【引用】日本光電工業株式会社公式サイト

会社名 日本光電工業株式会社
本社住所 東京都新宿区西落合1丁目31番4号
電話番号 03-5996-8000
ホームページ https://www.nihonkohden.co.jp/
特徴 価格は比較的高めですが、他社に無い特許機能を有した心電計を販売しています。

循環器を専門領域にしている医師の評価は高く、大学病院クラスの医療機関では圧倒的なシェアを誇っています。

 

フクダ電子株式会社

【引用】フクダ電子株式会社公式サイト

会社名 フクダ電子株式会社
本社住所 東京都文京区本郷3-39-4
電話番号 03-3815-2121
ホームページ https://www.fukuda.co.jp/
特徴 クリニック及び中小病院におけるシェアが No.1のメーカーです。価格は競合他社と比べてかなり安く、安い機種が好まれるクリニック市場などで幅を利かせています。

血圧脈波検査装置と一体になった心電計や、ホルター心電図が解析可能な機種など、他社に無いラインナップがあることから多くのユーザーから評価を得ています。

 

 

心電計の価格相場について

心電計を扱う各メーカーの価格相場は、税抜で50万〜税抜150万円程度です。各メーカーごとで複数の機種を販売展開しており、ローエンドからミドルレンジ、ハイエンド機種ごとで機能が異なります。

  • 約100万〜150万【ハイエンド】
  • 約80万〜100万 【ミドルレンジ】
  • 50〜75万  【ローエンド】

 

心電計を選ぶポイント

心電計の選び方のポイントは主に以下の通りです。

記録紙幅

心電計で心電図を測定した後、波形を記録紙で出力する際の記録紙幅のサイズが機種によって異なります。ユーザーは特に記録紙幅のサイズで心電計機種を選定します。

  1. 記録紙幅:210mm【A・Bタイプ】
    心電図の最もスタンダードな紙幅です。大学病院から中小病院を中心に採用される傾向があります。
  2. 記録紙幅:110mm~145mm【Bタイプ】
    中小病院からクリニック市場で採用される傾向があります。「とにかく安い機種が欲しい。」というユーザーに選ばれます。
  3. 記録紙幅:63mm【Cタイプ】

 

クリニックにて訪問診療をしている施設や老人介護保健施設など、持ち運びを想定している施設にて採用されるケースが多いです。「とにかく心電図が測定できて、安い物だったらなんでも良い。」というユーザーに採用される傾向が強いです。

 

 

【医療機器】エコー(超音波画像診断装置)のおすすめメーカーと価格相場

今回は、【医療機器】エコー(超音波画像診断装置)のおすすめ機器メーカーと価格相場とは?をお伝えします。

【現役】医療機器の営業マン
【現役】医療機器の営業マン
こんにちは、医療クリニックで使用されるエコー(超音波画像診断装置)を扱う機械メーカーや価格相場をご紹介します。開業される方や買換えを検討されている方のご参考になれば幸いです。

 

 

【医療機器】エコーのおすすめ機器メーカーと価格相場

エコー(超音波画像診断装置)とは

エコー(超音波画像診断装置)とは、体の各部位にプローブ(画像検出のための部品)を当て、超音波を発し、跳ね返ってきた超音波を分析することで様々な病変を確認することができる医療機器です。
プローブには様々な種類があり、代表的な物で言えば以下3種類があります。

  • セクタープローブ
    プローブを心臓付近に当て、心臓の病変を確認するためのプローブです。
  • リニアプローブ
    プローブを体表血管に当て、体表血管の病変を確認するためのプローブです。プローブを当てる具体的な場所としては、頸動脈などがあります。
  • コンベックスプローブ
    プローブを腹部に当て、腹部の病変を確認するためのプローブです。プローブを当てる具体的な場所としては、肝臓などがあります。

エコー(超音波画像診断装置)を扱うメーカーについて

エコー(超音波画像診断装置)を扱う機械メーカーは以下の通りです。

  • キヤノンメディカルシステムズ株式会社
  • 富士フイルムヘルスケア株式会社
  • 富士フイルムメディカル株式会社
  • GEヘルスケア・ジャパン株式会社
  • フクダ電子株式会社
  • コニカミノルタジャパン株式会社

 

 

【医療機器】エコーの扱う各メーカーの特徴

キヤノンメディカルシステムズ株式会社

【引用】キヤノンメディカルシステムズ株式会社公式サイト

会社名 キヤノンメディカルシステムズ株式会社
本社住所 栃木県大田原市下石上1385番地
電話番号 0287-26-6211
ホームページ https://jp.medical.canon/
特徴 病院市場の検査科におけるシェアがNo.1です。病院の検査技師に好まれる傾向があります。

 

富士フイルムヘルスケア株式会社

【引用】富士フイルムヘルスケア株式会社公式サイト

会社名 富士フイルムヘルスケア株式会社
本社住所 東京都港区赤坂9丁目7-3
電話番号 03-6271-1471
ホームページ https://www.fujifilm.com/fhc/ja
特徴 透析専門病院・クリニックにおけるシェアが高いです。

 

 

富士フイルムメディカルケア株式会社

【引用】富士フイルムメディカルケア株式会社公式サイト

会社名 富士フイルムメディカルケア株式会社
本社住所 東京都港区西麻布2-26-30 富士フイルム西麻布ビル
電話番号 03-6419-8000
ホームページ https://www.fujifilm.com/fms/ja
特徴 透析専門病院・クリニックにおけるシェアが高いです。

 

GEヘルスケア・ジャパン株式会社

【引用】GEヘルスケア・ジャパン株式会社公式サイト

会社名 GEヘルスケア・ジャパン株式会社
本社住所 東京都日野市旭が丘4-7-127
電話番号 042-585-5111
ホームページ https://www.gehealthcare.co.jp/
特徴 ポータブルエコーのシェアが No.1です。

 

 

フクダ電子株式会社

【引用】フクダ電子株式会社公式サイト

会社名 フクダ電子株式会社
本社住所 東京都文京区本郷3-39-4
電話番号 03-3815-2121
ホームページ https://www.fukuda.co.jp/
特徴 競合他社含めて価格が安い傾向があります。

 

コニカミノルタジャパン株式会社

【引用】コニカミノルタジャパン株式会社サイト

会社名 フクダ電子株式会社
本社住所 東京都文京区本郷3-39-4
電話番号 03-3815-2121
ホームページ https://www.fukuda.co.jp/
特徴 整形外科におけるシェアがNo.1がです。

 

 

【医療機器】エコーの価格相場について

エコー(超音波画像診断装置)を扱う各機械メーカーの価格相場は、約200万〜1,000万円です。プローブの本数や何のオプションを付けるかで価格帯が大きく変わります。

各機械メーカーごとで多数の機種を販売展開しており、ローエンド機種からミドルレンジ機種、ハイエンド機種含めて各メーカーごとで8機種程度の機種を扱っており、機種によって価格はまちまちです。

 

【医療機器】エコーを選ぶポイント

エコー(超音波画像診断装置)の選び方のポイントは以下の通りです。

価格

機能面にこだわりが無いユーザーであれば、当然安い機種が採用されます。

画像の視認性

画像の視認性は、超音波画像診断装置(エコー)を選ぶ上で最も重要なポイントです。エコー画像の見やすさはメーカーごとで異なるからです。

例えば心臓や肝臓などの臓器がはっきりと見えると、より診断がしやすくなりますので、視認性が良いか否かはエコーを選ぶ上で非常に重要です。

使い勝手の良さ

バッテリ駆動が長いか否か、持ち運びがしやすいか、電源を入れて起動するまでの時間が短いか、などのポイントがあります。

システム連携における親和性

エコー画像を検査データ管理システムへ円滑に飛ばすことができるか、という点は重要です。従来型の紙に印刷されたデータは保管場所に困り、紙代が掛かるため、近年ではエコー画像データを電子化する傾向が強いです。

また、電子カルテ端末でエコー画像を参照したい医師も多くいることから、システム連携における親和性が高いか否か、という点は重視されます。

 

 

【医療機器】全自動血球(血算)計数器のおすすめメーカーと価格相場

今回は、【医療機器】全自動血球(血算)計数器のおすすめメーカーと価格相場とは?をお伝えします。

【現役】医療機器の営業マン
【現役】医療機器の営業マン
こんにちは、医療クリニックで使用される全自動血球(血算)計数器のメーカーや価格相場をご紹介します。開業される方や買換えを検討されている方のご参考になれば幸いです。

 

 

全自動血球(血算)計数器とは

全自動血球計数器とは、別名CBC測定器と言われています。CBCとは「Complete Blood Count」の略で、CBC測定器とは血液の球の数を数える機器のことです。

測定項目は主に以下の通りとなります。

  • WBC(白血球数)
  • RBC(赤血球)
  • HGB(血色素量)
  • HCT(ヘマトクリット値)
  • PLT(血小板数)
  • MCV(平均赤血球容積)
  • MCH(平均赤血球血色素量)
  • MCHC(平均赤血球血色素濃度)

 

 

全自動血球(血算)計数器の取扱いメーカーとは

全自動血球計数器を扱うメーカーは主に以下の通りです。

  • シスメックス株式会社
  • 日本光電工業株式会社
  • フクダ電子株式会社
  • 株式会社堀場製作所

 

全自動血球(血算)計数器の取扱いメーカーの特徴

シスメックス株式会社

 

【引用】株式会社シスメックス公式サイト

会社名 株式会社シスメックス
本社住所 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1丁目5番1号
電話番号  078-265-0500
ホームページ https://www.sysmex.co.jp/
特徴 株式会社シスメックスは『検体機器事業の王様』と呼ばれるほど圧倒的なシェアを誇っています。

特に病院市場の検査科におけるシェアがNo.1です。価格は比較的高い傾向がありますが、測定精度の高さや測定項目の多さから病院市場で主に導入されるケースが多いです。

特にハイエンド機種の性能は、他の追随を許さず圧倒的なスペックを誇ります。故に、大学病院市場では圧倒的に選ばれるメーカーです。

 

日本光電工業株式会社

【引用】日本光電工業株式会社公式サイト

会社名 日本光電工業株式会社
本社住所 東京都新宿区西落合1丁目31番4号
電話番号 03-5996-8000
ホームページ https://www.nihonkohden.co.jp/
特徴 日本光電工業株式会社はローエンドからミドルレンジ、ハイエンド機種まで豊富なラインナップを持っているメーカーです。

価格は比較的高めですが、会社独自の保守プランなども豊富で、アフターフォローに強いメーカーです。

 

 

フクダ電子株式会社

【引用】フクダ電子株式会社公式サイト

会社名 フクダ電子株式会社
本社住所 東京都文京区本郷3-39-4
電話番号 03-3815-2121
ホームページ https://www.fukuda.co.jp/
特徴 フクダ電子株式会社はクリニックにおけるシェアが No.1のメーカーです。価格は競合他社と比べてかなり安く、安い機種が好まれるクリニック市場で幅を利かせています。

ハイエンド機種に関しては、自社で持っておらず、堀場製作所から仕入れてOEMとして販売展開しています。

 

株式会社堀場製作所

【引用】株式会社堀場製作所公式サイト

会社名 株式会社堀場製作所
本社住所 京都市南区吉祥院宮の東町2
電話番号 075-313-8121
ホームページ https://www.horiba.com/
特徴 フクダ電子株式会社はハイエンド機種を販売しているメーカーです。OEMとしてフクダ電子が堀場製作所の機種を販売展開しています。価格は比較的高めですが、競合他社に無い機能を持った製品を展開しています。

 

 

全自動血球(血算)計数器の価格相場

全自動血球計数器を扱う各メーカーの価格相場は、税抜きで100万円〜600万円程度です。各メーカーごとで複数の機種を販売展開しており、ローエンドからミドルレンジ、ハイエンド機種ごとで測定精度や測定項目が異なります。

 

超全自動血球(血算)計数器を選ぶポイント

全自動血球計数器を選ぶポイントは以下の通りです。

イニシャルコスト

「とにかくCBC測定ができれば良い!」というユーザーであれば、納入価格の安い機種が採用されます。まずは初期費用を抑えたい、というユーザーに重視されるポイントです。

ランニングコスト

→メーカーによって、ランニングコストは異なります。CBC測定器は、測定ごとに約4種類〜5種類の試薬を使用しますので、ランニングコストが発生します。よって、ユーザーとしてはランニングコストをいかに抑えるか、という視点で機種選定するケースも多々あります。

測定精度の高さ

メーカーごとで測定原理が異なる場合があるため、測定精度も異なるケースがあります。

検査技師がいるクリニック・病院では、保健所から機器の精度管理をしているかをチェックされるため、保健所対策として、より測定精度の高い機器が好まれます。

使い勝手の良さ

測定を行うスタッフにとって、測定の仕方やメンテナンスの仕方がいかに手間の掛からない物であるかが重要です。手間を掛けずに簡便に測定ができ、かつ簡単にメンテナンスできる機種が選ばれます。